こんにちは!武田塾小山校です。
2019年度入試 武田塾小山校の生徒S.Sくんが、
🌸東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科
🌸東京農業大学 国際食料情報学部 国際食農科学科
🌸東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科
🌸東洋大学 食料環境科学部 フードサイエンス専攻
への合格を果たしました!今日は彼の合格体験記をご紹介します。ぜひご覧になってください!(過去の合格体験記はこちら)
【合格体験記】
🌸東京農業大学 応用生物科学部
食品安全健康学科 合格🌸
武田塾に入る前の成績は?
入塾時期:高2の3月
当時の成績:偏差値40くらい
武田塾に入ったきっかけは?
高校2年間全く勉強せず、受験1年前になってしまい、塾を探していたところ冬だけタケダを見つけました。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
英語は、英単語を覚えるにつれ成績は上がっていき、入塾から約3ヶ月たった6月のセンター模試では5割近くまで上がりました。模試ではずっと同じくらいの点数でしたが、本番では7割とることができました。
生物も9月のセンター模試では4割くらいでしたが、11月には7割5分くらいになり、本番では8割近くとれました。
また、勉強法では書いている時間が無駄と感じるようになり、参考書を何周も熟読するスタイルが身につきました。
(担当の)先生はどうでしたか?
分からないところを理解できるまで、丁寧に教えてくださいました。
好きな参考書ランキングベスト3!
第1位:『山川喜輝の生物が面白いほどわかる本』
学校の定期テストですが3周くらい読むだけで9割近くとれたのでとても良いと思います。ちょっとした典型問題が載っていて、その解説が分かりやすい。
第2位:『山川喜輝の生物基礎が面白いほどわかる本』
同上。
第3位:『生物基礎問題精講』
精講部分がまとまっていてとても良い。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
あまり気を張り詰めず受験に挑んでください。僕はYouTubeなどの娯楽の制限が無理なタイプでしたが、むしろ気分転換として利用し、入試に挑むことができました。
《校舎長から一言》
第1志望の東京農業大学への合格、本当におめでとう!現役生で学校の定期テストや課題などが課される一方で、自分に必要な勉強に優先順位をおき、着々と進めていました。センター試験本番においては英語の最高点数を取りましたね。受験当日まで不安もあったのではないかと思いますが、最後まで勉強法を信じて頑張ってきました。
講師や教務は、生徒の第1志望大学合格のために何が必要なのかをよく吟味しています。私たちを信じて勉強を頑張ってくれてS.Sくんに感謝です。
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