こんにちは!合格一直線武田塾枚方校、校舎長の新田です!
ここでは武田塾に日々寄せられてくる受験のお悩みを解決していきたいと思います!
ここを見て悩みを少しでも解決できたり、モチベーションがアップしたり、勉強方法がわかったりしてくれたら嬉しいな、と思います。
今回は「『マークはできるが記述ができない現代文の謎』を解く!! 解決策は『マークの問題を解く時から○○を…』!?」です!
マークはできても記述が苦手な人は多いですよね!
まずはこの動画をご覧下さい。
見てもらえましたか??
「マークは合うけど記述は合わない」高1高2の進研模試とかで多いと思う!!
①『あること』に気づいてから僕は記述の点数が上がった!!マークと記述は「同じ作業」!?
②「設問があり、その答えを本文から探し、本文の言葉を組み合わせ解答を作る」のが記述問題の解き方で、「設問の答えとなる部分(根拠)を本文中から探し出し一致する選択肢を選ぶ」のがマーク式問題の解き方。
③「設問の答えの根拠を本文から探し出す」までは記述でもマークでも同じ作業!!
④選択肢の中に解答が混ざっているので、つい「これかな?」と探してしまうけど、そのままでは記述力がつかない。
⑤マークの勉強をする時から本文の中の根拠探しを意識!!
⑥記述の勉強でおすすめなのがそれと『得点奪取 現代文』。
⑦ただし『田村のやさしく語る現代文』や『入試現代文へのアクセス 基本編』をやってから『CanPass』などに挑戦を!!
「本文から根拠を探す」という意識をマークの問題をやる時から持って解く!!
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