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早慶の英語を徹底比較してみた!【今から考える早慶の併願】

 

こんにちは!
武田塾川口校です。

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第一志望群によく挙がる早稲田大学や慶應義塾大学ですが、実際に受験する際には両大学を併願したり同じ大学内でも他学部を併願することになると思います。
その際に一つ、併願選びのポイントとなるのが問題傾向の類似性です。
早稲田や慶應の各学部の中で出題傾向が似ている、早慶間で似ている、といったような類似性を紹介していきます。
これらを押さえておくことによって、直前での分野別対策が段違いにはかどりますので是非参考にしてください!

ちなみに、「夏の時点から併願の話?」と思われるかもしれませんが、10~11月ごろには大体の併願を決めておかなければなりません。今のうちから大雑把な候補は決めておいて損はありませんよ!

今回の話は早慶の各学部の出題傾向を紹介するので結構長いです!
なので、自分の受験する予定のない学部などは読み飛ばしても大丈夫です!

 

早慶の各学部における出題傾向

まず初めに

大学の入試問題は大学間だけでなく、同一大学内でも学部間によって出題傾向は変わります。
例えば会話文を出題する学部、英作文・和訳、並べ替え問題を出題する学部など様々な出題形式があります。
志望学部の出題傾向に応じた直前対策を11月ごろから始めていかなければなりませんが、これらすべてを対策しきるのは手間なので、出題傾向の似ている学部を中心に併願を組んで直前対策の負担を軽減することが目標です!
大雑把に文法と長文、マーク式と記述式といったようなシンプルな分類から掘り下げて紹介していきます!

 

早稲田大学

文学部・文化構想学部

大問5問構成
第一問:中~長文中の単語の空所補充
第二問:中~長文の内容一致
第三問:中~長文中の文の空所補充
第四問:会話文の空所補充
第五問:英文の要約(In English)

文学部と文化構想学部は出題形式が全く同じで、毎年出題形式に大きな変化なし。
難解な単語が選択肢に含まれていることも珍しくないので、高度な単語力が必要!

社会科学部

第一問:正誤判定
第二問:長文読解
第三問:長文読解
第四問:長文読解
第五問:長文読解

第一問は正誤判定問題。短文中に複数引かれた下線の中から文法・語法的、または意味的に誤りのある物を選択する形式だが、第五の選択肢としてNO ERROR(=誤りなし)が存在するのが厄介。高度な文法的理解が必要。
第二問以降はほぼ同様の形式で中~長文の読解。過去数年では下線部の言いかえ表現、語句の空所補充、内容一致の3種類くらいしか出ない(たまに長文のタイトルの選択もありますが)。
内容一致は8個の英文から正しい3つを選択する形式がほとんど。ほとんどの長文に入っていました。

商学部

第一問:会話文
第二問:長文読解
第三問:長文読解
第四問:長文読解
第五問:長文読解

会話文は空所補充か下線部の内容一致。読解は中~長文で内容一致、単語の空所補充、下線部の言いかえが中心。
全体としては3問ほど記述の形式があり、和訳か英作文が出題される。
他の大学で出題されていてもおかしくないくらいには一般的な形式。

教育学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:長文読解
第四問:長文読解
第五問:会話文

出題形式は上記の商学部に似ている。なぜか2019年のみ第一問が並べ替え問題であったが、例年はこの形式とみてよい。選択肢に日本語があるところに良心を感じました。

政治経済学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:長文読解
第四問:会話文
第五問:英作文

オーソドックスな長文読解。空所補充と下線部の言いかえ、本文の内容一致が中心。
会話文も上記までに紹介した学部と大差なし。
第五問の英作文は、一つの提示されたトピックに関して賛否を述べる形式。最低でも理由を二つ以上記述することが条件とされていて、結構長い英作文になるので対策に時間がかかりそう。

人間科学部

第一問:短文読解25問
第二問:前置詞の選択15問
第三問:正誤判定10問

早稲田の中でひときわ存在感を放っている問題形式。
例年全く同じ形式で、第一問は8個の短文の読解。
第二問は短文の空所補充で前置詞(たまに副詞)を選択する形式。各問題に対して4択ではなくA~Lの12択から正しいものを選択していく。ただし、同じ記号を何度も選んでいいことと、12番目の選択肢L:NO WORD(補充不要)があるのが非常にしんどい。
第三問の正誤判定については、上記の社会科学部と同様の形式で、E:NO ERRORの存在が非常に嫌らしい。

スポーツ科学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:長文読解
第四問:空所補充
第五問:正誤判定

