大学受験を目指している皆様！
“大学受験予備校”個別指導の
「武田塾飯能校」です。
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はじめに
受験勉強始めてますか？
高校3年生の皆さん、
受験勉強はスタートしていますか？？
もう始めてしまっている人も
これから受験勉強を始める人も
まずどの科目から始めればいいのかを知れば
今後の受験勉強の道筋が出来上がります！！
逆転合格を果たしたい人は
是非今回の記事を参考に
受験勉強を始めてみましょう！！
関連記事はコレ！
この教科から！
文系：英語と国語から始めよう！
文系学部志望であれば
まず、英語と国語から始めましょう！
この2つの科目が特に時間を要する科目で、
早めに始められれば、
大きなアドバンテージを得られる科目
でもあります。
英語を先に取り組むべき理由はコレ！
英語なら爆速の武田塾の学習ペースでも
偏差値40の人が基礎を
完成させるだけでも約4か月必要です。
12月からスタートすれば、
3年生に上がったころには
偏差値50程度の学力を
持った状態になるわけですね！
英語は特に基礎を完成させるために
取り組むことがとても多く
①単語(最低でも受験単語2000語)
②文法
③構文解釈(SVOC振り)
④音読練習
⑤長文読解
と数多のステップを踏まなければなりません。
ココが良い点！
逆に言えば、基礎さえ完成してしまえば
難関大学用の文法や英単語を追加でインプットし、
長文読解の練習をするだけなので、
だいぶ勉強のウエイトが低くなります。
その状態で夏休みを迎えられれば、
日本史・世界史などのヘビーな科目も
じっくりと時間をかけて取り組めるので、
ライバルに偏差値で大きな差を
つけられること間違いなしです！！
国語を先に取り組むべき理由はコレ！
国語を先に取り組むべき理由としては、
現代文・古文
国立や私大文学部志望の人は
漢文の取り組みを
並行しなければならないからです。
文系であれば避けられない科目で
なおかつ、一つ一つの教科の完成に
とても時間がかかってしまうので
早めに取り組みを始めてしまい、
余裕を持たせたいからです。
２つないし３つの科目を
合わせた合計得点が
国語の点数になりますが、
１つ当たりの完成にかかる時間は
社会１科目分くらいの勉強時間を要します。
現代文であれば
武田塾の学習カリキュラムで約１か月半
古文なら５か月、
漢文なら４か月を必要とします。
古文と漢文は外国語科目と同じく、
文法のインプット、単語の暗記、
読解の練習が必要となるため、
得点の割には負担が大きく、
どの大学でもほぼ間違いなく
課される教科になるので、
何から始めたらいいの？？
と迷っているあなたは
国語も優先的にスタートさせていきましょう！
中期目標はコレ！
国語・英語は夏休みまでに基礎の完成を目指せ！
昨今の私大難化
センターから共通テストへの移行に伴い
受験生に求められる学力は
年々増加をたどっています。
部活動引退後から
受験勉強をスタートすればOKとか
日東駒専は１か月あれば
余裕で合格というのは
過去の話です。
いかに早く受験勉強を始めて、
いかに志望大学の対策を多く積むのかが
合格のためには欠かせない
戦略と変化しつつあります。
また、安定した入学生徒獲得のため
推薦型選抜も合格者の割合が
各大学年々増加をたどっているので、
学校の成績をアップさせておくのも
戦略の１つとなりますよ！
2023年の傾向は？？
大変革＆一般の高倍率化
ここまでご覧いただきありがとうございました。
最後に目次には載せていない2023年に高３生になる人に情報をお伝えします！
2023年(2024年度入試)は「学習指導要領改訂前の最後の年」になります。
ということは、受験生は必要以上に安全志向になり、
すべり止めのすべり止めまで受験をしに来ることが予想されます。
そうなった場合
MARCH,日東駒専,大東亜帝国
などの偏差値的に上位の大学が存在しているグループは
「１～２つ上のランクの学力を持ったライバルが相手」になります。
そうなった場合「例年よりも偏差値は高く」「倍率は例年以上に高くなる」ことが予想されます。
新傾向がたくさん出てくる可能性がある
2023年の慶應義塾大学の問題が、例年にない出題方法で行われました。
その他、日大などの日東駒専レベルの大学でも問題の難易度が急上昇しています。
私大のリーダーである慶應大学が新傾向の問題を出したということは
それに倣ってMARCHや日東駒専も新しい形式の出題方法で入試問題が作られると予想されます。
そうなった場合、過去問で対策しきれていない
純粋な「知識を使いこなす力」が求められます。
対策はお早めに！
そうなった場合、部活が終わって等とのんきなことを言っている暇はありません。
ココまでブログを読んできた方限定での受験相談も実施しています。
自分は何から始めたらいいのかがわからない…
具体的な勉強方法をしりたい！
といったやる気十分な人や空回りしてしまっている人は
ぜひ武田塾飯能校へお任せください！
そのほか受験でのお悩みは
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飯能校ではどんな
サポートをしてくれるの？
武田塾飯能校では、
受験に精通したプロ講師がお待ちしております！
講師が目標を達成するための道標となり
志望校合格に向けて指導を行っています。
半年間で偏差値を77まで上げた方法や、
偏差値48から全国64位を達成できた勉強法は
すべてここにあります。
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武田塾飯能校には、
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そんな貴方はぜひ！
一度武田塾飯能校へお越しください！
講師一同、お待ちしております。
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②校舎へ直接お電話頂き、受験相談希望の旨をお伝えください。 TEL：042-980-7897 (受付時間13：00～22：00) |
武田塾飯能校の実績！
武田塾生の逆転合格体験記
偏差値32から早稲田大学商学部・教育学部W合格！中央法政明治も総なめ！
【合格速報】中央大学総合政策学部合格！楽しい勉強環境のおかげ！
【合格速報】日本大学商学部合格！直前までE判定からの逆転合格！
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武田塾塾生は、飯能市、秩父市、日高市、鶴ヶ島市、狭山市、入間市、所沢市を始め、青梅市、羽村市、瑞穂町など近隣の県からも通塾しています。
そして飯能校には、東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、難関大である早慶上理（※１）や、MARCH（※２）だけでなく成成明学獨國武（※３）や日東駒専（※４）に逆転合格を目指して通っている生徒が日々、切磋琢磨しつつ志望校合格を目指して頑張っています！
※１ 最難関私立４大大学：早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学
※２ 難関私立５大大学：明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学
最近ではG-MARCH（学習院大学）を入れることが多い。
※３ 上位私立６大大学：成城大学・成蹊大学・明治学院大学・獨協大学・國學院大学・武蔵大学
※４ 名門私立４大大学：日本大学・駒澤大学・東洋大学・専修大学
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武田塾では、入塾の意思に関係なく
・効率的な勉強の仕方
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自分の志望校に向けて、どうやって勉強していったら良いのかなど知りたい方は是非ご相談ください。
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