みなさん、こんにちは。
昨日から本格的に入試が始まりましたね。
今日は、関西大学・立命館大学などの試験がありました。
関関同立・MARCHは、大学のキャンパスまで行かなくても、
地方で受験できるところが多いんです。
その土地の塾・予備校・ホールなどで実施されますが、
立命館の和歌山会場は、校舎すぐ横のホテルでした。
塾生も受験に向かいました。吉報を待ちます。
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さて本日は、
入試当日の復習について、お話します。
今、受験真っ最中の人は大変ですよね。
午前中~夕方までテストを受け、家に帰ってきてからはどのように過ごしていますか?
次の日に備えて、早めに準備することは大事ですが、
全く勉強しないのは、逆にもったいないです!
そこで、おすすめの過ごし方をご紹介します。
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①新出単語を調べる
入試に必要とされる英単語は、約4000~5000と言われています。
ただ、それだけ覚えても、わからない単語がでるのが入試です。
わからなかった単語は、その日中に辞書で調べておきましょう!
②文法事項を確認する
これも単語と同じですが、忘れかけていた文法事項は、確実にチェックしておきましょう。
単語や文法は、これからの入試で出る可能性があります。
文法書で入念に確認しておきましょう!
③周辺知識まで拾う
わからなかった単語を調べたり、文法事項を思い出す時、参考書を見ますよね?
その時に!
その前後のページまで見て欲しいんです!
入試後は相当疲れていると思います。ましてや、連日続くとなると、なおさらですよね。
ただ、その中でもより合格まで近づいてもらいたいです。
ライバルとの差を広げるためにも、周辺知識までおさらいしておきましょう!
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いかがでしたか?
模試の復習のように、内容までがっつり復習するのではなく、
次の入試対策として、基礎暗記事項の再確認・吸収がメインです。
そのため、あとで見直しやすいように、
わからなかった箇所には試験中にマークしておくのもおすすめです!
1度犯した過ちは、2度と起こさないように!
明日も受験頑張りましょう!
早めにおやすみなさい!
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