みなさん、こんにちは！こんばんは！
武田塾米子校です。
もうこの時期となると春休みですよね。
自らの目標のために浪人をする方、 受験生になろうとしている新高校3年生のみなさん、
人生で非常に大事な1年が始まろうとしてます。
きっと不安が大きいとは思いますが、 その1年間で得るものはとても大きい財産になります。
後悔のないようにお過ごしてください。
さて、ここからは実際の合格体験記を紹介します。
どのような人が合格しているか確認しながら読み進めていってください。
合格体験記①「関西学院大学社会学部」
武田塾に入ったきっかけ
高校3年生の春に武田塾を知り、授業をせずに参考書をメインに学習するという方針に共感し、
youtubeチャンネルを見ながら自学自習をしていました。
しかし、効率よく勉強をしていても圧倒的に勉強時間が足りず、成績が思うように伸びなかった。
そこで危機感を持ったので無料受験相談をに行き、ここに入塾すれば成績が上がるだろうと確信したので、
入塾した。
武田塾に入ってから成績がどのように変わったのか
かなり勉強時間が伸びた。
今まで1日20分英文を音読して終わったり、たまに暗記科目を1,2時間勉強したりするような生活だったのが、
1日5時間は絶対に勉強をするようになりました。
夏休みに最長で5時間しか勉強できていなかったので大きな成長です。
最終的に共通テストでは模試よりも30点上がり、自己最高点をとることが出来ました。
合格体験記②「龍谷大学文学部・社会学部」
武田塾に入ったきっかけ
友人に誘ってもらい受験相談に行きました。
その際に受験までの具体的な参考書のルートを提示してもらい、
何をどう勉強すればよいのか方針を立てることが出来ました。
武田塾に入ってから成績がどのように変わったのか
毎日課題が出されるため、何をどう勉強すればいいのかわかり受験勉強がしやすくなりました。
また、毎日の範囲が決まっているため、さぼることなく勉強が出来ました。
学校の成績、模試の成績がともに上がり自分が成長できていることを実感することで
楽しく 勉強に取り組めるようになりました。
上記2件を紹介いたしました。
ここから、どのような人が合格をできるのかを考えていきましょう。
「何をすればいいかわからない」という悩みはおさらば
それはズバリ勉強習慣を作った人、ですよね。
合格体験記では「1日5時間」ですとか、「さぼることなく勉強できた」とありますが、
勉強の習慣化が重要そうです。
さて、成績を上げるのに勉強の習慣を作ることは大事と、頭ではわかっていても
なかなか習慣を作るのは大変ですよね。
そのようななか、どうして武田塾では勉強の習慣化ができるのか。
答えは毎週日割りで作成したレポートがあるからです！
「今日は何ページから何ページまでを、このようにして行って下さい」といったように宿題がでます。
何を勉強したらいいかわからないとか、
そもそも受験に向けてどのように勉強したらいいかわからないといった、
勉強法とその範囲がわからないといった問題が解決できます！
勉強の習慣化ができてしまえば、あとはその分量をいかに増やしていくのかが問題です。
自分で分量を増やすことが難しい人もいるかと思います。
武田塾では勉強量も上記レポートで調整することが出来ます！
今月は学校行事やプライベートが特に予定がないから多めで宿題をしよう、だとか
今週は友達と遊びに行くから、宿題を減らそうだとか。
なお、宿題を減らす場合はそれの遅れをどこで取り戻すのかを
一緒に考えてレポートを作成していきます。
このように、①習慣と②勉強時間が確保できる塾が武田塾です。
あとはその勉強時間とその習慣を続けていくことが重要になってきます。
1人で続けることができますか？
できる人がいないとは言いませんが、できない人が大多数だと思います。
そのためにどうするか。
武田塾では続けていくために様々な手法を取り入れて特訓を行っております。
決めても勉強をサボる危険性があれば武田塾
①合格するまで先の範囲に進ませないシステム
上記のレポートの範囲を毎日コツコツ進めていって、1週間後に確認テストがあります。
確認テストでは勉強したことが本当に身についているか確認していきます。
80点以上で合格です。翌週は次の範囲に進むことが出来ます。
80点未満は不合格です。翌週も同じ範囲を勉強してきて、また、確認テストを受けます。
80点と聞くとどうでしょうか、ハードルが高いように思いますか？
「永遠に合格できないかも、、、」みたいな方、いらっしゃいますか？
大丈夫です。本当に身についていたら合格します。
なぜならば、この確認テスト、テキストの問題と同じ問題を取り扱ってます。
本当に取り組んでないとか、わからない箇所を放置しすぎたみたいなことがあった場合に
不合格になる方が大抵で、確実に取り組んだ生徒さんは確実に取れる点数になってます。
②説明は自分の口でできるようになる
特訓ではわからないところの質問ももちろんありますが、
それ以上に特徴的なシステムがあります。
それは、分かった問題の解き方を自分で説明してもらうところです。
例えば、数学の問題でなんとなく公式を使っていたとか、
英語の問題で選択肢からなんとなく選んで正解した。。。
そのようにして取り組んだ問題、模試や入試で確実に点数にしていくことが出来ますか。
取れるかもしれないし、落とすかもしれない。
おそらくそれが答えかと思います。
それを避けるために、正解した問題を根拠があって答えられたか確認します。
問題を解いて、暗記のみで戦うのではなく、理屈まで覚えられたら、
その問題の応用や本番の時に正解する率が上がるのは想像に難くないと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
さて、今回のブログでは
勉強習慣を作ることが出来る人が合格をする
毎週日割りの宿題が出されるからどこに手を付ければいいかわからない悩みとはおさらば
さぼらせないようなシステムがある
といった話でした。
もしこのブログや武田塾チャンネルから、武田塾が気になるなとおもったら
下記バナーより受験相談の申し込みができます。
最近の勉強の悩みでも、武田塾の勉強法でも気軽にぽちっとしてください。
それではまた次回、お会いいたしましょう。
