戸塚校ブログでもいろいろな記事で取り上げている段階突破テスト！
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今日も段階テスト受験生がやってきました。
そこで今回の記事では、武田塾の段階突破テストについてお話していきます。
武田塾には戸塚区、港南区、泉区、南区、栄区をはじめ横浜市周辺の地域から沢山の受験生が通塾しています。
東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学東京・埼玉大学
東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格したい受験生を応援する大学受験逆転合格専門塾です。
参考書だけでは測れない！？実戦力を鍛えるランダム初見問題
武田塾は「参考書で自習をさせる塾」と思われがちですが、それだけではありません。
確認テストでサボっていないかチェックしたり、
個別指導で「勉強した『つもり』」になっていないかチェックしたり……
そうしてしかるべき基準で課題をクリアした先の実践力チェックが、段階突破テスト！
段階突破テストは、日大レベル、MARCHレベルなど各段階に応じて用意されています。
各段階の確認テスト＆特訓での口頭確認をクリアした上で、それがどれだけ本番で出せるか
＝そのレベルの大学に合格できる力が本当についているか
をチェックするための試験です！
問題は日大突破テストなら日東駒専＆産近甲龍の過去問から抜粋したもの！
普段の確認テストは「宿題で終わらせたのと同じ問題」を80%以上で合格ですが、
段階突破テストは「今まで解いてきたのと同じレベルの初見問題」を80%以上の精度で解くことが求められます。
まさにこれまでの学習が身につけられたかの総括が、段階突破テストなのです！！
段階突破テストはいつやるの？
各ルートの参考書が終わった段階で行います。
おおむね、目安の時期は
7月～8月末まで
志望校のひとつ下レベルの段階突破
10月末まで
志望校レベルの段階突破
（実際は、11月以降の過去問演習で力をつけながら突破することが多いです）
段階突破テストに合格できないとどうなるの？
合格・不合格に関わらず、突破テストのあとにはスタッフとのフィードバック面談を行い、今後の方針を決めていきます。
合格→次のレベルの参考書へ！ただし、間違えたところは原因分析と復習を！
不合格→どの問題が「解けなくてはいけなかったか」を分析！
明日からの課題を修正し、今のレベルでの弱点補強を行います！
↑英語なら「正確な速読力」、数学なら「基礎を使いこなす力」といったように、弱点になりやすい分野から習得度を確認して、今までやった参考書の「完璧」でないところを修正していきます。
参考書で学習するだけでなく、段階突破テストによる確認をレベルごとに行うことで、武田塾は生徒の合格力を上げていきます！
7月は日大突破ラッシュ！
堅実な弱点補強で、夏～秋の演習期をより高密度で走り抜けていきます！
無料受験相談実施中！
武田塾では個別管理特訓を基本に、それぞれの生徒さんに合った学習管理をさせていただいています。
受験はやった分だけ成果が出るけど、「決められたとおりにやる」ことがすごく難しいものでもあります。
「私は勉強できないから……」
と、あきらめてしまう前に！
一度相談してみてください！
あなたにとって必要な学習が何なのか、一緒に考えていきましょう！
1か月体験できます！夏だけタケダ！
特訓を実際に受けてみたい方には「夏だけタケダ」がオススメ！
（「夏だけタケダ」は6/1～8/31までの受付となります。申込期間外の場合は悪しからずご了承ください）
まだ本格的な勉強習慣が身についていない生徒さんも、1か月みっちりタケダしてみてはいかがでしょうか？
「夏だけ」のお申し込みは以下の受験相談ボタンから！
メッセージ欄に「夏だけ受講希望」と記載して下さいね！
受験のことはもちろん、まだ受験学年でない生徒さんの今後の学習計画・受験校のこと、「●年生になったら成績が落ちた……」など、
どんなお話でも構いません！まずは気軽にご相談ください！
（ご来訪の際は、あらかじめお電話くださるとスムーズです）
武田塾戸塚校☞駅からのアクセス
MAIL：totsuka@takeda.tv
