浪人生活決定・・・失敗しない浪人時代の勉強スケジュールとは?

浪人が決定してしまい、これからどうやって勉強したらよいかわからなくて悩んでいる人もいるかと思います。そんな時、まず最初にするべきはスケジュール管理です。

浪人生にとっては、勉強のスケジュール管理が何よりも大切です。スケジュール管理ができていないと、最悪の場合現役の時より成績が下がってしまうことにもなりかねません。

今回は、浪人生活での失敗しない勉強スケジュールの立て方をご紹介しますのでぜひご覧ください。

まずは自分の生活を見直しましょう

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浪人生活では、最初は現役時代よりも多く勉強時間があるように感じるかもしれません。しかしスケジュール管理ができていないとどんどん時間を浪費してしまい、結局あまり勉強時間が確保できなくなってしまいます。

現役時代は学校などで嫌でも規則正しい生活を送れていましたが、浪人生活では自分で生活のスケジュールを決めて管理しなくてはなりません。

逆にスケジュール管理ができていれば時間を有効的に使えるようになり、合格はグッと近づきます。まずは自分の生活を見直して、どうしたら時間を有効的に使えるか考えていきましょう。

勉強方法も再確認

もし現役の時にあまり成績が伸びなかったと感じた時は、勉強方法が合っていなかったのかもしれません。

間違った方法や自分に合っていない方法のまま続けていても非効率ですので、勉強方法が正しかったかどうかも1度再確認しておきましょう。

スケジュールを立てる時に気をつけることは?

どうスケジュールを立てるかが今後1年の勉強を左右すると言っても過言ではありません。

これからご紹介するいくつかのポイントに注意して、無理のない計画を立てて実行することが大切です。

生活リズムを整える

最も大切なことは、生活リズムを整えることです。学校が無いとつい頑張って夜遅くまで勉強してしまいがちですが、勉強のためであっても夜更かしはあまり良いことではありません。

集中して勉強するためには良質な睡眠が必要不可欠です。早寝早起きを心がけて安定した生活リズムで毎日を過ごせるようにしましょう。

無理な計画は立てない

スケジュールを立てるときは、つい張り切りすぎて無理な計画を立ててしまいがちです。本当に自分が実行できるのかを考えてから計画を立てましょう。

もちろん頑張ることは悪いことではありませんが、スケジュール管理は小さな誤差が命取りになります。少しだからいいや、と思って後回しにすると積もり積もって本番までに終わらなくなってしまうかもしれません。

リラックスするための自由時間も大切ですので、勉強時間だけを詰め込み過ぎないようにしましょう。

1年の目標を定める

1日の時間をどう使うかだけでなく、1年間のスケジュールも決めておきましょう。

どこの大学に合格したいかだけでなく、いつまでに何を終わらせておくべきかなど、細かく目標を定めることで勉強も進めやすくなります。着実に実力をつけておくためにも、小さな目標に向かって勉強するのは効果的です。

浪人生の理想的な1日のスケジュール

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それでは、次に浪人生の理想的な勉強スケジュールをご紹介します。

ここでご紹介するのはあくまでも理想的なスケジュールの例となります。人によって色々と個人差や予定があるかと思いますので、このスケジュールを参考に自分なりの計画を立ててみてください。

7時~9時:起床

健康的な生活のためには8時頃までに起きられるのが理想的です。午前中の時間を有効的に使うためにも、早起きして1日の準備を始めましょう。

人によっては朝の方が集中できるという人もいます。そのような人はもう少し前に起きて朝食前に勉強時間を挟んでも良いかもしれません。

9時~12時:午前中の勉強

午前中はまだ頭があまり働いてはいません。自分の得意科目簡単な問題から解き始めて、ウォーミングアップのつもりで勉強をしていきましょう。

また、午前中だけで体力を使い切ってしまわないよう、適度に休憩を挟みながら進めていきましょう。

12時~13時:昼食

午前の勉強が終わったら昼食時間で一度休憩しましょう。昼食を取るだけでなく短時間で昼寝をしたり、散歩をしたりして体を動かすと気分をリフレッシュさせることができます。

13時~18時:午後の勉強

午後は苦手な科目や難しい問題集など、集中力の必要なものを進めていきましょう。

夕方になると疲労が溜まってくるのでこまめに休憩を取ったり、3時ごろに長めの休憩を挟んでも良いかもしれません。

飽きっぽい性格の方は図書館やカフェなど場所を変えてみるのも良いでしょう。

18時~19時半:夕食

午後の長い勉強を終え、一旦休憩です。夕食後も夜の勉強がありますので、適度に休むようにしておきましょう。

19時半~22時:夜の勉強

夜の方が集中できるという人は、この時間で苦手な教科を勉強しても良いでしょう。

また、就寝前にやったことは身につきやすいため、暗記教科復習にも最適です。

22時~:自由時間・就寝

浪人生のスケジュールでは、この自由時間を設けることが非常に大切です。

浪人生が失敗してしまう理由の1つとして多いのがモチベーションが続かなくなってしまう、というものです。疲れすぎてモチベを落とさないためにも、必ず自由時間を作りましょう。

浪人生の理想的な1年のスケジュール

1日のスケジュールだけでなく、1年間を通しての理想的なスケジュールもご紹介します。

4月~7月:基礎を再確認

現役時代に飽きるほど勉強したとは言え、基礎部分は何よりも大切です。

春から夏にかけてはもう一度基礎を再確認し、基礎力をしっかりとつけていきましょう。

特に現役時代に一度勉強しているため、自分の苦手な部分がわかっている方も多いのではないでしょうか。苦手な範囲がある場合は、その部分を重点的に復習することをオススメします。

8月~11月:本格的な実践演習

8月を過ぎたあたりからは本格的な演習の時期に入ります。模試の数も多くなってくるので、目標の大学合格に必要な点数を取れるように頑張りましょう。

また、8月頃はだんだんとモチベーションが下がりやすくなる時期でもあるので注意してください。

12月~:センター対策など

12月以降は過去問を中心にセンター試験等の対策を行っていきましょう。今までの基礎演習・実践演習ができていればきっと目標の点数が取れるはずです。

まとめ

浪人生活で失敗しないためにはスケジュール管理が必要不可欠です。時間を有効的に使うためにも、まずは1日のスケジュールと1年間のスケジュールを考えましょう。

スケジュールを立てる際のポイントは生活リズムを崩さないこと無理な計画を立てないことです。集中して勉強するためには健康的な生活をすることが大切ですので、早寝早起きを中心とした生活を心がけましょう。

他には、1年を通して細かく目標を定めておくと勉強を進めやすくなります。最終的に志望校の合格点が取れるよう、まずは小さな目標を立て、それに向かって頑張ってみてください。

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