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日本初授業をしない塾!武田塾一宮校です。
今回の企画は、「センター試験の壁」と題して、センター試験またはセンター形式の模試を目安に、自分の課題と問題点を把握し、得点へとつなげるためにどのような学習を進めたらよいのかということをお伝えしたいと思います。
今回は地学基礎を取り上げたいと思います。
時間と配点・設問の特徴
理科基礎は生物基礎・化学基礎・物理基礎。地学基礎という4科目あり、国公立大学に出願する場合のほとんどはこのうちの2科目を受けなければなりません。
制限時間は2科目を60分で解いていきます。配点は50点+50点。
大問は3題で構成されています。
地学基礎の特徴
地学基礎の勉強は暗記が多いですが、計算問題やイラスト問題など幅広い視点が必要となります。
しかし難易度も量もそんなにキツくはありません。
地学基礎を選択する人は決して多くありませんが、やれば意外とできてしまう科目でもあります。
センター試験 地学基礎で点が取れない原因と対策
点が取れない原因
地学基礎で点数が取れない場合、地球の「内部」を見る分野と「外部」を見る分野のどちかが苦手だという人が多いです。おそらく自分でイメージすることが難しいからだと思います。したがって、参考書でイメージをしっかり作っていくようにしましょう。
言葉の定義やイメージをしっかりと覚えていれば、出題の種類が少ないので、基礎知識+センター試験対策をすれば大丈夫です。
対策
参考書としては、基礎知識を地学基礎の必修生理ノート(文英堂)で覚えていき、センター試験の典型問題については解決!センター地学基礎(Z会出版)で身につけていきましょう。
注意点があるとしたら、地学基礎の覚えるべきポイントが勉強を始める前と後では変わることがあります。プレートの厚さとか数字を最初は覚えなければならないと気づかないことがありますが、勉強するとそれを覚えておくべきポイントだったのだと気づく場合があるということです。参考書と問題集を繰り返していると、思いがけない覚えるポイントに気づかされることがあります。過去問に取り組む場合も同様です。したがって、なるべく早い段階でセンター試験形式の演習を開始し、知識のブラッシュアップを図っていってください。
ここからの大逆転は武田塾がオススメ!
武田塾は、志望校合格に向けて市販の参考書を使った武田塾のオリジナルカリキュラムをもとに1人1人に合った勉強のスケジュールを日割りで設定しています。
どんな参考書をどんな順番でどんなふうにやったら成績が伸びるのか?といったことをお伝えし、自学自習によって学力を伸ばしていくスタイルを取っています。成績が伸びるのは授業を受けている時間ではなく、自分で勉強している時間です。自学自習をどうやったらよいのかを徹底的にサポートしていきます。
武田塾一宮校では受験相談を行っております。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!
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2022年度
2021年度
2020年度
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