こんにちは!大宮駅から徒歩5分!“逆転合格”の「武田塾大宮校」です。
大宮校塾生は、さいたま市、上尾市、桶川市、北本市、鴻巣市、川越市、戸田市、白岡市、久喜市、春日部市をはじめ、古河市など近隣の県から通塾しています。
武田塾大宮校には、東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学
東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
かけこみタケダ。開講します
受験本番まで残すところ3ヵ月。
「現状は厳しいけれど、まだまだ志望校を諦めたくない!」
そんな闘志をお持ちの方のために、今年も例の企画が満を持して登場します。
そうです、武田塾の直前期講習『かけこみタケダ』です!
なんと入会金無料で、受験終了の2月末まで皆さまを全力でサポートいたします。
『かけこみタケダ』の詳細は以下の通りです。
内容
入会金無料で1ヶ月間の入塾体験(特訓4回分)
対象
受験学年(高校3年・既卒生)
お申込み期間
2019年11月1日~2020年1月31日まで
受講期間
2019年11月1日~2020年2月29日までの1か月間
※受講開始時期に関わらず事前の予約が可能です。定員になり次第受付を終了します。予約状況などは校舎へお問合せ下さい。
お申込み方法
校舎直通電話またはHPよりお申込み下さい。
その他なにかご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合せください。
『かけこみタケダ』って何?
武田塾では、
「授業中心の勉強には限界がある。
ここから急激に偏差値を伸ばすには、
『参考書による自学自習』の勉強しかない!」
という方針を掲げています。
実際の入試で問題を解けるようになるためには、
「わかる」→「やってみる」→「できる」
の3つのステップを踏まなければなりません。
今まで一生懸命勉強してきたのに「成績があまり上がらない」という経験はありませんか?
それは授業を受けているだけでは「わかる」の段階だけで止まってしまい、
「やってみる」という過程が抜けてしまうからです。
この「やってみる」は「わかる」を「できる」に昇華させる大切な過程で、
ここを疎かにしてしまうと成績はなかなか上がりません。
それでは「やってみる」を実際に行なうにはどのようにすれば良いのでしょうか?
そこで登場するのが参考書です。
『かけこみタケダ』では志望校合格に向けて、
「どの参考書を、どのペースで進めるか」を皆さま一人一人に提示し、
受験が終わる2月末までの勉強の進捗を管理させていただきます。
やるべき参考書とペース配分がわかれば、あとはひたすら勉強をするだけです!
入塾はなんと12月。それでも明治大学を見事に現役合格!
ここで『かけこみタケダ』の合格例をご紹介いたします。
合格大学:明治大学、成蹊大学…etc
入塾学年:高校3年生
入塾時期:12月
生徒の声:入塾時の成績はマーク模試で6割強。
ただ夏以降ずっと伸び悩み、直前期の焦りもあり、ここから合格までのヴィジョンが見えませんでした…。
入塾のきっかけは「①直前期の追い込みをかけたかったから」、
「②どの科目も演習不足なのは分かっていたが、どう過去問を活用していけばいいのか分からなかったから」、
「③なんとしても現役でMARCHに合格したかった」の3点です。
12月入塾で私大入試までの期間出来る限りのことをしました。
毎日自習室で猛勉強したことがいい思い出です。
こちらの生徒さんは入塾当時、合格水準に達していた科目は一つもありませんでした。
ただ、基礎のインプットは部活と並行しながらコツコツこなし、かなり完成度の高い状態でした。
そこで各科目の演習の仕方を指導し、ラスト3カ月はとにかく演習→復習の反復を行いました。
また作戦としてセンター対策などは全く行わず、1月も私大の対策に特化して演習を重ねていきました。
直前期だからこそ目的を明確にし、やるべきことを絞ることも大切です。
とにかく本番まで時間が無かったため、毎日こなす課題の量は膨大でしたが、
それでも1ヶ月半の猛勉強の末、第1志望の大学への逆転合格を果たしたのです。
『かけこみタケダ』は「今から本気で逆転合格をめざす方」のための直前期講習です。
11月1日より受付を開始いたしますので、校舎までお問い合せください。
お申込みは以下のバナーから↓
武田塾に通ったらどんな一年に!?逆転合格のために君だけの受験ストーリーを