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国立志望必見!!共通テスト英語リーディングの解き方のコツ!

みなさんこんにちは!武田塾羽生校です!(^▽^)/

最近は日中と夜で寒暖差が激しくなってきました。上手く服装などで体温調節をして、体調を崩さないようにしましょう(o^―^o)

今回は、共通テストまであと三ヶ月を切ったということで、国立大学志望さん、もしくは私立で共通テスト利用を使う皆さんに向けて共通テスト英語のリーディングのコツ紹介していきたいと思います!

特になかなか点数が伸びない方、最後まで読み切れない方は必見です!!

このブログを読んで共通テスト満点を目指しましょう!

まずは単語力

なにはともあれまずは単語力です。単語力がなければ読めるものも読めません。

しかし、共通テストではそこまで難しい単語は出ませんので、シスタン、leapで1700語程度まで覚えられていれば十分だと思います。

最初は一語一訳でも構いませんので、瞬時に単語に対してその意味が出るようにしましょう。ここで悩むと長文で単語が出てきたときに、その単語がどんな意味かわからなくなるだけではなく、長文を読むのに多大な時間を費やすことになってしまいます。共通テストはその文量が多いことに定評がありますが、単語で躓いていると、素早く読むというフェーズになかなか移行できないので単語はまずマストとしてちゃっちゃか抑えちゃいましょう!!

時間配分をしっかり決めよう!

次に、本番までに何度も演習量を重ねて、「どこから解くのか」、「どの大問に何分かけるか」などをしっかり決めたうえで試験に臨みましょう。試験時間は80分ですが、試験本番はいつもと比べて緊張から少し選択肢を選ぶのに慎重になったり、マークミスの可能性も高まったりするので、見直し等余裕を持って普段から70分程度で解き終わることを目標にしましょう。

理想的な時間配分は、大問1AB、大問2AB→15分、大問3AB、大問4→15分(7分、8分)、大問5、大問6AB→40分(20分、20分)になります。欲を言えば大問5,6は16,7分で解いて大問3,4にまわしたいところではあります。

この時間配分が全てでは無いです。そのため皆さんは、演習を通していく中で、自分に合った時間配分を見つけられるようにしましょう!

早く確実にを極める!

共通テスト英語の一番の壁はその量と時間にあります。

時間のわりに英語を読まされる量がとてつもなく多いです。

そのため、日ごろから使用している長文の参考書か、速読英熟語などを使用して、シャドーイング、音読を繰り返すようにしておきましょう。

それだけではなく、共通テストは何よりも演習量がモノを言います。そのため、色々な予備校が出している共通テストパックや共通テストの過去問などを使用して、解き方、量に慣れるようにしましょう。

また、共通テスト英語リーディングは、第一の壁として、読み終わる、解き終わる、という壁があり、その次に、その解き終えた中でどれほど正解しているかという正答率の壁があります。

そのため、その二つの壁を常にイメージして演習に取り組んでみて下さい!

武田塾で「逆転合格できる理由」

私たちは、

「授業は無駄が非常に多く成績を伸ばすことは難しい」

と考えています。

 

そのため、

武田塾では「授業」をしません。

ロゴ_送付用

 

その代わりに何を提供するの?ということになりますが、

「各科目の勉強法」を指導します。

 

多くの受験生は、授業を受けて出来たように錯覚しています。

ただ、模試や初見の問題で苦戦する受験生が多いです。

何故かわかりますか?

 

自学自習をしていない

 

これに尽きます。

武田塾では、

・各科目をどのように勉強すれば伸びるのか、

・今、何を勉強すればいいのか?

・スケジュールはどう組み立てたら良いのか?

 

これらを伝授します。

大学受験は全受験生との競争です!

大学受験は

「勝つ」か「負ける」

かの競争です!まさにDead or Aliveです。

しかし多くの受験生は、

"受験が競争ということを認識出来ていません"

全受験生は、毎年60~70万人と言われています。

その中で、GMARCH以上の大学に合格する受験生は上位10%弱です。

10人に1人しか合格しないのです。

 

つまり、

他の受験生と同じように勉強しても合格することは出来ません。

人と違うことをすることで、受験生と差ができ、志望校に合格出来るのです。

MEDUCATEのドラゴン細井先生も"落ちる受験生の特徴"を説明していますので、

良かったら参考にしてみてください。

武田塾羽生校で出来ること

私たちは、

「授業は無駄が多く成績を伸ばすには非効率である」

と考えています。

例えば、野球未経験の人がプロ野球選手にボールの握り方や投げ方をその場で教えてもらって野球がうまくなると思いますか?

思わないですよね。

何故か?

自分自身で練習していないからです。

 

受験勉強も全く同じです。

授業を受けても成績は上がりません。

自分で勉強しないと成績は十中八九上がりません!!

ですから、

武田塾は「授業」をしません。

 

ロゴ_送付用

 

その代わりに、

どのように勉強すれば偏差値が上がるのか?

という「独学の勉強法」を指導します。

武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。

 

「勉強のやり方がわからない・・」

「何から勉強していけば良いかわからない・・」

「今から間に合うの?」

お気軽にお問い合わせください。

無料受験相談

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