【参考書】生物総合40題の紹介！ - 予備校なら武田塾泉中央校

皆さん、こんにちは！

武田塾泉中央校です！

“授業をしない塾”武田塾は、自学自習の徹底管理で、皆さんを逆転合格へ導いております！
そんな武田塾の勉強法は、1冊1冊の参考書を完璧にしていくことがバイブルとなります。

つまり参考書の中身を知らずして、逆転合格や正しい勉強法なんて身につくはずはありません！

そこで、みなさんに参考書を知っていただこうとブログでご紹介します！

今回ご紹介する参考書は、

基礎から応用まで実践が詰める「生物総合40題］」です！

【参考書】生物総合40題の参考書情報

単行本: 189ページ
出版社: 駿台文庫 (2016/10/1)
発売日： 2016/10/1

出典：Amazon

【参考書】生物総合40題の評価

（各5段階で表示。例：2段階なら★★☆☆☆）

問題量：★★☆☆☆

40題とある通り、問題数は標準より少なめです。

難易度：★★★★☆

基礎から応用まで様々な難易度の問題がありますが、地方国公立やMARCHレベルの問題が多いことからこの評価になっています。

解説のわかりやすさ：★★★☆☆

問題の解説自体は、過不足なくシンプルな解説になっています。参考書編で理解を深めるようにすると良いでしょう。

レイアウトのわかりやすさ：★★★☆☆

他の参考書と比べても標準的です。

【参考書】生物総合40題の取り組み方

問題集編でまず問題を解いて解説を確認します。通常ですと、そのあと理解が難しい部分は講義系参考書を参考にしますが、この参考書には『参考書編』という別冊があります。そちらを参考にして理解を深めてください。

【参考書】生物総合40題の進め方とルート

ルートには含まれておりません。掲載されているものが駿台の全国判定模試の過去問なので、レベルも基礎から標準、応用まで様々です。それぞれのレベルがすべて学べるので、基礎の問題ができるかを確認して、難易度の高い問題も対策がしたいという方は、取り組んでみて下い。問題数が少ないので、復習を含めても3週間ほどで終わると思われます。