【日本史の勉強法】暗記の効率と勉強量が必要

こんにちは！

偏差値３０台から難関大学への逆転合格が専門
大学受験予備校・個別指導塾
武田塾錦糸町校です。

今回は錦糸町校の栗田講師より日本史の受験勉強の仕方についてお伝えします！

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はじめまして、武田塾錦糸町講師の栗田です。

今回は自分の日本史の受験勉強の仕方
について書こうと思います。

暗記がまず初めの関門になります。

これは一問一答の参考書で覚えていました。
これができれば８割くらいは終わりです。

しかし暗記はとても大変です。

これについて少し書いておきますと、
暗記において必要なのは効率と勉強量です。

これのどちらか、
または両方ができていない人が多いように思えます。

また覚え方を確立することも大切です。
（受験期に暗記法が確立している場合は大変有利になります）

受験期には皆が勉強しているので
効率と勉強量を上げていく必要があります。

日本史に関しては自主学習が基本となりますので
どんどん自分で暗記していくことをオススメします。

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そうですね。

武田塾では、「暗記の効率」と「勉強量」のための秘策を用意しています。

まず、暗記の効率については、
武田塾錦糸町校では独自の暗記方法を用いて
暗記をしてもらっています。

忘却曲線という人間の脳の記憶のメカニズムに
沿ったやり方を伝授していますので、
効率よく暗記することが可能になります。

なんだかんだ言っても
大学受験は暗記が8割です。

日本史はもちろんのこと、
英語でも英単語を暗記しないことには
何も始まりません。

とは言っても、、、

時間は有限ですので、
限られた時間の中で効率よく
暗記できる方法を知っているか知らないかで

偏差値の伸びは天と地の差が出てくるものです。

次に、勉強量については、
強制的にやらざるを得ない環境
に身を置くことがポイントです＾＾

言い換えれば、
サボったらバレる！
という環境に身を置くということです。

武田塾錦糸町校では、
毎日、科目別に、どの参考書を、どのくらい、どのように
勉強するかを全て明確に指示します！

宿題連絡帳に勉強した内容を書いて
提出してもらいます！

まるで小学生みたいですよね＾＾

ここで嘘を書いてもバレます。

なぜなら、毎週テストをするからです。

このような環境で
毎日、毎週、自学自習を徹底的に管理するので、
必然的に勉強量が増えてくることになります。

はじめはシンドイと思いますが、、、
慣れます。

勉強する習慣が身に付けば、
半分は勝ちも同然です。

日本史の勉強方法だけに限らず、
武田塾錦糸町校では無料の受験相談を
毎日開催しております！

悩める受験生、高１・２年生の方は、お気軽にお越しください！

逆転合格が専門の武田塾なら今からでもまだ間に合います。

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