長文読解は空所補充、内容一致、下線部の言いかえであるが、独特の形式が散りばめられている。
第一問での内容一致に関しては段落の内容一致問題であり段落の個数+4個の選択肢から選ぶことになる。
例えば8個の段落で構成されている長文では
In paragraph① the writer mainly(     ) 【段落①で筆者は(     )である】
In paragraph② the writer mainly(     ) 【段落②で筆者は(     )である】
~~
In paragraph⑧ the writer mainly(     ) 【段落⑧で筆者は(     )である】
という8個の問題かに対してA~Lの12択の選択肢から適切なものを当てはめていく形式。
スポーツ科学部らしく、大問一のトピックはスポーツに関する話。
第二問の内容一致は述べられていないものを選択する形式。
第三問の内容一致は、TorF(内容の正誤)を選択する形式。
第五問の正誤判定は社会科学部や人間科学部と違ってE:NO ERRORが存在しない。

国際教養学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:会話文
第四問:長文の要約
第五問:英作文

おそらく早稲田大学の中で最も制限時間が厳しい学部。
長文読解は、スポーツ科学部と同様に段落ごとの内容一致(全12択くらい)や、述べられていないものを選択する形式(全12択くらい中から5個を選択)が特徴的。
ちょっと長めの文を日本語で要約する問題と、トピックに関して賛否を述べる形式は文学部や文化構想学部の要約問題、政治経済学部の英作文と近いものを感じる。(文、文化構想の要約は英語です)

法学部

全7~8問構成。
今まで紹介した学部と比べると、大問ごとのコンテンツがやや安定しない。
第一問は長文読解で国際教養やスポーツ科学部のように段落ごとの内容一致は必出。
第二問も長文読解で、こちらも内容の不一致を選択する問題が国際教養学部などと類似。しかも複数選択式。
第三問以降は年度によって多少異なるものの、正誤判定、短~中文中の空所補充、短文中の空所補充、英作文までは一致。
たまに並べ替え問題を出すこともあり、その中では選択肢の語系を適宜変化させる必要もある。
正誤判定はNO ERRORを含む5択。6択の年もありました。
また、ここ3年は見なくなったので完全に消えたのかもしれませんが、グラフをみてその内容を英語で記述させる問題もあります。
空所補充問題は正しい1つを選ぶのか、唯一正しくない1つを選ぶのか年度によって変わる。
英作文も毎年決まった形式ではなく、絵を見て読み取れることを描写したり、複数の選択肢のうちどれが最も良いかを2つ以上理由を上げで説明させたり様々です。
主観で言うと、法学部は早稲田の各学部の特徴的な部分をすべて盛り込んだ、嫌らしい問題です。

創造・基幹・先進理工学部

第一問:長文読解
第二問:並べ替え
第三問:空所補充、文整序、段落整序
第四問:中文読解
第五問:単語の選択

第一問の長文読解は3つの文から構成されている。Text1を読んで解答。内容一致や空所補充など形式はオーソドックス。次にText2を読んでText1の内容を参照しながら共通点や異なる点について選択。最後にText3を読んで、Text1,2との比較を行う。理系の生徒に読ませるものとは思えないほど難解。
第二問の並べ替えは中文中に5個くらい入っていて、全大問の中では良心的な難易度。
第三問の空所補充は名詞や動詞だけでなく、冠詞の有無まで問われる。aが入るのかtheが入るのか、それとも無冠詞なのか、日ごろから意識していないと解答は難しい。次に、4個の文を並べ替えて1つの段落を作り、その段落をAとして他のB~Eの全5個の段落を並べ替えて1つの文章を作成する問題。かかる時間のわりにマークは2カ所だけなので個人的にはコスパ悪い問題かなと思っています。
第四問の中文読解は理系に特化した内容で、数式の証明や化学の実験過程などを英文に起こした問題。
理系の知識を前提とした問題で、個人的には好きだが受験生的には厄介な問題だろうと思います。
第五問は単語の選択ですが、選択肢がかなり特殊で暗号化されています。
単語が4つのブロックに分けられていて
a~gの文字は1
h~mの文字は2
n~sの文字は3
t~zの文字は4に該当します。
例えばtakedaという単語を作成するにはt=4、a=1、k=2、e=1、d=1なのでtakeda=412111となります。
選択すべき単語は2つの定義とその例文から推測して、それを暗号化して解答する形式になりますが、やってみると結構面白いです。ただし時間も結構かかるので受験生泣かせではあると思います。

いずれにしても文系英語とも、他大学の理工学部とも全く異なるので早稲田の理工対策はかなり時間をかける必要がありそう。

 

相性のいい学部は?

