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受験合格に必要な能力5選！今からこの能力を磨いて他の受験生に差をつけよう！！

■ポイント

いきなりですがその大事な能力
５つを発表したいと思います！
①客観的分析
②模倣力
③自己管理能力
④情報力
⑤逆算力
この５つとなります！

①の客観的分析力とは自分の立ち位置
やるべきことを客観視するといった
ことになります。
例えば頑張って早慶に行きたいにしても
何が足りないのかわかっている人と
わかっていない人では天と地ほどの
差があります。
やり方がわからない場合には武田塾の
無料受験相談で参考書ルートをもらう
などといったことをしてみましょう。
また、客観的に数字や時間などで
語れるようになることが大事でもあります。
自分なりの努力と受かるまでの
努力はかなり遠いかもしれません！
主観と客観の違いをしっかり学びましょう！

②の模倣力というのは真似する力であり、
正しい勉強法はインターネット上に
たくさんあるので、それをちゃんと
真似できるかどうかが大切になってきます。
武田塾の基本的な単語の覚え方や
４日２日法などを知っていることも
大事ではありますが、それをちゃんと
真似て実践できるかということが
大事になってくるのです。
そのため、確立されている勉強法や、
合格体験記を見てうまく自分に
取り入れるのが大事なのです。

③の自己管理能力ですが、これは
継続力とも言えますが、今までしてきた
勉強とは何倍も頑張らなければ受かれない
のですが、勉強の順番、場所、習慣を
ルーティーン化することにより
あまり苦しくなく勉強を続けることが
できるようになります。
例えば浪人生の場合、勉強の開始時間を
固定したり、何時間ごとに何分休憩を取るかを
決めたり、毎日できているかを確認したりなど
が挙げられます。
それを自分で管理して達成できるかどうかが
合格への近道でもあります。

④の情報力ですが、入試情報や組み合わせ
も含みます。自分にあった入試情報を
見つけるのもかなり大事ですし、それだけで
受かりやすさが段違いに変わっていきます。
例えば自分が英語が得意か国語が得意か
でも全然変わってきますし、また、早稲田志望
か慶應志望かでも全然変わってきます。
それぞれ自分が行きたい大学に向かって
どのように勉強するかや、受験校の組み合わせ
などで大きく変わっていってしまいます。
そのため、情報を持っている人と持っていない
人ではとても大きな差が出てしまいます。

⑤の逆算力ですが、入試はどうしても
タイムリミットがあるので、それに向けて
努力をしていかないと行けないというものがあります。
そして、その逆算は内容的な逆算と時間的な逆算
の２つがあり、内容的逆算とはわかりやすく言うと
過去問を早めに見るということです。武田塾の
ルートを使えば大きなズレはないのですが、
早稲田大学の場合だと学部を意識することにより
勉強の配分ややり方などが変わっていってしまいます。
仕上げるレベルや内容を逆算できるかが内容的な逆算です。
では、時間的逆算とは何かというとタイムリミットから
スケジュールを建てるということです。