正しく「仮眠」をすることで受験勉強の効率を上げましょう!

朝から晩まで受験勉強を頑張っていると、まだ昼間なのにどうしても眠くなってしまう、なんてことはありませんか?

勉強中どうしても眠くなってしまったら、無理をせず「仮眠」を取ると効率よく勉強できるようになります。

今回は、受験勉強の効率を上げるための正しい仮眠の取り方をご紹介します。勉強中どうしても眠くなってしまって集中できないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

勉強中に眠くなってしまう...そんな時は?

詳細動画①はこちら

受験勉強においては、「勉強中に眠くなってしまって集中できない」というのはよくある悩みです。

朝早くから受験勉強し、学校が終わってからも塾での勉強があると体力が持たずに眠くなってしまうという方はかなり多いようです。

また、部活を頑張っている方は帰ってから受験勉強しようとしても部活の疲れからつい寝てしまう、ということも多いのではないでしょうか。

そんな勉強中の眠気を覚ますためには、「仮眠」を取ることが最も効果的です。ただし、正しい仮眠の仕方を知らないと、つい寝すぎてしまって時間を無駄にしてしまう、ということになりかねません。

まずは正しい仮眠の方法を学び、受験での時間を有効活用できるようになりましょう。

なんで仮眠を取る方が良いの?

眠気の対策としては仮眠以外にも様々な方法が考えられますが、どうして仮眠が最も効果的な方法なのでしょうか?

そもそも、人間は眠い時はあまり集中できていません。

眠い時は「寝たい」という気持ちと「勉強しなきゃ」という気持ちがせめぎ合っているため、受験勉強の効率は普段よりずっと悪くなってしまっています。

もちろん眠気自体は他の方法でも覚ますことができるかもしれませんが、それは一時的なものであり、「寝たい」という気持ちまで無くすことはできません。

ですので、眠い時には多少時間を削ってでも仮眠を取った方が集中できるようになり、結果的に効率よく受験勉強できるようになります。

正しい仮眠の取り方は?

仮眠は短い時間で行うことが大切です。あまり長く寝すぎてしまうと余計に眠くなってしまうので、15分〜20分程度で済ませるようにしましょう。

仮眠を行なう時間帯は、人によって眠くなる時間が違うので特に決まってはいません。

しかし、いつでも仮眠を取れるとは限らないので、自分が眠くなる時間がわかっているならそれに合わせて早めに仮眠を取っておくと良いかもしれません。

例えば昼食を食べた後の時間は眠くなってしまう人が多いため、お昼休みのうちに少し寝ておくようにすると効率よく時間を使えるでしょう。

1分間の仮眠もおすすめ

ちょっと眠いけど20分も寝ていられないという時におすすめなのが「1分間仮眠」です。

1分間目を閉じるだけの仮眠ですが、脳や目を休めることができるので気分をリフレッシュさせて勉強に集中し直すことができます。

場所を選ばすどこでもできるのも1分間仮眠の良いところなので、少し疲れたなと思ったらぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

しっかり目を覚ますための方法は?

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仮眠では、寝過ぎないようにしっかりと目を覚ますための対策も重要です。

この対策を取っておかないと、「気がついたら1時間も寝てしまっていた」なんてことになりかねません。

時間を有効活用するための仮眠が逆に時間を無駄にすることになってしまいますので、目を覚ますための対策だけは忘れないようにしてください。

決めた時間だけ寝て、きちんと起きるための対策法をいくつかご紹介します。

ベッドの上はNG!すぐに起きられる場所で寝よう

家で仮眠を取るときに、ベッドを使って寝るのはあまりおすすめしません。

体を横にして寝てしまうとなかなか短時間で起きることができず、そのまま寝てしまう可能性が高くなります。

ちゃんと起きられる自信がある人でないと、うっかり寝すぎてしまうのでベッドで寝ることだけは避けましょう。

仮眠を取る時は机などに座ったまま寝るようにして、完全に熟睡してしまわないようにしましょう。

目覚ましをかける

単純に、目覚まし時計をかけておくのも効果的です。

塾の自習室など音が出せない場合はバイブレーション機能を使って振動で起きるようにすれば周りに迷惑をかけずに起きることができます。

また、友達や家族などに起こしてもらうのも良いでしょう。他人に起こして貰えば確実に起きることができるので、起きられる自信がない場合はおすすめです。

ただし目覚ましをかけたからと言って安心せず、油断して二度寝をしないように気をつけてください。

カフェインを摂取してから寝る

熟睡を防ぐために、コーヒーなどを飲んでから寝るという手段もあります。

コーヒーやエナジードリンクなどを飲むことで、カフェインで熟睡を防ぐことができます。

コーヒーだけで眠気を覚そうとするのはあまり良くありませんが、コーヒーと仮眠を併用することで効率よく仮眠を取ることができます。

ただし、コーヒーやエナジードリンクなどカフェインの取りすぎは健康に良くないので取りすぎにはご注意ください。

普段の睡眠をしっかり取ることも大切

仮眠を取っても眠気が続くようであれば、普段の生活を見直すことも大切です。

そもそもの睡眠時間が足りていなければ、眠いだけでなく健康にも良くありません。

最低でも6時間は睡眠を取っておかないとなかなか体力はもたないので、もし睡眠時間が6時間以下だという方は仮眠を取る前に睡眠時間自体を伸ばした方が効率的に勉強できるでしょう。

特に受験生の方は寝る間も惜しんで勉強したいという方も多いと思いますが、睡眠不足で勉強するよりもしっかり寝て勉強に集中した方が捗ることも多いので、ぜひ睡眠はしっかり取るようにしてみてください。

まとめ

どうしても眠くて受験勉強に手が付かない時には仮眠を取ると気分をリフレッシュされて集中して勉強できるようになります。

仮眠は15分から20分程度で、時間がきたらその時点でしっかりと起きることが大切です。

そのまま熟睡してしまうことが一番危険ですので、目覚まし時計をかけるなどして寝過ごさないように対策をしておきましょう。

いかがでしたでしょうか。

眠い時に無理をしてもなかなか効率の良い勉強はできません。ぜひ今回ご紹介した正しい仮眠の方法を参考にして、勉強を頑張ってみてください。

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