予備校の入試直前対策講座ってとった方がいいの！？ - 個別指導・予備校なら逆転合格の武田塾一宮校

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一宮で塾探しをしているみなさん！
こんにちは！！！！
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日本初授業をしない塾！武田塾一宮校です。

今回は塾・予備校の入試直前対策講座ってとった方がよいのか？ということについてお話ししたいと思います。

大手の予備校さんでは、12月ぐらいから入試の直前期講習が始まったりします。

○○大学対策

などといったものですね。

直前期になれば今以上に受かるかどうか不安な気持ちになりますので、予備校の授業の力を借りたくなる気持ちは分かります。

武田塾的見解

そんな直前期の講習ですが、
武田塾的には

とる必要はない！！

と思っています。

○○大学対策といったものは、いわば解説の詳しい過去問演習といった側面が大きいです。

直前期講習を取るから成績が上がるの!?

過去問演習は確かに大切ですが、過去問を解いているときに成績が伸びるわけではありません。
直前期講習で受けた解説だとか過去に演習した参考書をどれだけ復習したのかで成績アップするかどうかは決まってきます。

つまり、授業を取って満足するのではなく、過去問演習を通して苦手分野を見つけ参考書でそこを潰すことが一番成績アップの近道なのです！
要するに自学自習の時に一番成績が伸びるのです。
だから、直前対策講座ってとっているから成績が伸びているわけではないということはしっかりと頭に入れておくべきです。

特に既卒生（予備校生）へ

予備校生は2学期（秋学期）でも朝から夕方までたくさんの授業を取っていて、ただでさえ成績が一番伸びるはずの自学自習の時間が取れていないはずです。

また、直前期こそ個人の課題は様々なはずです。ですから、直前期だからこそ自分の課題にあった勉強を各々でやっていくべきなのです。
基礎力不足の子が○○大学対策講座とか通年講座の総集編ぐらいだったり些末な分野の対策だったりそんな応用的な内容の勉強を気合い入れてやっている場合ではないはずです。

予備校の担任の先生からこんな言葉を言われている人たちは要注意です！

「受かっている子は、この講座とあの講座を取ってるよ！」

この言葉はしっかりと考えればおかしいと気付きますよね。なぜならば、直前期講習で受けた講座が必ずしも合格に結びついているとは限らないからです。通年講座のテキストをガチガチに固めていてたまたま直前期講座をとっただけかもしれないですよね。

直前期の勉強で気をつけること！

一言で言えば、直前期だからこそ残り時間で成績を伸ばすためにいま何をすべきなのか？を考えるようにしましょう！

武田塾のかけこみタケダ

強いて他の塾や予備校の直前期対策講座に該当するのかな...と言えるのが「かけこみタケダ」です。

「かけこみタケダ」についての詳細はこちらを参照してもらうとして、武田塾ではあなたのレベルに合わないような学習をさせることはありません。なぜならば武田塾はルートと呼ばれる参考書カリキュラムを参考にしながら個別にカリキュラムを作成するからです。英語は基礎レベルの参考書をしっかりとやらなければならないが、数学はもっと難しい問題を解いていくべきだ！といったことだってあります。また、成績が一番伸びる自学自習のサポートをしていく塾なので「わかる」段階で終了する授業はしておりません。したがって、効率的な勉強を応援していくことができます。

実際にかけこみタケダから合格を勝ち取った一宮校の生徒もいます。

・第3回全統マーク模試の結果を見てマズいと思って、勉強のペース管理と勉強方法を教えてくれる塾を探した。
・学校は国公立大学対策ばかりで自分は私立大学の単願。自分で勉強を進めていく自信がないので武田塾で勉強のペースを管理してほしい。

直前期の勉強でお悩みの皆さん！ぜひ武田塾一宮校の無料受験相談にお越し下さい！