高校2年生から受験勉強スタートで早慶楽勝??
皆さんこんにちは、武田塾鶴見校の山本です。
今回は、高校2年生の皆さんに今からどのように勉強を進めていけばいいのか、何から勉強していけばいいのか、
また、正しい勉強法について書いていきたいと思います。
志望校をある程度決めよう!
高校2年生の皆さん!!ある程度今のうちから志望校を決めてしまいましょう!
「ある程度」とは興味のある学部、受験科目に何の教科を使うか、目指す大学のレベルなどのことです。
どこの大学に行くかはっきり決めてしまっても良いですが最低限「ある程度」決めておくことが大切です。
決めてしまえばあとは「必要なことを取り組んでいくだけ!」
武田塾では志望校まで1日1日何をどう勉強すればいいのかはっきり示します!!
武田塾のルート(志望校のレベルと自分の学力の差を埋めよう)
「ある程度」志望校や将来のやりたいことが決まってきたら今のうちからできることを進めてしまいましょう!
その上で武田塾では、志望校のレベルに達するまでどの参考書を使い、どのくらいの期間が必要か「ルート」を使ってはっきり示します。
つまり、いつまでに何をすべきか明確になるのです。
今からスケジュールを1日1日明確にさせ、受験勉強を始めたい人は是非無料受験相談にお越しになってください!!
逆転合格するなら武田塾鶴見校
今まで、スケジュールを明確にさせ、受験勉強を進めることで周りと差のつくスタートがきれるという事を書いてきました。
自学自習は、YouTubeなどの武田塾のルート情報などを活用して「独学」で勉強していくことも可能です。
では、ここからはさらに志望校合格に近づくために武田塾鶴見校の管理やサポートについて紹介していこうと思います!
その1:徹底した「なぜ?」「どうして?」
武田塾には、週に1度確認テストというものがあり、1日1日の勉強がしっかり身についているか確認します。
その後、個別指導が1時間あるのですが、、ここで!!
武田塾鶴見校では、「なぜ?」「どうして?」などの口頭質問を徹底しています。
生徒が答えの丸暗記をしていないか、簡単な部分こそ流し読みをして知識の抜けがないかなど、理解度の確認をしていきます。
これによって、ただ参考書を進めていくのではなく、完璧にできるようになっているか追及します。
その2:自習環境
武田塾鶴見校には自習室があり、地域でも最長の開校時間を誇っています。(平日・土曜 10:30-22:00 日曜 10:30-22:00)
その他、意識の高い生徒が多く自習室を利用しています。
1人よりも周りに意識の高い同じ目標を持った生徒のいる環境で勉強していく事で、いい刺激になります!!
その3:コミュニケーション
武田塾鶴見校では、生徒とのコミュニケーションを大事にしています。
普段と違う様子であったり、自習室中に寝ている生徒がいたらその場で起こしています。
また、事前申告して寝てしまっている生徒さんは10分後に起こすことによって、スッキリとした状態で勉強してもらっています。
「先生」という存在がいるだけで独学における自分に負けてしまいそうな面を改善していきます。
武田塾鶴見校に通っている生徒の現状
浪人Aくん
大手映像予備校Tに通うも、なかなか成績が上がらずに全落ち。
今は猛勉強の末、早稲田の現代文で7割を取れるまでに。
阿部校舎長の教えのもと、日本史をひたすらやりまくり、日本史は2週間で1周をするほどに。
武田塾鶴見校のエース的存在。
成績を爆上げしたことから、みんなにアドバイスを求められることも。
英語と国語は武田校舎長、日本史は阿部副校舎長という体制でしっかりと鍛えられている状況。
現役Bくん
こちらの学生も日本史選択。
阿部副校舎長に日々鍛えられている。
元々日本史は偏差値40程度だったが、武田塾に入塾してから1ヶ月後に受けた模試で偏差値50を取り、手応えを感じ始めている。
苦手な国語も4ヶ月で早稲田レベルに到達。
早稲田大学志望であり、早稲田大学に受かったら母校から5年ぶりである。
合格に向けて日々奮闘している。
国語、英語とも武田校舎長にみっちり指導してもらっており、最近は現代文読解力が非常に上がってきた。
英語は中学内容の復習から始めていたが、夏に向けてここから巻き返しを図る。
現役Mさん
入塾時偏差値30台から早稲田大学合格を目指す。
現状では国語マーチレベルに到達。
9月中に英語の成績をしっかり上げ、11月に早稲田大学合格レベルを見据えて学習中。
浪人Y君
元東進生。
チューターに勧められ、武田塾へ。
入塾時偏差値は40代だったが、現在は3科目とも安定してMARCHレベルに到達。
早稲田大学合格へ向けて勉強を続ける。
現役Sさん
東◯と武田塾の体験へ行き、武田塾で学力の伸びを実感したため武田塾へ。
武田塾に入学して国語の偏差値が15up!
