大学生活の中で学費や生活費が心配!奨学金について考え方をご紹介

大学生活では、自分の住んでいる土地を離れて一人暮らしをするという方もたくさんいます。そんなとき、多くの人が直面するのが学費や生活費など”お金”の問題です。

どうしても学費を払えないという場合には奨学金を借りるという手段もありますが、奨学金は借りるべきなのでしょうか。今回はそんな大学生活でのお金の問題について、武田塾がお答えします。

一人暮らしのメリットとデメリットは?

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大学では自分の地元を出て、一人暮らしをしながら離れた場所にある大学に通っている人も少なくありません。まずは、そんな一人暮らしのメリットデメリットを確認していきましょう。

一人暮らしのメリット

一人暮らしをするメリットとしては、やはり地理的なものが大きいです。家からの距離を気にせず大学を選べますし、大学に近いところに住めば通学も楽になります。

通学にかかる時間が短いと1日の中で自由に使える時間も増えるため、より大学生活に集中できるのもメリットの一つと言えるでしょう。アルバイトやサークルに充てられる時間も増えるため、時間を有効的に使えるようになります。

また、一人で暮らしていくための様々なスキルを身に着けられるのも良いところです。身の回りの家事などが自然とできるようになるので、社会人になってからも安心です。

一人暮らしのデメリット

一人暮らしのデメリットとしてはやはりお金がかかることが挙げられます。仕送りをしてもらっていても頑張ってアルバイトをしないと生活できないことがほとんどで、自分で上手にお金をやりくりしないといけません。

また、お金に限らずあらゆることを自分で管理しなくてはいけないのも大変です。家事を自分でやらなくてはいけないのはもちろん、健康管理など生活習慣にも気を付けなくてはなりません。自己管理のスキルが身につくという点では良いこともありますが、それなりに大変だということを覚悟しておきましょう。

一人暮らしでもやっていける?

大学に通うとなると学費や生活費などかなりのお金がかかるため、一人暮らしでやっていけるかどうか心配になってしまいますよね。しかし、実際に一人暮らしをしている大学生の方も多いので過度に心配する必要はありません。

アルバイトを頑張れば一人暮らしでも大丈夫!

基本的には、アルバイトを頑張れば一人暮らしでもやっていけます。大学生で一人暮らしをすれば時間をかなり自由に使えるということもあって、アルバイトをする時間を確保することも難しくありません。自由に使えるお金は限られてしまうかもしれませんが、アルバイトを頑張ったり工夫して節約することで一人暮らしは可能です。

特に都市部だと時給が高いことも多いので、考えているほど大変ではないかもしれません。

状況に応じて奨学金が必要かも

ただし、実際は親御さんからの仕送りの金額によっても一人暮らしの大変さは変わってきます。家賃だけ出してもらっているという学生さんも多いですが、中には家賃まで自分で稼いでいるという人もいるようです。

また、私立大学や理系学部ですと学費が高いので一人暮らしにお金が充てられなくなってしまうかもしれません。そのような場合には奨学金を借りなくてはならなくなってしまいます。

奨学金のメリットとデメリットは?

大学に通うお金が無い場合には奨学金を借りるという手段もありますが、奨学金にもデメリットがあります。奨学金を利用する前に、しっかりとそのメリットデメリットを把握しておきましょう。

奨学金のメリット

奨学金が借りられればお金が無くても大学に通うことができるようになり、大学での勉強に集中できるようになります。いずれは返さなくてはいけない奨学金がほとんどですが、良い企業に就職したり自分の夢を叶えるために大学生活に専念することができます。

また、中には返さなくても良い給付型の奨学金もあります。給付型の奨学金を受けるためには成績が極めて優秀であるなど厳しい条件をクリアしなければなりませんが、審査に通ればほぼデメリット無しで奨学金を受け取ることができます。

奨学金のデメリット

お金が無くても大学進学を可能にしてくれる奨学金ですが、様々なデメリット・危険性もあります。

まず、ほとんどの場合奨学金を返済しなくてはなりません。この部分が奨学金の一番のデメリットとなります。社会人になると給料から保険料や税金などが引かれてしまうため実際に使えるお金はそこまで多くなく、毎月の奨学金の返済はかなりの負担になります。

奨学金は数百万円になることがほとんどですので、返済にもかなりの時間がかかります。将来の自分に長く負担をかけるということを覚悟しておかなければなりません。

更に、最悪の場合大学を卒業できないということも考えられます。真面目にやっていればほとんどの人はしっかりと卒業できますので心配し過ぎる必要はありません。しかし大学では途中でやめてしまう人も一定数います。お金を借りておいて卒業できなかったということだけは絶対に避けなければなりません。

奨学金は借りるべき?

一概にオススメできるものではありませんが、大学に行くために奨学金を借りるという選択は大いにアリです。

大学選びはその後の将来に関わる大きな選択です。学費や生活費の問題で自分の行きたい大学への進学を諦めてしまうのはもったいありません。真面目に勉強に打ち込んで、借りたお金を無駄にせず使えるという自信のある人は奨学金を借りてでも大学に行くべきではないでしょうか。

まとめ

大学生活では様々なお金がかかります。特に一人暮らしですと学費に加えて生活費もかかるため、一人暮らしでやっていけるかどうか不安に思う方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際には一人暮らしをしている大学生も多く、アルバイトを頑張れば一人暮らしでもやっていけます。一人暮らしのお金の問題で自分の行きたい大学への進学を諦めるのはもったいありません。大学ではアルバイトの時間も十分に確保できますので、そこまで心配する必要はありません。

どうしても大学に通うお金が無いという場合には奨学金を借りるというのも一つの手です。奨学金には将来返済しなくてはいけないというデメリットもありますが、借りたお金を無駄にせず将来のために大学生活を頑張れるという人はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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