【高１高２の保護者さん必見！】来年度の大学受験情報【激変！】

こんにちは！飯能駅から徒歩２分！
“逆転合格”の「武田塾飯能校」です。

はじめに
1. 関連記事はこちら！
2022年度の動向
ではどういった対策をするべきか？
武田塾が一番おすすめな理由

はじめに

2022年の共通テストが
いよいよ始まろうとしています。
そんな中、来年の受験を
ココ数年の状況から
どう変わっていくのかを
いくつか余談も交えながら
ご紹介していきます。

スライド1

2022年度の動向

1.共通テスト受験者から
見えてきた大学受験の人気

2022年の共通テスト
受験志願者人数が発表され、
昨年よりも約5千人少ない　
５３万人　で確定しました。

また、共通テストを使った
入試制度を導入する大学数も
過去最高を記録！

現役生の受験率も過去最高を記録
といった、前代未聞の状況
となってます。

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大学は総合選抜や
学校推薦型の受験生にも
共通テストを課すところが増加、
現役生は国立大学志向の強まりのほか、
共通テスト型受験を利用して、
コロナ感染を抑える傾向がうかがえました。

昨年よりも高校卒業見込み者が
２万人も減る中、共通テスト受験者数は
５千人減少に留まり、
ますます大学受験は競争が激化していきます。

2.薄れた共通テストへの恐怖心

2021年初頭に第
１回目の共通テストが開始され、
ふたを開けてみると、
センター試験よりも平均点が上がっている
そんな状況がありました。

背景的には、休校に伴う授業時間減少で
当初予定していた出題範囲を狭くしたこと、
予想以上に受験生が
準備をしてきたことが挙げられますが、

同時に
「共通テストって予想より大したことがない」
という一種の恐怖心が薄れてきています。

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2020年はセンター試験最後の年
のため浪人は避ける層が発生し
2021年は共通テスト初年度の年であり、
受験回避と浪人生の減少が伴い
前年度よりもグンと
受験者人数を落としましたが、

先の恐怖心の薄れ、
大学への不満(自分の生きたい大学ではない、
オンライン授業の形式等)
からくる仮面浪人生が
出戻ってきたことも
今後視野に入れていく必要があります。

要するに、
今後は「思った以上に
受験する人数が多くなる」
可能性が出てきました。

3.共通テスト本格スタートに向けた最終調整の年

2025年に本格的な始動を迎える
共通テストですが、

2023年実施予定のものは
今後の正式な形を整えるための
「最終調整の年」と言われています。

そのため、過去２回分の内容と
大きく形式を変えたものが
出題される可能性が高く、
より柔軟な思考や対応力が求められます。

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4.来年の入試は規制緩和終了の年

2017年に大学入試改革が始まり、
私立大学入学者へ制限が設けられ、
現在では入試要項に掲示している
人数の1.1倍までの人数しか
入学が許されない状況となりました。

しかし、
2021年(今年高３生の入試)では
コロナ禍の影響を受け、
入学者人数に一時的に規制緩和が起こります。

ただ、それも今回だけの特例で、
来年度よりは元の状態逆戻りします。

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そうなると、
現高２生の入試難易度は飛躍的に上昇し、
志望校の難易度が
必然的に上昇することは必然です！

ではどういった対策をするべきか？

データから見る現在の高２生

上記のような状況の中、
今の高２生(高１生も)に
できることはただ一つ
「受験勉強を
早期に開始すること」です。

現に、有名進学校等ではすでに
早期からの大学受験の意識付け
を行っており、受験勉強の始動が
過去よりも早く、

河合塾マナビスのデータによると
高２生の60％以上が
この秋から何かしらの
大学受験対策を始めています。

「部活が終わってから受験勉強」
は過去の神話となりました。

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来年の受験勉強のテーマは
「早期から揺るぎない学習力の形成」

・現役受験生の共通テスト受験率
・私立大学の入試改革の継続
　(推薦入試の比重増加)
・共通テストへの恐怖心の低下
・浪人生の出戻り

などここ数年で一番
大学受験の難化が予想される現状
「早くから受験勉強の土台を作り」

「揺るぎない対応力を身に着けるか」

が勝負の決め手となります。

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いかに早く基礎を完成させ、
沢山の問題演習をするかがカギ

タイトルの通り、
高校２年生までに受験の基礎を完成させ

高３では、既修領域の問題演習と
未収領域の定着+演習量を
いかに早く必要量終えられるかが
合格のためにはマストとなってきます。

はっきり申し上げると
「授業をのんびり聞いている高校生は淘汰されます。」

大学受験を目指す高校生は
すでに動き出しています。
今のままで本当に大丈夫ですか？？

武田塾が一番おすすめな理由

手前みそにはなりますが、
今の今でも受験勉強を
始めていない生徒は
すでに受験レースで
4割以下の下層に位置します。

ライバルはすでに
２か月以上受験レースの道のりを
突き進んでいる中、
のんびりと授業を聞いて、
ダラダラと問題演習をしても
絶対に追いつけません。

それを自覚した時にはすでに遅し…

自学自習を徹底サポート
するから短期間で成績が向上！

基本的に学習塾は「わかる」
までがサービスの限界で、
本当に必要な「できる」
までの練習はすべて
生徒個人に丸投げになっています。

武田塾ではその学力向上に必要な
「自学自習」に一番重きを置いて
徹底したサポートをするからこそ、
家庭学習や学習習慣に対して訴求が可能なのです。

詳しくはこちら⇒「武田塾」とはどんな塾？？「授業をしない」武田塾を徹底紹介

動くなら今しかない！

ここまでお読みいただいて、
少しでも不安を感じられましたら、

ぜひ武田塾飯能校へお任せください！

武田塾飯能校では、
受験に精通したプロ講師がお待ちしております！

講師が目標を達成するための道標となり

志望校合格に向けて指導を行っています。

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武田塾塾生は、飯能市、秩父市、日高市、鶴ヶ島市、狭山市、入間市、所沢市を始め、青梅市、羽村市、瑞穂町など近隣の県からも通塾しています。

そして飯能校には、東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、難関大である早慶上理（※１）や、MARCH（※２）だけでなく成成明学獨國武（※３）や日東駒専（※４）に逆転合格を目指して通っている生徒が日々、切磋琢磨しつつ志望校合格を目指して頑張っています！

※１　最難関私立４大大学：早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学

※２　難関私立５大大学：明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学

　　　最近ではG-MARCH（学習院大学）を入れることが多い。

※３　上位私立６大大学：成城大学・成蹊大学・明治学院大学・獨協大学・國學院大学・武蔵大学

※４　名門私立４大大学：日本大学・駒澤大学・東洋大学・専修大学

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武田塾では、入塾の意思に関係なく

・効率的な勉強の仕方

・入試までの勉強の進め方

・成績が上がるオススメの参考書

・志望校の決め方

・模試の復習の仕方