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生徒たちは皆、早稲田大学・九州大学・上智大学・東京理科大学を始め、明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・関西大学・西南学院大学といった上位私大や北九州市立大学・下関市立大学・首都大学東京・東京学芸大学などの公立大学などに逆転合格を目指して日々励んでいます!◆
今現在、浪人生はもちろん東筑高校や自由ヶ丘高校、八幡高校、九州国際大学付属高校、中間高校、東筑紫高校など主に北九州市八幡地区から生徒が通っています。
長文(本文)から読むべきか、設問(問題)から読むべきか?
受験生からの質問です。
「英語の長文を読む際に、質問を見た後に読むべきか、一旦長文を読んだ後に読むべきかどっちがおすすめですか?」
↓動画はこちら
「長文を読んでから、設問を見る」or「設問を見てから、長文を読む」
どちらが良いのか!?
高田先生も太田先生も、「設問から」派です!!!
ここからさらに分けると、
「選択肢まで見る」(太田先生は場合によってはこっち)
「選択肢は見ない」(高田先生)
になります。
そもそも「設問から(先に読む)」の目的は、
長文の内容の予想をつけるためです。
設問を読めば、長文のテーマが分かり心構えができますので、
多少難しい単語に出会っても、そのまま読みやすくなります!!!
太田先生のアドバイスとして、さらに「選択肢まで読む」時のポイントですが、
例えば正誤問題で「8つの中から間違っているものを2つ選びなさい」という問題の場合、
6つは正しい文章ですので、
要約(長文を読むヒント)になります!!!
また、高田先生としては、設問を解きやすくするために設問を先に読む、とのことです。
設問を見て、「どっかに書いてたな」となった後にもう一度長文に戻るのはなかなかしんどいですが、ある程度長文のどこを探すか、目星がつきます。
これで時間のロスや無駄がだいぶ減ったとのことです。
まとめますと、
「設問から(先に読む)」が、太田先生・高田先生のおススメです!!
理由は、
・長文の内容の推測に役立つ!!
・設問を解く時の根拠探しの目星になる!!
参考にしてみてください!!
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