別府駅から徒歩約5分、個別指導の武田塾別府校です。
今回は、入塾2ヶ月で偏差値を7近くUPさせたAくんの紹介をします。
この投稿を見れば、別府校ではどうやって成績を上げるのかを知ることができます。
武田塾別府校が気になる人は是非この投稿を見てください。
生徒さんのプロフィール
お名前：Aくん（高校3年生）
入塾時：2023年9月初旬
志望校：大分大学 理工学部
指導科目：英語
武田塾に入塾して成績はどう変わった？
10月の全統模試で英語が6.5UPしています。
さらに別の模試でも英語は偏差値53.3になり、現在は英語は得点源になっています。
なぜAくんが2ヶ月で点数を伸ばせたか？
英語には、学ぶ順番があります。
それは、単語・文法→英文読解→演習
この順番を守ることができれば、英語の成績は確実に伸びます！
とはいえ、独学で勉強をしても
「この方法で本当に成績が伸びるかな？」
「もっと他の方法の方があっているのでは？」
このように自分一人でやろうにも、
「いつまでにやればいいのか？」「どのように勉強を進めたらいいのか」受験生は迷走しがちです。
そのような迷いが一切ない状態で勉強できる環境をつくるために、指導報告書というものを毎週出しています。
指導報告書には参考書のやり方や、どのペースで進めればいいのかを日ごとにしています！
指導報告書一例
この方法により、生徒は何を勉強すればいいのか迷うことがなくなり、無駄な迷いを感じることなく勉強を進めることができます。
宿題の決め方
武田塾では、志望校によってどの参考書を進めるべきかが記載しているカリキュラム（ルート）を用意しています。
このルートをもとに生徒の苦手なところ・入試までの残り時間を考えてその生徒にあったオリジナルカリキュラムを作成して学習を進めます。
個別指導の時間に生徒の進捗状況を確認しますので、その生徒がどこでつまづいているのかを確認しながら日々の学習を行うことが可能です。
また、個別指導の時間や指導報告書の中で、参考書の使い方についてもレクチャーを行っています。
例えば、
◆『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』の使い方について
・まず本文を読み、CHECK問題を解き、わからない部分があれば再度本文で確認する。
・本文に書かれている文法事項を自分の言葉で説明できるようにする。 (例：完了形の作り方／分詞構文の作り方など)
・CHECK問題を解くときには必ず正解の根拠を自分の言葉で説明できるようにする。その際に、解説部分の丸暗記にならないように注意する。
このように各参考書の細かい使い方や使用する際の注意事項を伝えています！
Aさんは指導報告書に記載されたことを忠実に守って、勉強を進めた結果成績が向上したと思います。
まとめ
今回は塾生の声をお伝えさせて頂きました。
成績は量をしつつ、質を上げなければ伸びません！
武田塾別府校では、勉強量並びに質も改善されること間違いなしです。
また、現在武田塾別府校では中学・高校1・2年生向けに入会金無料で4週間、武田塾を体験できる「冬だけタケダ」を実施しています。
↓冬だけタケダの詳しい記事↓
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武田塾別府校一同、皆様のご来校を心よりお待ちしております。
