【名古屋市緑区の高2生・高3生・浪人生必見!】
志望校の過去問をいつから始めるべきなのか、過去問はどのように
進めていくべきなのか、を徹底紹介します♪
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みなさん、こんにちは!
学力・偏差値を上げる‶正しい勉強方法を教える″予備校・個別指導塾の
武田塾名古屋徳重校です\(^o^)/
武田塾名古屋徳重校は、名古屋市営地下鉄徳重駅から
徒歩5分の予備校・個別指導塾となります!
武田塾名古屋徳重校は、名古屋市(特に緑区・天白区)、
豊明市、日進市、東郷町の受験生(中学生を含む)を
全力で応援しています!
また開校2年目に入りましたが、緑高校、天白高校、昭和高校、豊明高校、東郷高校、愛知高校、
名古屋高校、向陽高校、東海学園高校、名古屋経済大学高蔵高校など多くの高校生・中学生が
正しい勉強法で頑張ってくれています!
コロナウイルスにも注意して、みなさん受験勉強や日ごろの勉強に励みましょう(^_-)-☆
高校生や浪人生である受験生は、赤本や青本といった過去問を
目にしたことはありますよね?
じゃあ、過去問をどのタイミングでどういった目的で解いていくべきか、
把握していますか?
本日は、過去問を使うタイミングと目的について紹介しちゃいたいと思います(*'ω'*)
そもそも赤本と青本って何が違うの?
過去問と言っても、赤本と青本がありますよね?
その違いについて、先に紹介します!!
赤本と青本の違いについて
赤本はほとんどすべての大学の過去問を取り扱っているのに対して、
青本は東大・京大・早稲田・慶應などの、難関大学の過去問しか取り扱っていません。
過去問の収録年数は、青本が5年分であるのに対し、
赤本は大学・学部によって収録年数が大きく変わります。
また、出版社が異なります。
赤本は「数学社」という会社が出版していて、青本は「駿台文庫」が出版しています。
出版社が違うため、文字の大きさや字体、本の構成に違いがあります。
赤本と青本どっちがいいの?
基本的には赤本よりも、青本の方が解説が詳しい傾向にあります。
なぜなら、青本は東大京大・早稲田慶應といった難関大学専門の過去問集だからです。
赤本よりも大学の守備範囲が狭い分、より詳しい解説が載っています!
【本題に入ります!!】 過去問の使うタイミングと目的
過去問を使うタイミング
過去問を使うタイミングは大きく分けて4つあります!
4つのそれぞれのタイミングで、目的も変わってきます!!
その目的も意識して、過去問を使う事がとても大事になってきます!!
<タイミング①受験勉強の開始時>
※今の高校2年生はこのタイミング※
受験勉強を始めたタイミングで過去問をやり、情報収集(=目的)をします!
マーク式なのか記述式なのか、テスト時間はどのくらいか、など、
大学特有のテストの傾向を把握するために、過去問を見るといいでしょう♪
<タイミング②ある程度実力がついたとき>
※今の高校3年生&浪人生はこのタイミングに入っててほしい※
受験勉強を開始して、ある程度実力がついたタイミングで過去問を使います!
例えば、武田塾ルートでいう日大レベルや共通テストレベルが終わったタイミングです!
これは、どの程度、自分の実力がついたかをチェックするという目的があります!
また、もっとレベルの高い参考書に進むのか、
それとも今のレベルの参考書をやりこむべきなのかの判断材料にもなります(^^♪
<タイミング③過去問に挑む力がついたとき(志望校レベル終了時)>
※今の高校3年生&浪人生でこのタイミングに入っていれば順調※
過去問に挑む力がついたときに、過去問を使います!
目的は、合格点をとる為ではなく、志望校対策で何をやるべきかを
決める為です!
志望校合格までの点数の差を埋める為に、何が足りないのか、
また、分野別対策(例えば、英作文対策)で何かを強化するべきなのか、を
把握する事がとても大事です(^^♪
<タイミング④志望校対策を終えた後>
最後に、志望校対策を終えたのちに、
本当に合格点が取れるのかを確認するために過去問を使います!
ここで合格点がとれた場合は、
毎回毎回必ず、合格点をとることができるかを意識して、
過去問をどんどん解いていきましょう♪
また、合格点がとれなかった場合は、
タイミング③に戻って、合格点をとる為に何が足りないのかを
考えて、対策をとっていきましょう♪
武田塾教務部長の中森が以下の動画で、より細かく紹介しているので、
ぜひ参考にしてみて下さいね(*'ω'*)
過去問は解いて終わりにするのではなく、解く目的や
解いた後の分析がかなり大事です!!
出来ていたところ、出来ていなかったところを分析して
今後の勉強の方針の参考にすることができます。
過去問の使い方について、理解して頂けたら幸いです!
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