五位堂の皆さんこんにちは！
武田塾五位堂校です！
本日は武田塾五位堂校について
「面倒見」という観点から
ご紹介していきたいと思います。
いきなりですが、武田塾五位堂校は
五位堂で、面倒見No.1塾
であることを宣言します！！！
武田塾五位堂校は
システム・人の両面において
面倒見No.1である自信があります。
ここからは、我々が面倒見No.1である
理由をお話していきます。
①未来を示す、「カリキュラム」
早速ですが皆さんは、合格のために
「いつ、なんの勉強をすればいいか」
はっきりと説明することができますか？
即答できる人はあまり
おられないのではないでしょうか。
また、何をすればいいのかわからず
それを考えるだけで時間だけが
過ぎ去ってしまう…というケースも多いです。
武田塾では入塾するとまず
カリキュラムを一緒に作ります。
カリキュラム決めでは
まず参考書選びから行います。
市販の膨大な参考書の中から
あなたの現状、目指すべきゴール
そして残された時間を考慮し
いつ、どのテキストの、何ページ目をすべきか
まで落とし込みます。
受験のプロが、あなたの合格に向けて
未来から逆算し、育成計画を
完全オーダーメイドで組んでいきます。
②1日単位の学習管理
作り上げた年間のスケジュールから
宿題を出していくのですが、武田塾の宿題は
日割りで学習管理を行います。
年間でスケジュールを組んだとしても
それを1年後までにやる、と考えたら
サボってしまう日もあるでしょう。
しかし受験生は1日のサボりが命取り。
毎日勉強をしなければなりません。
そのために年間で決めた学習計画を
1日1日に落とし込み
〇月△日はAテキストの1-5ページ、Bテキストの3番、Cテキストの…
といったように、細かく指定します！
「道筋をまっすぐ引くので、あとはただそこを歩いてください」
と、私は生徒さんにお話しています。
③勉強方法まで、事細かに指示。
宿題出しは、ページ数だけでなく
そのやり方まで徹底的に指示します。
やり方というのは、問題の解き方ではありません。
・ノートの作り方
・丸付けした後どうするか
・間違えた場合つぎに何をするか
・何日後に復習するか
など
勉強に取り組む姿勢、そして
勉強におけるルールまで伝授します。
①～③をしっかりこなすことにより
「いつ、なにを、どのように」するべきか
完全に明確になります。
実際に武田塾では、毎日自習室に来て
その日の範囲をこなしてから家に帰る
という生活をされている生徒さんが複数おられます。
そのように、毎日の勉強を正しくこなしている生徒さんは
100％成績を伸ばしておられます。
④万全のチェック体制
出された宿題をきっちりサボらずにできているかを
確認テスト・個別指導でチェックします。
確認テスト
宿題に対して、その範囲の確認テスト（小テスト）
を、毎週全テキストで行います。
宿題で単語・文法・長文が出れば
単語・文法・長文のテストが次週にあります。
そして確認テストは
宿題で出た範囲と同じ問題がそのまま出題されます。
数学の問題は、数値がそのまま
英語の問題は、4択がそのまま
だから、100点が当たり前なんです。
そんなの意味ない！という気もしますが
100点が当たり前のテストが毎週ある
＝100点取らないとおかしい
＝宿題をやっていないとバレる
ということなんですね。
この確認テストは、実力を図るためではありません。
確認テストがあることにより、宿題をやらざるを得ない状況を作る
これが狙いです。
個別指導
さらに個別指導で、1週間の宿題が
完璧だったかチェックしていきます。
できたかできていないかだけでなく
しっかりと正しいやり方でできているか
ノートの中身をチェックさせてもらったり
正解した問題でさえ
もう一度個別指導内で解いていただき
正しい解法を理解しているかチェックしたり
徹底的につつきます。
1週間の宿題が、無駄にならぬよう
最後は人の力で確認するのです。
ここまですることにより、確実に
勉強習慣を身につかせ、成績を上げます。
⑤五位堂イチの自習環境
そしてなにより武田塾五位堂校の強みは
充実した自習環境です。
1つ1つの席が区切られており、集中できる環境です。
自習室では塾の宿題のみならず
学校の宿題をするのもOKです。
また、わからない問題があったときには
常駐している先生に聞くことが可能ですし
「質問対応サービス」という
教室のPCと御茶ノ水本校の先生を繋いで
東大をはじめとした難関校の講師に
質問をする環境も整っています！
⑥特訓後のプチ面談＋定期的な三者面談
生徒様の状況については
特訓後のプチ面談（教務チェック）と
定期的な三者面談で共有、報告しております。
プチ面談
特訓（個別指導）が終わるたびに
生徒、担当講師、校舎長の3人で
その日に浮かび上がった反省点と
来週以降どう改善するか？を共有します。
講師だけに任せるのではなく
現場に毎日いる校舎長が
生徒の状況を常に把握し
見守り続けられるようにしています。
定期的な三者面談
年間最低2～3回の三者面談を行い
日々の学習状況を保護者様にもお伝えします。
塾での進捗はもちろんのこと
進路のことや学校のコース選択など
勉強に関することならなんでも構いん。
勉強の総合アドバイザーとしての
存在になれればと思っております。
これに加えて、保護者様への
日々のLINEやお電話でのご連絡をすることにより
保護者様と我々、生徒様との
三人四脚で進んでいきたいと考えております。
その他にも…
そして何よりも、この記事を書いている
校舎長のわたくしも、面倒見はかなり自信があります！
生徒とのコミュニケーションはもちろんのこと
受験に関する知識においては
他の塾や学校の先生にも負けない自信があります。
武田塾のシステムに加え
私のキャラクター、スキルを組み合わせまして
武田塾五位堂校、奈良県内・面倒見No.1塾
であることを宣言します。
今日はここまで！
いかがでしたでしょうか？
本日は、面倒見という観点から
武田塾五位堂校のご紹介をしていきました。
この記事を読んでいただいて
少しでも武田塾にご興味をいただけましたら
ぜひ無料受験相談にお越しくださいませ。