苦手な国語を努力で克服したSさん。
あとは英語と日本史の偏差値を今以上に上げ、志望校に合格するのみ!!
まとめ
高校2年生の皆さん!!今こそ勉強を始める良い時期なのではないでしょうか。
春先に武田塾鶴見校に入塾した先輩方は必死に勉強して約4ヶ月という短い期間で偏差値を劇的に上げています!
高2生には時間があります!
受験期になって一日8〜10時間勉強をするのではなく、今のうちからコツコツと学習をすることによって、より志望校合格に近づきやすくなります。
明日から明日からが続いてしまってはいつになっても周りと差をつけることはできません!
今こそ周りと差の出るスタートをきるべきです!!
武田塾に興味を持ってくださった方へ。
武田塾生の1日が知りたいという方は、こちらの動画をチェックしてください。
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045-633-4777までお気軽にご相談ください。
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武田塾とは?
詳しい説明はこちらの記事↓
日本初!授業をしない武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の最大の特徴は授業をしないこと!
そしてなぜ授業をしないかというと授業は成績をあげる上で非効率だからです。
学校でみんな同じ時間同じ先生から授業を受けていると思いますが、生徒さんそれぞれの実際の成績は異なりますよね。
実は授業を受けるだけでは成績は上がらないんです。
学習には「わかる」→「やってみる」→「できる」が重要ですが、この中で「わかる」しか授業ではやってくれません。
また、授業では進むペースが限られてしまいます。
武田塾では参考書を使って生徒の志望校に間に合うペースで学習を進めて行ってもらいます。
しっかり「できる」ところまで面倒を見るのが武田塾です!
②毎週の確認テストと個別指導
①宿題をしっかりと出します
武田塾では解説のわかりやすい参考書を使って学習を進めていきます。
そして、一人ひとりの志望校に合わせて宿題をしっかりと出していきます。
かなりの量の宿題を出すため、最初は戸惑うかもしれませんが、復習をしていくうちに段々と定着していきます。
しっかりと復習日を計算した宿題を出しますので、毎日こなした課題が定着させてもらいます!
②個別指導の時間に口頭チェックがある
宿題をやって確認テストをしても、答えを丸暗記しては意味がない。
そこで、武田塾では講師が生徒に対して1対1で担当し、やってきた宿題の解答の根拠が理解できているかどうかの確認を行います。
解答の根拠も含めてできているかどうか確認をすることで、本番の試験の問題が解けるようになる力を養います。
③カリキュラムを全体で管理
常に志望校から逆算してカリキュラムを一人ひとり管理しています。
そのため、確認テストでその週に合格点を取れなかった場合や、もう少しペースをあげたほうがいい場合はすぐに修正をします。
一週間に一回ある確認テストや、宿題の達成度を元にやるべき量を適宜調整しています。
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
個別指導塾と武田塾の違い!
武田塾の勉強法で実際に合格した校舎長の武田が相談に乗ります。
私武田は元々勉強が嫌いで、さらに全くと行っていいほどできませんでした。
偏差値が30台だったこともあり、志望校である早稲田大学には程遠く、現役受験生時代には受験校に全落ちしてしまいました。
そこから武田塾の勉強法に出会い、念願だった早稲田大学、そして慶應義塾大学に合格することができました。
そこだけ聞くと、順風満帆かと思われますが、そこには様々な苦難や葛藤がありました。
もちろん、受験には数多くの苦しいことや辛いことがあります。
しかし、「正しい勉強法で、しっかりと勉強時間を確保すれば成績は上がる!」
これだけは自信を持って言えます。
勉強が嫌い、若しくは苦手な人の気持ちは痛いほどわかります。
しかし、ここを乗り切れば将来かけがえのない財産になります。
一人ひとりにしっかりと寄り添いますので、勉強の苦手な人ほど武田塾鶴見校にお越しください!
ぜひお待ち致しております。
武田塾鶴見校 校舎長 武田 直也
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