みんな一度は悩む！ノートとルーズリーフどっちがいいの？

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ノートとルーズリーフ、どちら派ですか？

 

どちらを使うのがいいか

一度は悩んだことのある人も多いのではないでしょうか！

 

そこで今回は

「ノートとルーズリーフ、どちらがいいか」

考えていきたいと思います！！

 

 

ノートのメリット

管理が楽

ルーズリーフは1枚ごとなので、

なくしてしまうことも多いです。

 

しかし、ノートはまとまっているため、

なくしにくいです！

 

また、時系列順に記入していくことが

大抵だと思うので、

わざわざ並べ替えたりする必要もありません。

 

見返しやすいという特徴もあるため、

復習しやすいところも良さだと思います。

 

達成感が得られる

1冊終わった時に達成感がありませんか？

 

ルーズリーフは終わりが明確ではないですが、

ノートは終わりがあるので、

1冊終わるごとに勉強した気分が味わえるのではないでしょうか。

 

使い込まれたノートには愛着がわくこともありますし、

受験期が近づき、不安になった時にも

使い込んできたノートをみて

モチベーションを高めることができるかもしれません。

 

ノートのデメリット

 

内容の追加が大変

あとから何かを書き足したくなった時、

十分なスペースが無いこともあります。

 

付箋や他の紙を貼って追加するのも

少々面倒だったり、

かさばるようになったりしますよね！

 

あとから追加することを考慮して、

スペースを確保するのも良いと思いますが、

それが面倒な人は、

ルーズリーフの方が良いと思います！

 

重い

授業科目に応じて、ノートを持っていかなければいけません。

授業が多い日は、ノートだけで何冊も持っていかなければならない

なんてこともしばしば。

特に荷物が重い日は、更に大変だと思います。

 

最近では軽めのノートなども発売されていますが、

ルーズリーフにはかないません。

 

ノートは楽な反面、

重くてかさばるというデメリットもあります。

 

ルーズリーフのメリット

持ち運びしやすい

ルーズリーフがあれば、

全ての授業の板書ができます。

 

家でまとめるようにしておけば、

高校には紙しか持っていく必要が無いので、

荷物が減ります！

 

 

対応力が高い

ルーズリーフは自由に並び替えできるので、

休んだ分の板書をあとから追加することも、

必要なくなったページを抜いたりすることも、

自由です！

 

そのため、使いやすく、

対応力が高いという良さがあります。

 

また、ノートを忘れたなどで

急に紙が必要になった時でも、

予備として使うことができるので便利です。

 

ルーズリーフのデメリット

管理が大変

ノートと比較するとなくしやすかったり、

一度バラバラになると順番がわからなくなったりします。

 

一度なくすと高確率で出てきません。笑

 

管理が苦手な人にはおすすめできません。

 

費用がかかる

ルーズリーフのほかに

バインダーが必要なので、

ノートに比べると費用がかかります。

 

気になる人は、バインダーを使いまわしたり、

複数科目をファイリングできたりするものを選んだりなど

使い方を工夫すればいいかもしれません！

 

まとめ

ここまで、

ノートとルーズリーフのメリット・デメリットを

まとめてきました。

 

結局、どちらがいいかというと、

使い分けることが良いと思います！

 

暗記系の科目、プリント中心の授業はルーズリーフをおすすめします！

暗記していくなかで必要な情報を書き込むこともできますし、

ルーズリーフはプリントとまとめて保管しやすいです。

 

演習用に使いたい時やモノの管理が苦手な人にはノートがオススメです！

 

結局は、用途や性格にあわせて、選ぶのが一番です。

自分にとって使いやすい方を選びましょう！！

 

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