どの学部も特徴的な出題傾向を持っていることから、対策が完全に一致するものを探すのは簡単ではないですが、文学部と文化構想学部、商学部と教育学部は似ているので併願にはオススメです。
まずは、第一志望となる学部を定めてから出題傾向の似ている学部を併願の候補に挙げるというのがいいでしょう。
例えば社会科学部を第一志望として、正誤判定の問題が出題されるから法学部や人間科学部を併願の候補に組み込むといった感じです。ただし、社会科学部にはない法学部の英作文の対策や、人間科学部の前置詞対策、短文読解対策などもおこなっていく必要がありますね。
その辺が上手く組めると対策量を減らせて楽になります!

 

 

慶應義塾大学

文学部

第一問:超長文読解

慶應の文学部は1000語を超える超長文の1問だけ。
選択式の問題はほとんどなく、日本語訳や下線部の意味の説明など記述式ばかり。
英語辞書を最大2冊まで持ち込めるのが斬新。

法学部

大問4~5問構成。
会話文と長文読解1問は必出。
会話文は見慣れない表現が多用されていてるが早稲田と違って空所の数と同じだけ選択肢が用意されているので分かるものから優先的に入れていけばまぁなんとか太刀打ちできるレベル。
長文読解はトピックから難解なことも多く、選択肢も非常に紛らわしい。膨大な割に精読しなければ紛らわしい選択肢に引っかかってしまいがちになってしまうことから、これぞ慶應といった問題です。
その他の大問は毎年慌ただしく変動して、これといって対策を絞ることが難しい印象。
新傾向の問題形式がたくさん出て「よくそんなに新しい出題形式が思い浮かぶな」と感心するレベル。
その中でも比較的出題頻度が高く感じられるのが長文中の単語の言いかえ。
一つの下線部に対して一つの単語を対応させるのではなく、その単語の説明文を選択する問題。
全体的にとにかく難しい&時間が足りない。
日本の私立大学、学部では最難関という噂もうなずけるレベル。

商学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:長文読解
第四問:空所補充(文法・語法)
第五問:空所補充(短文)
第六問:空所補充(中文)
第七問:空所補充(中文)

長文読解はかなりスタンダード。空所補充と内容一致、下線部の言いかえがほとんどで特徴的な問題形式もなし。
第六問の空所補充は与えられた形容詞や副詞を名詞系に語形変化させたうえで記述する方式。
第七問の空所補充は与えられた動詞を~ingや~edなどに活用して記述する方式。
圧倒的に時間が足りないが、難易度的な観点で見ると良心的。
早慶初心者の練習におススメ。(最初は時間無制限で良いと思いますよ)

経済学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:長文読解
第四問:英作文(和文英作)
第五問:英作文(自由英作)

大問1~3の長文読解は商学部と同様で、形式としてはオーソドックス。
大問1、2に関しては同じトピックを賛成、反対の両側面から書かれた長文。
(たまに第三問目も上記に関連した長文)
大問5で、長文で読んだ内容に関する自分の意見を英作する問題。
例えば2021年度の入試では、
第一問:顔認証制度の賛成意見
第二問:顔認証制度の反対意見
第五問:「あなたは顔認証制度を導入すべきだと思いますか?」を英語で回答するといった形式。
長文で賛成反対の両意見が出ているので構成しやすいと思われがちだが、文中ですでに書かれた理由を引用してもいい物の最終的には自分の言葉に起こさなければならないので少々難しい。

総合政策学部・環境情報学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:長文読解

総合政策と環境情報は全く同様の出題形式ですべてが空所補充と内容一致のような一般的な出題。
商学部や経済学部と同様のスタンダードな出題形式であるが、英文の量が別格。
700語程度の長文2つに1000語を超える超長文1つはかなりの集中力を必要としそう。
これらの学部にしてはやや短めの500語程度の長文であれば商学部と同様に早慶入門の練習として大いに活躍してくれる可能性があります。

理工学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:会話文
第四問:空所補充

長文読解の内容一致は慶應の中では珍しく8択の中から3つを選ぶ方式で早稲田と同様。
本文の内容を要約した中文の中の空所補充であったり、時折記述が出題されたりと決まった出題ではないものの傾向としては絞りやすい。
第四問の空所補充は中文の空所補充であり、日本語訳が与えられていてそれを参照することができる形式であった。
2021年度からは短文中の空所補充の問題で文法問題のような感じにがらりと変わった。
基本的な文法を問う問題ではなく全8問が理系を題材にする出題であった。
選択肢も理系的であり、知らない単語が複数あってもおかしくないような選択肢でした。
みなさんはどれくらいわかりますか?問題の真下に解答を書いておきます!
例)2021年 問1の選択肢より
1.equilibrant
2.expotential
3.integral
4.parallel
5.perpendicular
6.proportional

