偏差値の高い大学に行くべき3つの理由 - 予備校なら武田塾堺東校

こんにちは！武田塾堺東校の福元です！

今回は、偏差値の高い大学に行くべき3つの理由をご紹介します！！

なぜ、みなさんは勉強をするのですか？

小さい頃から親や先生に勉強をしなさいと言われ続けてなんとなく勉強をしている人も多いと思います。
しかし、人間は何か目的があって、初めてモチベーションが上がり、継続することができるのです。
しっかりとした目的がないと、物事に真剣に取り組むことができず、予備校や塾に通っても成績がなかなか伸びないものです。
みなさんには、なぜ勉強をしなければいけないのかをきちんと認識して、受験勉強に取り組んでほしいと思います。
そこでまず、偏差値の高い大学に行けば、どんな良いことがあるのかを知っておいてもらいたいです。

①就職に強い

大学3年生になると就職活動が始まります。
就職活動はまず、エントリーシート（履歴書）の申し込みから始まります。偏差値の低い大学だとこの時点で落とされる可能性があります。

ある程度の大学（偏差値約５０～５５）の学生では、面接官に印象を残すことは難しいでしょう。
やはり、良い大学に通う学生から、面接官は採用をしていくことが多いです。

さらに、面接官や人事部長はどんな学生を採用候補にしているか、上司に報告しなければなりません。その際に、どんな理由で採用候補にしたかを履歴書を見せながら報告します。
有名大学に通っているというだけで、人事部長は上司に報告しやすくなりますよね。
人事部長が上司に報告しやすい履歴書を作るためには、やはり偏差値の高い大学にいくべきでしょう！

②モテる

大学生になると、良い大学に行っているかどうかでモテる度合いが変わってきます。
これは男子でも女子でも共通して言えることです。

大学生にもなると、異性への関心が見た目より頭の良さに趣きを置くようになります。
実際、京都大学・大阪大学というだけでモテる大学生はたくさんいます。
慶應ボーイなんてめっちゃもててます！

楽しい大学生活を送りたいという受験生は、やはり偏差値の高い大学にいくべきでしょう！

③一生の肩書になる

自分の通う大学は一生の肩書になります。
これからの長い人生、何万人という人と出会いがあると思います。

人と出会えば、自己紹介をしなければなりません。その際は、出身校を聞かれることが多いです。人に自己紹介をする時には、自信をもって出身校を言いたくはないですか？

さらに、会社においては部下の出世を検討するときも、出身大学をもとに選ぶことも多いです。

会社で出世していきたいと考えているならば、やはり偏差値の高い大学に行くべきでしょう！

以上、偏差値の高い大学に行くべき3つの理由でした。

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