【受験生必見!?】システム英単語1冊だけで戦える大学のMAXは?
こんにちは!武田塾くずは校、校舎長の高辻です。
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というわけで今回は、「システム英単語」についてお話していこうと思います!
システム英単語とは?
「システム英単語」
システム英単語は、「中学版」「Basic」「通常版」と3種類あります。
3冊とも共通しているのは、「システム英単語」シリーズは、膨大な大学入試問題のデータだけではなく、新聞や雑誌などのメディア、インターネットなどの情報を検討比較したうえで作られていることです。
「中学版」は、中学生はもちろん、最初から英語をやり直したいと思っている高校生、あるいは英語から遠ざかった社会人などが学びやすいように作られています。英語が苦手、という人向けですね!
「Basic」「通常版」は、最新の大学入試問題に加えて中学・高校の教科書全種類、各種の英語検定試験の語彙レベル、入手可能なすべての公開資料や過去問を全調査し、基礎的なレベルから順序良く単語が配列されています。
なので、中学レベルの単語はほぼ完璧で、高校レベル・大学受験レベルの単語を身につけていく人用という感じです。
システム英単語は、とことん調査・分析しつくされた単語帳ですから、武田塾も信頼を置いてルート参考書として指定しています!
「システム英単語 通常版」だけで戦える限界の大学は!?
私立大学の場合
私立大学だと、早稲田大学の比較的穴場と言われる学部までならギリギリ通用します!
具体的には、人間科学部・スポーツ科学部あたりになります。
早稲田大学のほかの学部は、「話題別英単語 リンガメタリカ」の単語が必要になってきます。
「リンダメタリカ」は、難関大学が出題する学部の専門性が高い長文に対応できるような参考書です!
背景知識をより詳しく理解し、「何がテーマになっているのか」専門分野の論点を明確にしています。
「グローバル化」「インターネット社会」「差別」などをキーワードにした長文読解が可能です!
話は戻りますが、早稲田大学と双肩する慶応義塾大学は、すべての学部で「リンガメタリカ」必須です・・・・。
国公立大学の場合
「システム英単語 通常版」でMAX戦える国公立大学は、大阪大学までです!
これは、僕の実体験としてかなり信ぴょう性があります!(他の話が信憑性ないみたいな言い方(笑))
国公立大学は、東京大学・京都大学以外はそれほどマニアックな英単語は出題しません。
なので、大阪大学までの大学偏差値を受験するキミは、システム英単語をバイブルに頑張ってほしいです!!
他の英単語に浮気するなよ~!!
最後に
今回、「システム英単語 通常版」でMAXどのレベルの大学まで通用するかの話をしましたが、もちろん英単語だけでは大学入試はクリアできません。
英語長文や英作文など比較的難しい問題形式で得点するためには、英文法・英熟語・構文解釈・長文読解といったスキルが必要です。
武田塾では、それらのスキルを身につけるためにどのレベルでスタートしても志望校合格までにやるべきことを提示し、成績を上げるシステムがあります。
勉強で悩んでいることがあれば、武田塾の無料受験相談を活用して悩みを吹っ飛ばしてくださいね!!
今回は以上です。
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