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突然やってくる【睡魔】と戦う方法

こんにちは!

武田塾 山形校です😊

先日、山形県の新品種のさくらんぼ「山形C12号」の名称が

【やまがた紅王(べにおう)】に決まりました😊

「山形C12号」は、大きさが直径3センチ前後と500円玉ほどもある世界最大級の品種です😊

海外では大ぶりなさくらんぼが人気のため輸出拡大に向けて、県が新たに開発しました!

県はこのさくらんぼの名称を去年、公募し、

4日、県庁で開かれた会見で吉村知事が、名称が「やまがた紅王」に決まったことを発表しました。

意味は、、、

つやのある鮮やかな紅色で大きく、さくらんぼの王様の風格がある。

1万5034件の応募の中で97件と最も多く、親しみやすさもある「紅王」をもとに

国内外にさくらんぼの生産県であることをアピールするため

ひらがなで「やまがた」を頭につけたということです😊

早く食べてみたいですね😁

 

 

突然やってきた睡魔と戦う方法

さてさて、勉強しているときって

急に睡魔がやってくることがありませんか?

特にお昼ご飯を食べた後の睡魔はツライものですよね😓

そんな睡魔が急にやってきたときの対処法について話していきたいと思います!

授業中に眠くなったときの対処法

① 少しの間、息を止めてみる

眠気を感じたら、いったん息を吐いてから呼吸を止めてみよう!

できれば少し苦しくなるまで止めてみるのがコツ☆

呼吸を止めると脳が酸素を得ようとするため、息を吸ってすぐに脳に酸素が送り込まれる。

これで眠気を覚ますことができる。

息を止めるのが難しければ、大きく息を吸うだけでも脳に大量の酸素が流れるので

眠気対策に効果があります😊

 

② 衣服を調整して体温を下げてみる

人間は体温が上がると自然に眠くなってくるもの。

普段から脱ぎ着しやすい服にしておいて、

授業中は「少し寒いかな」という程度にしておくといい!

 

③ 眠気を覚ますツボを押してみる

体には、血行がよくなり眠気を覚ますツボがいくつかあるので、そこを押してみよう。

合谷 (ごうこく)
手の甲にある親指と人差し指のまたの間で、骨が合流するところからやや人差し指寄りにあるツボ

百会(ひゃくえ)
目の中間と、左右の耳を結んだ交差点にあるツボ

どちらのツボも指の腹で痛くない程度に数回押してみよう。

 

家で勉強中に眠くなったときの対処法

① ストレッチを行ってみる

ずっと椅子に座っているなど、長時間同じ体勢でいると眠くなってくるもの。

体を動かすことで、脳に刺激が与えられ、眠気覚ましに効果的!

たとえば、首や肩、腕を回す、立ち上がって伸びをするなど。

トイレに行くだけでも違ってくるので、眠くなったら立ち上がろう!

 

② 教科、勉強内容を変える

同じ教科をずっと勉強していると飽きてきて、脳の働きも悪くなり、眠くなることがある。

数学の勉強を英語に変えたり、長文読解を単語の暗記に変えたりするだけでも

脳に刺激を与えることができる。

勉強に集中でき、眠気解消にもなる!

 

③ 仮眠をとる

10分から20分程度寝るだけで、眠気はずいぶん改善され、頭がスッキリする。
 
横になると寝入ってしまう恐れもあるので、
 
机に伏せたり、椅子にもたれるなどの体勢で、座ったまま寝るとよい!
 
その時は、寝すぎないようにアラームのセットを忘れずにしておこう。

 

どうでしたか?

これで急に睡魔に襲われても大丈夫!!

睡魔に負けず頑張っていきましょう😊

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