予備校通いながら武田塾の参考書で勉強ってアリ!?

受験生の皆さんの中には、複数のや予備校を掛け持ちして行っていたり、予備校に通いながら武田塾の参考書で勉強している生徒さんもいると思います。一見、その方法だと量をこなすことができ、効率よくたくさん覚えられるような感じがしますが、実際にはどうなのでしょうか。このページではこれから入試を控えている受験生や塾や予備校に入ることは考えている生徒さんを対象に、武田塾チャンネルに寄せられた質問をもとに、武田塾の先生方と一緒に、予備校に通いながら武田塾の参考書学習をするべきかを考えていきたいと思います。

予備校で授業プラス参考書で独学ってアリ?

武田塾チャンネルにある浪人生からこのような質問が寄せられてきました。「予備校に行きながら独学でも追加で参考書を使用するのは無理ですか?」このような疑問をお持ちの生徒さんは他にもいらっしゃるでしょうが、予備校の勉強に加えて自分で参考書を購入して同時並行することは可能なのでしょうか?

無理ではない!けど・・・・・

「参考書が軸!」詳細動画①はこちら

武田塾教務の中森先生曰く、予備校の授業に加えて独学で参考書をこなすことは不可能ではないそうです。しかし、予備校で学習する内容と独学で学ぶ内容を被せてしまうと効率が悪くなってしまいます。例えば予備校で英語の長文の授業を取りながら独学でも参考書をやって長文をやってしまうようなことはあまりよろしくないです。なので同時並行してやるポイントとしては、予備校と独学で参考書を使うならば、教科ごと、もしくは内容ごとに役割分担をするとよいでしょう。例えば数学は苦手だから予備校の授業を取る。英語は得意だから独学で進めるといったように同じ内容を双方に被せないように学習を進めるとどちらも有効活用できます。

しかし、学習を進めていくうえで、予備校の授業だけでは実践の演習不足になりがちなので内容が足りないなと感じたら追加で問題集や参考書を買うと良いでしょう。

塾・予備校とは独学の「代わり」もしくは「サポート」

「塾・予備校とは独学の「代わり」もしくは「サポート」」詳細動画②はこちら

上記でも紹介した通り、受験生の皆さんの中には塾や予備校をメインに日頃受験勉強を進めている方も少なくないと思います。しかし武田塾の考え方としてはあくまでも独学が芯で塾や予備校の役割とは、その独学で行き詰ったり、不足を感じたときに利用する「代わり」もしくは「サポート(追加)」としての役割を担っています。まず受験生に求められることは、現状にどの要素が足りないか、何が必要か、もしくはすでに満足している部分はなんであるかを判断することです。そしてここは予備校で補おう、ここは独学でできるなど役割分担をすることが重要です。

そもそも・・・

「しゃらくせえ!」詳細動画③はこちら

武田塾塾長の林先生は予備校に通いながら武田塾の参考書で同時に勉強することにあまり肯定的ではありません。というのも武田塾の参考書は、その一冊を完璧にすれば志望校に合格できるように作られています。なので、ほかの教材使ったり、予備校に通って勉強すると、学習する内容が重複してしまい時間の無駄になるとのことです。武田塾の参考書さえやっていれば他の教材を使ったり、予備校に通う必要はないのです。

まとめ

受験勉強を進めていくうえで予備校に通いながら独学で参考書を進めていくことは一つの手段としてアリです。しかしその際には両方で学習する科目や内容が被らないように役割分担をしましょう。そして何を予備校でやるべきなのか、独学でできるところはどこかを自己判断する事が重要です。しかし、武田塾塾長林先生個人としての考え方としては、あくまで独学がメインで塾や予備校などは独学の「代わり」か「サポート」するための要素でのみ活用するべきです。そもそも武田塾の学習ルートで参考書を完璧にすれば志望校合格につながるような仕組みになっているので他の塾や予備校は必要ないのです。