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【新高3生注目!】難関大学に合格する春休みの過ごし方

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京阪枚方市駅から徒歩3分武田塾枚方校です!

2022年も終わり、2023年が始まって、フレッシュな気持ちで新年を迎えた受験生も多いかと思います。

まだまだ寒さは続いていきますが、受験勉強をスムーズに進めていくためには、体調管理を怠ってはいけません。

体調の良い状態をキープして、良い勉強習慣を続けていきましょう!!

今回は、

「ここから頑張っていこう!」
「春休みの過ごし方はどうしたらいいの?」

と考えていて、難関大学を志望している受験生に送る春休みにやるべき勉強法です!!

旧帝大(東京大、京都大など)、早慶志望や、共通テストで高得点を取る目標がある受験生が対象となっています!!

今回の参考になる動画がYouTubeにもあがっていますのでそちらもぜひご覧ください!

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どんな勉強をして過ごすべきか?

困る人

まずは、2年生のうち、つまり春休みまでには、すべての受験生に共通するものとして、英語であれば文法や単語をある程度やっておいて、数学ならば基礎問題精講を一通りやるのを目指してもらいたいです。

では、難関大受験生は、どのような勉強をしていったらいいのでしょうか?

難関大を目指す受験生が目指していくのに、一つの指標となるのが国語、英語、数学で共通テスト7.5割から8割くらいを新高3生のみなさんには春休みに目指してもらいたいと思っています。

どのような目的をもつべき?

ここで大事な勉強の考え方が点数を目標に勉強していくということです。

例えば、共通テストでは各大学ごと取るべき点数(ボーダーライン)が決まっており、受験直前となれば、その点数を取るために勉強に追われることになります。

その過程でどうやったら点数が上がるのかということを試行錯誤して勉強することが必要になってきます。

それを、この高校2年の春休みにやっておくのがよいのです。

例えば、

・点数が取れない箇所を復習する勉強
・時間配分の意識

など色々なことが点数を上げていく勉強法として挙げられます。

これらを高校3年で初めてやるとなると、時期的に遅かったということが起こってしまう可能性もあります。

そのため、勉強のやり方で失敗しながら自分の勉強を固めていくことが今後の勉強をより良いものにするために重要になります。

共通テストは難関大のテストをこれからやっていく中での基礎となり、国公立大志望の受験生となると絶対に越えなければいけない壁なので特に早めから対策する必要がありますね。

共通テストをひとまず、この7.5割から8割のラインをクリアすることができれば、続けて難関大の勉強にスムーズに移行することができるので、ぜひやってもらいたい勉強の一つです。

高2のうちに色々やっておくことは今後の財産になるので、ぜひ意識してみてください!

受験本番レベルの問題を2年のうちにやってみる!

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受験本番レベルは、つまり2次試験本番や、応用問題のことを指します。

それらの問題に関して、2年のうちに英語または、数学で入っておこうということです。

高校3年生になってから、理科科目が重すぎてどうすればいいの?と悩んでいる理系受験生であったり、共通テストでしか使わない教科の対策が多いなどの問題を抱える受験生はかなり多いです。

そのため、数学か英語に関しては発展的な問題に入っておけるのが望ましく、もし、数学か英語に関して応用問題の対策に入ることができていれば、難関大学受験生の中でもかなり順調な立ち位置に立てていると言ってよいでしょう。

数学を例に話すと、国公立受験生は、「国公立標準問題集 CanPass」などが目安となっています。

ここで意識してほしいのが、ただただ進んでいる状態だけではなく、その応用問題対策に取り組む教科に関して、得意教科になっているということが大事です。

そのため、全国統一記述模試で、英語もしくは数学が偏差値65以上取れていれば、OK!という感じで、武田塾では8月末で志望校よりも1つランクが下の大学の問題を解けるのが望まれますが、それが1教科だけで見ると春には固まっているという状態です。

このような流れで高校3年進学まで進んでいくと、夏以降の過去問対策に周りの受験生よりも時間がさけるようになるので、難関大合格までの可能性が一気に上がります!!

他の受験生と差をつけるためには?

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他の受験生の大半は3年生になってからスタートします。

ということは、3年生からスタートしたとしても、相当素早く勉強をこなしていけるポテンシャルを持っている受験生でないと、なかなか難関校合格まではたどりつけないという現実があります。

実際に、難関大学に合格できる受験生は、2年生のうちからある程度得意科目もあって、良い成績をとれている場合が多いです。

なので、今気づけた難関校受験性の2年生はラッキーだと思って、共通テスト対策をして、7.5割から8割くらいを英語、数学、国語で取れるようになって、基礎が身についたら数学もしくは英語を得意教科にするべく、難関校で出題されるような問題をやって行って、実力をつけてもらいたいと思います。

実力をつけた先は、自らが志望する大学の過去問をやって、実践力を身に着けていきましょう。

以上の流れをやったあなたはきっといい未来が待っています。

最後に

いかがだったでしょうか?今回は、難関大学に合格するために春休みにやっておくべき勉強・過ごし方をお話ししました。

意外と要求するレベルが高いと思った受験生も多いかと思います。

ですが、一番やってはいけないのは考えず焦ってやり進めてしまうことです。

考えず、焦ってやってしまうと知識も積みあがるものも積みあがっていきません。

やるべきことは、今自分がどのくらいのレベルにいるのかというところの分析と、そこから考えられる計画です。

「でも、今の自分の勉強の習熟度なんてわからない。」
「どうやって計画を立てていったらいいの?」

という受験生はいると思います。そんな受験生のために武田塾枚方校では、無料受験相談を行っています。

受験に関して、色々な悩みを抱えている受験生はぜひ武田塾の無料受験相談にお越しください!

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