【大学受験・仙台の予備校】林塾長が予備校を語る！四谷学院ってどんな予備校？

皆さんこんにちは！武田塾泉中央校の日下です！

皆さんは武田塾が毎日公開しているYoutube動画「武田塾チャンネル」は見てますか？

たまに見てるよ！

え？そんなの知らない・・・（いないと信じたい笑）

という方はまずチャンネル登録してもらって、必要な情報は逃さずゲットしてくださいね！

というわけでこの動画に上がっている話題を、武田塾泉中央校での実際の事例、筆者のアドバイスなどを付け加えてお話ししていこうと思います！

今回は、

「浪人決定…どこの予備校に行けばよいですか？」

という武田塾塾長の林塾長と武田塾教務の高田先生が答えてくれます！

まだ見てない方はまず動画をご覧ください！

簡単に内容をまとめます！

質問：「浪人決定…どこの予備校に行けばよいですか？」

高田先生　　「今日のテーマは予備校探し！四谷学院について！」

林塾長　　　「四谷学院、なかなかいい！四谷学院は５５段階個別指導と科目能力別授業がウリ！教えるだけじゃなく、ちゃんと解けるかを確認しなきゃいけないというコンセプトはとてもいい！テキストを自分で進める、武田塾と同じコンセプト。なんだけど・・・四谷学院で伸びない、という相談が武田塾にめちゃくちゃくる。」

高田先生　　「東進行ってる子からも相談来るけど、四谷学院が圧倒的に多いですね。」

林塾長　　「色々話を聞いていると、テキストの解説が弱いらしい。学校の教材と同じで、授業ありきの解説・・・果たしてその時習いたい生授業が習いたいタイミングであるのか！？」

高田先生　　「ないですよね～・・・」

林塾長　　「個別指導も解いたテストの丸つけしてくれるということらしい。四谷学院の理念が四谷学院ではしっかり実現されていない！自分は短い指導時間、薄い解説でもどんどん進められるのか、確認して入ってほしいと思う！」

高田先生　　「能力別科目別授業なんですが、春に二次関数とか確立の基礎をうけて途中からランクアップするとベクトルが数列がいきなり応用から始まることになったり・・・というのも聞きますね。」

林塾長　　「ランクアップのタイミングは人それぞれ。生授業だとタイミングが合うわけがない！目指しているところは四谷学院も武田塾も一緒。理念と実態が伴うと良いと思います！」