カフェインと勉強って相性いいの?

小牧校・

こんにちは、武田塾小牧校です。

さんはコーヒーやエナジードリンク好きですか??私はエナジードリンクの「モンスター」が大好きでテスト勉強のお供にしています!

でも最近「カフェインが学力を低下させる」という怖い記事を見ました…!

今回はカフェインと勉強の相性について調べていこうと思います!!

カフェイン

目次

  1. カフェインの覚醒作用と睡眠不足
  2. カフェインの記憶力強化と認知機能
  3. カフェインとの上手な付き合い方

 

カフェインの覚醒作用と睡眠不足

カフェインと聞いて、多くの人が思い浮かべるのが「覚醒作用」ですよね!

人間の脳細胞は常に動いていて副産物としてアデノシンを生成します。

そのアデノシンがその受容体と結合すると眠くなるように脳は設計されています。

カフェインはアデノシンと似た構造をしていて、受容体にアデノシンの代わりに結合するので、 本来結合するはずのアデノシンは結合できません。よって眠気を感じないのです。

ですがそのままカフェイン摂取を続けて、活動していれば、アデノシンはどんどん生成され、でも受容体に結合できず、正常に代謝されません。

よって体内の働きが変わり、ストレスホルモンが増加して、脳や臓器が働きすぎて疲弊してしまうようです。

また、カフェインが体内に蓄積されることで睡眠不足を引き起こされることになってしまうようです。

カフェインの排出には個人差があるので、 「寝る前じゃないならいいや」と夕方に摂取しても場合によっては睡眠不足を引き起こします。

これでは折角の覚醒作用も正しく使えていませんよね。

でもカフェインはいい面もしっかりあります。

 

カフェインの記憶力強化と認知機能

それは、「カフェインが記憶力強化の効果をもつこと」です!

アメリカのジョン・ホプキンス大学の研究チームが行なった実験があります。

この実験では、200mgのカフェイン錠(コーヒーおよそ2杯分に相当)を飲ませたグループとそうでないグループを対象に、1日が経過した後の画像記憶力を調査。

その結果、カフェインによって長期記憶が増強されることがわかったそうです。

ほかにも、1日3杯以上のコーヒーを飲むことで、認知症につながる認知機能の低下を防いだり、アルツハイマー病の発症を遅らせたりする効果があるとの研究結果も出ています。

 

カフェインとの上手な付き合い方

コーヒー

上手な付き合い方はあるのでしょうか?

1日のカフェインの摂取目安量を守りましょう

体重によって変わるので一概には言えませんが、望ましいカフェインの摂取量については一般的な成人は1日400mg未満と設定されています。

また消化管の刺激物なので胃が弱い人は摂取を控えましょう。

 

カフェイン摂取の門限を決めましょう

先ほども記したように、カフェインは寝る数時間前に摂取してしまうとよく眠れません。

体内からカフェインが完全になくなった状態が睡眠にとってはベストなので、できれば午前中や遅くても午後2時には取り終わっている状態がよいと思います。

 

利尿作用に注意しましょう

水分摂取の目的ではコーヒーやエナジードリンクはダメです。カフェインには利尿作用があるため、むしろ体内の水分は排出されます。

軽度の脱水症状のようなだるさや倦怠感が現れるようです。これでは効率は下がってしまうので、コーヒーやエナジードリンクを飲んだらお水をしっかり取ることも意識しましょう!

 

いかがでしたでしょうか? カフェインは身近な嗜好品に入っている物質ですが、しっかり薬品としての作用があります。

メリットとデメリットを知り、上手に扱うことで勉強や作業を捗らせましょう!

 

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