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本日は武田塾教務:山火先生も悩んだ成績が上がるタイミング!!という事で紹介をしていきたいと思います。
少しずつ夏が近づいてきていますが、6月の模試では打ちのめされた・・・という方も多いはず!!
でもそんな時期は誰しもが経験します。
ブログを最後までご覧いただいて、これからのモチベーションに役立ててみてください(^ω^)
それでは早速見ていきましょう!!
武田塾教務:山火 武(ヤマビ タケル)
〇高校卒業後、武田塾で1年浪人
〇偏差値30台から1年で早稲田大学に逆転合格
〇現在は武田塾教務として、武田塾チャンネルにも出演(YouTube)
〇写真は少し前のものですが、現在も変わらずナイスガイです(^O^)/
簡単に山火先生の事を紹介してみました!!
こんな山火先生ですが、武田塾生として浪人をされていた時には、必死に勉強をされて逆転合格をつかみ取られています。
しかし、偏差値30台からの早稲田大学志望という事で、なかなか成績は思うように上がらず、基礎を何周もかけ徹底していたにも関わらず、模試の成績には結びつかないこともあったそうです。
そんな山火先生の成績が上がりだしたのはいつごろからなのか、また、ポイントな何であったのかを紹介していきます(^o^)
教科別に成績が上がりだしたタイミングをご紹介!!
①世界史
山火先生は選択科目『世界史』で早稲田大学を受験されています。
武田塾で4月から世界史の勉強を始められて、日大レベル(基礎レベル)が終わったのが6月とのことです。
武田塾の宿題の中には、「全範囲復習」という箇所が存在し、1冊の参考書を何周もかけて完璧にしていくのですが、実際に山火先生も何周もやって基礎の知識を詰め込んでいたという事でした。
そしてここで、山火先生から注意してほしいとお話があった1つ目のポイントです。
基礎をやっただけでは成績はすぐには伸びない!!
なぜならば、『インプット』と『アウトプット』をまだやっていないからです。
基礎を学んで詰め込んでいく作業はまさしく『インプット』。
分野別・単元別に知識や解法を頭の中にどんどん入れていきます。
しかし、実際の過去問や問題演習では、単純に基礎だけを抑えていれば解ける!!という問題は少なく、大半の問題が基礎と基礎を組み合わせた問題、または1つの知識だけを覚えていても解けない問題です。
『アウトプット』を行ってはじめて、知識の応用方法や、問題の解き方が身につき、山火先生は成績が上がりだしたとのことでした。
具体的に山火先生の『世界史』の成績が上がりだしたのは7月~8月だそうです!!
夏の模試で偏差値が55~60ぐらいに上がってきたとのことでした。
『センター試験の過去問』を解き、単純な知識だけでは解答することが出来ない【整合問題】の正解の根拠や理由が分かり始めてきたあたりから、グッと成績が伸びてきたとのことでした(^o^)
②英語
英語の場合も武田塾では1冊の参考書を何周もかけて完璧にしていくのですが、やはり基礎を『インプット』するだけでは成績は上がらず、『アウトプット』を行いだしてから成績は上がってきたとのことでした。
基礎を踏まえたうえで長文問題や、文法問題で『アウトプット』を行い、7月末~8月にようやく成績が上がりだしたとのことでした。
英語は特に、成績が上がりだすまでの時間が長い科目ですが、山火先生も途中で何回も心が折れたそうです( ;∀;)
7月には長文に取り組んでいたそうですが、解答スピードもまだまだ遅く、かなり手こずったらしいです。
【訳す】ことと【解く】ことでは同じように見えても手順が違うために時間がかなりかかったとのこと。
センター試験や早稲田大学の問題に慣れるまでには時間を要し、演習を行う事で、少しずつ【解く】スピードも上がってきたとのことでした。
ここでも『センター試験の過去問』を通してアウトプットを行う事で、成績が上がってきたことを実感できたとお話されていました!!
③国語
国語は7月まで少しずつ成績は上がっていったようですが、世界史・国語に比べると安定して点数が取れるようになるまで時間はかかったらしいです。
8~9月にかけて点数も安定してとれるようになってきたとのことでした。
国語も『センター試験の過去問』を使って『アウトプット』を行う事で、『インプット』してきた知識の使い方を学び、成績が上がりだしたようです。
○○を心がけて学習を行うべし!!
今回の記事の中で、『インプット』と『アウトプット』という言葉をたくさん使用してきましたが、【インプットをやっただけでは成績は伸びない!!】と山火先生も強く仰っられていました。
【問題演習を行う事で、自分のできないところを見つけて反省をするべき!!】と山火先生はポイントを伝えています。
『インプット』と『アウトプット』の作業に慣れてくると、点数に一喜一憂するのではなく、「どこがわからないのか」が気になってきます。
問題演習を行う事で自分に足りない部分を見つけ、1つずつ補充を行っていくことが大事です。
どこが出来て、どこが分からないのかをはっきりとさせていく、という感覚です。
しかしこれらの問題演習は、あくまでも『インプット』が済んだ後に行ってはじめて結果としてあらわれてくるものなので、今から勉強を始める方や、基礎が出来ていない、という方はまずは『インプット』の作業を丁寧に行う事を心がけましょう!!
基礎を身につけるにはどうしたらいいの・・・??( ;∀;)という方には丁寧にアドバイスをさせて頂きますので、ぜひ一度、校舎にお問い合わせください(^ω^)
お待ちしています(^O^)/
ぜひ一度、武田塾春日原校にお越しください!!
武田塾春日原校では、随時無料受験相談を承っております!!
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〇志望校について
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などが多くなっておりますが、これらの質問に1つ1つ丁寧にお答えをさせて頂いております!!
そして、全国の難関校に合格をした生徒さんの中には、【無料受験相談】だけで合格をつかみ取った生徒さんもいます!!
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武田塾の生徒さんの中には、
〇E判定から東京大学理科一類に合格
〇基礎からやり直し東京大学文科三類に現役合格
〇偏差値30、夏からの入塾で名古屋大学に合格
〇受験相談とブログで学習を行い、東京大学理科一類に合格
〇受験相談をフル活用し、京都大学医学部に合格
など、数々の逆転合格を成功させてきた皆さんの歴史があります。
また、福岡県内においては、
九州大学、熊本大学、長崎大学、佐賀大学、西南学院大学、福岡大学など、
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