こんにちは！
武田塾和歌山校、講師の溝口です。
僕は、1年間、浪人して和歌山医科大学に進学しました。
今は、武田塾で講師をしています。
「教育」というものを通して、
頑張っている生徒をサポートするのは
とてもやりがいがあります！
1対1で指導することにも慣れ、
「どうすれば、うまく自分の考えを生徒に伝えられるか」
もわかってきました。
今日は、そんな僕が、受験生を経験して感じたことをお話しします。
ぜひ、最後まで読んでください！笑
武田塾和歌山校では、
数々の逆転合格を塾生が実現しています！
現役時、京産8連敗！偏差値30台のE判定から1年で関大社会安全学部合格！
勉強法のアドバイスや受験相談など、
僕は、智弁生でした。
智弁和歌山と言えば、高校野球！
もちろん僕も、智弁和歌山を応援をしていました。
プロ注目の奥川くん（星稜高校）を攻略できず、
智弁和歌山は、惜しくも敗れてしまいましたね。
延長戦、そして、タイブレークと、
最後まで善戦した選手たちはすばらしいと思いました。
なにより、ピンチのときほど大きくなる
智弁和歌山サイドの応援には
今でも感動します！！
そんな夏の甲子園も終わり、
高校球児たちの中にも
野球から勉強に切り替えた人も多いのではないでしょうか。
前置きが長くなりすみません笑
本題に入ります！
もがき続けた浪人生活
冒頭でも少し触れましたが、
私は、1年間、駿台予備校で浪人していました。
現役時代は塾に通わず、
学校で与えられたものと
自学自習用の問題集をこなす形で
受験期を過ごしていました。
しかし、
自分だけでやる勉強と、実際に予備校で講師の人に教えてもらう
勉強法との間には大きな違いがあり、
現役のときは、
志望校に合格することができませんでした。
特に現役時代に感じたのは、
自分の力だけでやる勉強だと、
勉強の進度や方法が
目標としている大学に対して
合っている（正しい）のかどうかわからない
ということでした。
迷いながら勉強した結果、
不安を感じて違う参考書に手を出してしまい、
勉強の方向性がどんどんずれ、
より不安が増していくという
悪循環に陥ってしまいました。
1人だと逆算計画がうまくいかない
現役のときは、
1人で勉強計画を立てたりもしましたが、
なかなかうまくいきませんでした。
その点、
塾や予備校の先生が提案する
勉強方法を知ることは、
目標からのずれや勉強方法の間違いをなくし、
さらには不安をなくすことができるという点で、
非常に効果的でした。
武田塾の勉強方針も、
生徒の勉強を講師が管理することで、
生徒が目標とする学校を見据えた際に、
その学習進度がずれないようにすることを大事にしています。
この理念にすごく共感を得たので、
今武田塾で生徒をサポートしているのですが、
本当にこれは大事です。
自分の経験からも、
武田塾のやり方は最も効率的で、
密度の高い学習
につながると思います！
もちろん、
自分なりに勉強した方がはかどる、
という人もいますが、
そうでない方！
自分なりの勉強で行き詰っているな…
と感じる方は、
「勉強法」を知る
ということを
ぜひ体験してみるといいと思います！
いつでもお待ちしております！
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ぜひ気軽に校舎にお越しください。
受験に関する様々な疑問、質問に答えます！