解答
1.釣り合い、均衡力
2.指数の、べき乗の
3.整数の
4.平行の
5.垂直の
6.比例して

医学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:長文読解
第四問:英作文

長文読解は選択式と記述式が半分ずつくらい。
記述式では日本語訳や日本語での説明が多いが、50字を超えるような日本語を記述することになるので容易ではない。
また、トピックは医学に関連したもので、専門書ではないので理解不可能というレベルではないが文中に含まれる単語には医療用語が散りばめられており、それ用の対策が必須。
英作文は自分の考えを100語以内で記述する形式であるが、トピックは医療とは関係ない場合がほとんどである。
全体的に難解だが、医系の英単語を身につけていれば案外いけそうと感じられる問題ではある。
ただしその医系の英単語をマスターするのには時間がかかると思われる。

薬学部

第一問:長文読解
第二問:長文読解
第三問:長文読解
第四問:上記3つの長文の共通項の選択

ここ2年で記述式も出題されるようになった。
基本的には空所補充や内容一致が中心となっているが、トピックは医系ですべての長文が1000語近い超長文というダブルパンチ。個人的には薬学部が慶應英語の最難関だと思っています。
第四問は第三問までの長文の内容の共通項を選択する1問だけ。

看護医療学部

第一問:空所補充(文法・語法)
第二問:長文中の空所補充(単語)
第三問:長文中の空所補充(文)
第四問:段落内の文整序
第五問:単語
第六問:長文読解
第七問:英作文

全体的に一般的な問題が並んでいて、少し特殊と言えるのが第四問の文整序の問題。
早稲田の理工学部と少々似ている。
第五問では日本語訳に対応する英単語を記述する問題。
頭文字を答えればいいので多少スペルに不安があっても何とかなるかも。
最後の英作文は自分の意見を理由も交えて150語以内で記述する形式。
全体的には時間があればMARCHクラスの英語力で十分太刀打ちできるレベル。
慶應内の他学部との類似性はほとんどないと感じる。

 

相性のいい学部は?

慶應の長文はオーソドックスなものが多いのでマーク式の法・商・経済などは比較的併願としてオススメできます。
医学部と薬学部の長文はマーク式と記述式とで形式が違いますがトピックが同じ医療系ということで練習として活用するには十分に価値があります。
SFCの環境情報と総合政策は同一の形式なので併願しやすいでしょう。

 

まとめ

早稲田と慶應の英語を比べてみると、早稲田の方が学部間で違いがあり併願時の対策の量が多くなるようです。
実際に受験生の中では慶應は全勝したけど早稲田は全滅した、といったように早稲田固有の対策まで手が回らなかったばかりに不合格になってしまったという生徒もいました。

対策のしやすさという面では慶應の方がいいのですが、早稲田に比べると文章量が膨大で選択肢も紛らわしいものが多いです。
両大学で類似性から併願を考えるとなった場合には早慶の商学部どうし、早稲田の政治経済学部、教育学部と慶應の商学部などが比較的高い親和性を持っていると言えます。
ただしこれは英語に限った話なのでその他の科目も良く参照した上で併願作戦を組み立てましょう。
併願しないにしても練習台としての活用では十分に活躍してくれると思います!

 

<川口校2020年合格速報リンク>
【川口校2020年度合格速報①】昨年度不合格の薬学部に逆転合格!
【川口校2020年度合格速報②】獨協大学をセンター利用で合格!!
【川口校2020年度合格速報③】まずは押さえの明星大学に合格!!
【川口校2020年度合格速報④】センター利用で成城大学に合格!!
【川口校2020年度合格速報⑤】現役時代のリベンジで日大合格!!
【川口校2020年度合格速報⑥】第一志望群!芝浦工業大学合格!!
【川口校2020年度合格速報⑦】第一志望!共立女子大学合格!!
【川口校2020年度合格速報⑧】法政大学に逆転合格!!
【川口校2020年度合格速報⑨】現役時全滅からの法政大学合格!
【川口校2020年度合格速報⑩】立教大学に逆転合格!!
【川口校2020年度合格速報⑪】立教大学に逆転合格!!
【川口校2020年度合格速報⑫】入塾時偏差値30代前半から半年で日大に逆転合格!!
【川口校2020年度合格速報⑬】センター利用で成城大学合格!
【川口校2020年度合格速報⑭】法政大学法学部に逆転合格!
【川口校2020年度合格速報⑮】全滅危機から第一志望に逆転合格!

<川口校2019年合格速報リンク>
【武田塾川口校2019年合格速報①】早稲田大学法学部に逆転合格!
【川口校2019年合格速報②】中央大学理工学部にセンター利用で合格!
【川口校2019年合格速報③】獨協大学経済学部にセンター利用で合格!
【川口校2019年合格速報④】東京農業大学完全制覇!
【川口校2019年合格速報⑤】立教大学経済学部合格!!
【川口校2019年合格速報⑥】東洋大学にセンター利用で合格!
【川口校2019年合格速報⑦】東北大学経済学部合格!

 

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