講師Yの世界史勉強法!!

京都校・

講師Yの世界史勉強法

 世界史の勉強法 を教えます!

 

京都の予備校、武田塾京都校講師のYです(^.^)

今日は僕が浪人期に実践した世界史の勉強法を書こうと思います!

まず僕のそもそもの世界史の勉強法と成績を書かせてもらいます。

世界史受験を決めたのは高2の頃、いろんな参考書(山川の教科書、ナビゲーター世界史、実況中継、パノラマ世界史など)を読んでみたり、オリエント史だけ無駄に詳しくなったり(あるある笑)大して知識もないのにただただ問題演習、一問一答の問題と答えを意味も分からず覚えてやろうと必死でした。

成績はもちろん全然上がらず、現役受験でのセンター試験の点数は50点も無かったです。。偏差値で言うと40ちょっとでした。。

 

これではまずい!と思い浪人期はしっかり予備校の授業の復習、予備校でやった範囲の問題演習、を日々繰り返しました。

これで順調に成績も上がるはず!と思っていたのですが、夏休み明け9月に返ってきた模試の結果を見てゾッとする事になります。

英語と国語の偏差値は60あるのですが、世界史の偏差値が50ちょっとしかないのです。

私立文系志望なら、英語と社会科目を強みに(国語は足を引っ張らない程度に点数を取る、そもそも差がつきにくい科目なので)して合格するのが一番定番だと、予備校の先生や先輩に言われていたので、世界史がこれでは、、、(というか英語もそこまで得意じゃない泣)

 

めちゃくちゃ不安になりました。自分の勉強法は間違っているのか?これを続けていいのか?と。

夏休みの猛勉強の疲れと、世界史に対する不安と解決策の無さに、9月、急に何もかもが嫌になってしまいました。。。

そんな時、世界史がめちゃめちゃ得意だった高校の同級生に会いました。「大学どう?」とか気分転換に少し話してると自然と世界史の勉強法の話になりました。彼だけじゃなく京大志望の浪人仲間や、とにかく世界史が出来る人達に勉強法を聞いて、自分の勉強法と比較しました。

そこで気付くんです「”理解”が足りてない、世界史を物語として捉えられてない」と。

確かに予備校の授業はしてました。でもそれはただ物事の順番やなんとなくの流れを頭に入れていただけで、説明して、と言われたら何も出来ない、つまり自分の頭で理解できてなかったのです。ここが成績優秀者と自分の違いでした。

この戦争はなぜ起こったか、なぜこの人物とこの人物は対立したのか、理解しようとせずただ試験に出やすい単語だけを丸暗記してたんです。これでは覚えられる量にも限界があり、効率も悪い訳です。

時期はもう10月になっていました。今から間に合うのか、どの参考書を使おう、どんな勉強法に変えようか、浪人の一年間の中で一番頭を抱えた時期でした。時間は無い、馴染みのない参考書に今から手を出すのは危ない、手に取ったのは高校の時に使っていた山川の教科書でした。これを完璧に自分の頭で理解しようと。ただ読むだけで覚えられるほど賢くはない、手を動かさねば、と思い、教科書の重要語句が空欄になっている『書き込み教科書』を購入しました。

 

空欄を赤ボールペンで埋めながら、しっかり理解しようと意識して読み直しました。そうすると資料集、用語集、電子辞書など、これまでの暗記の際には使ってなかったものがどんどん必要になってきました。地図、イメージを掴むために資料集、よくわからない世界史用語はすぐに用語集で検索、日本語の意味が分からなければ電子辞書、自分でわかりやすくする為に書き込み教科書にひたすらメモ書き、1日の勉強時間の半分以上を世界史に費やすこともありながら、1カ月かけて世界史のインプットの作業を一周しました。

ここまでインプットに時間をかけたのは初めてでしたが、今までにない理解度でした。このやり方で2周目(2週間ほど)、3周目(1週間)とやり込みました。時間がないので前日やった範囲を忘れないように問題演習(『標準問題精講』を使用)今まで必死になって覚えてた単語が繋がっていき、点と点が線になる感覚でした。

世界史の勉強法 を教えます!

 

そして12月に入る手前、やっと自分の頭で世界史が理解でき、自分の言葉で説明できるくらいになりました。これでもまだ不安です。周りのライバルはもっと高い完成度で来るはず、ここから最終段階、とにかく問題数の多い『東進ブックス 一問一答完全版』を英単語の要領でやりまくり。

 

間違えたらチェック、「あれ?ここの流れ何だっけ?」となればメモ書きしまくった書き込み教科書に戻って確認、「ま、また今度やればいっか」ではなく気になったらすぐ自分で理解出来るまでとことん復習しました。

 

解ける問題が増え、気付いたら世界史の勉強が信じられないくらい楽しくなってました(笑)こうなればこっちのもんです。とにかく問題演習、アウトプットからのインプットの作業を繰り返しました。

結果本番直前の模試の結果での世界史の偏差値は他2科目より高い68になってました。今度こそ間違った勉強では無かったんだなと、安心して思えました。まとめると、

 

資料集、用語集、電子辞書を駆使しながら書き込み教科書にとにかく書き込む

標準問題精講、MARCHの過去問など、本番に近い問題形式で問題演習、間違った問題はしっかり書き込み教科書に戻って復習

東進の一問一答を単語帳の如く”完璧”を目指して何十周もする

 

この勉強法で何とか偏差値15くらい上げました汗

もっと早く気付けていれば一問一答ももっとやり込めたと思いますし、もっと色んな問題演習に時間を費やせました。自分に合った勉強法をどれだけ早く見つけられるか、これは受験生の大きな課題です。

 

今自分のやっている勉強は点数に繋がる勉強ですか?本番に活かせるものですか?

受験生の皆さんは今一度見直してみましょう!

そして「今からでも間に合いますか?」が口癖の受験生!気持ちはわかりますが、「間に合わせる」が答えです。受かりたい気持ちが本物なら出来ると思います!

 

長くなってしまいましたが、以上が講師Yの世界史の勉強法でした!勉強方法で悩んでる受験生は是非参考にしてください!

 

ちなみに僕の使っていた英語の参考書、勉強法はこちら

 

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