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武田塾鶴見校のここが本当に凄い!!〜第四弾鶴見校 副校舎長編~

武田塾鶴見校 教務主任編

皆さんこんにちは!

武田塾鶴見校山本です。

今回は、私、武田塾鶴見校副校舎長兼進路責任者の山本について紹介していきたいと思います。

 

山本教務 合格体験記

 

小学校時代~中学校時代

まずは、小学校時代~中学校時代にかけての経歴について書いていきたいと思います。

何をしていたかというとほとんどが「野球」です。

小学1年生から野球を始め、毎日のように家でもきつい練習をしていました。

勉強に関しては、週に3回ほど塾に通っていた程度で学校の授業は全く聞いていませんでした。

 

高校時代

高校時代は相変わらず、「野球」ばかりで「寮生活」をおくっていました。

 

しかし、授業は受けていなかったものの、自学自習に関してはどんなに部活が忙しくても毎日1時間定期試験前は14時間していました。

毎週、英単語に関しては武田塾のようにテストが寮長さんから出され、合格できないと寝れませんでした(笑)

でもこれだけの勉強時間だけでは足りず、試験である程度点数がとれるぐらいの学力しか身についていませんでした。(短期記憶)

けれど、評定平均はというと5段階中4.5あり、毎日勉強を続けた成果が多少ですが結果に出ていました。

 

一方、野球はというと東京都で準優勝をし、関東ベスト8を果たしました。

影での努力を欠かさずもちろんレギュラーとして試合にも出場していました。

しかし、最後の夏、練習中に指の脱臼をしてしまい、結果も出ずに終わってしまいました。

 

野球・勉強から学んだ事

私が野球と勉強から学んだことは以下の2つです。

 

・努力しても絶対ではないという事

・継続せずに成し遂げたことは大したことではない事

 

1つ目の「努力しても絶対ではないという事」に関して厳密にいうと、「野球やサッカーなどのチームスポーツはいくら努力しても絶対に勝てるという保証はありません」という意味です。

 

怪我や思わぬ体調不良、体格の差などの要素に左右されてしまうからです。

しかし、「努力をして報われる例外」はあります。

それは「勉強」です。勉強は努力すればするほど結果として頭は良くなります。

ですから、勉強の努力は嘘をつかないと思います。

 

2つ目の「継続せずに成し遂げたことは大したことではない事」は言葉の通り、何かすごい事を成し遂げるためには継続して努力する必要があるという事です。

 

今後の武田塾鶴見校をどうしていくか

今まで、自分の経歴と経験から学んだ事を書いてきました。

そこから武田塾鶴見校をどうしていきたいか、一言でいうと

 

「努力した者が損をしない学習塾」にしていきたいと考えています。

 

私は野球に対し、今まで努力を続けて頑張ってきました。しかし、最後はケガという障害にはばまれてしまいました。

勉強はよっぽどのことがない限り努力を継続させた者が「合格」という結果を手にすることができます!

しっかり努力した生徒を合格へ導くサポートをする学習塾を目指していきます。

 

将来の目標

将来の目標は2つあります。

最高の校舎を作っていくことと、自分自身も成長することです。

 

1:最高の校舎を作っていくこと

高学歴校舎長が多い他校舎の武田塾に負けない合格実績と生徒の満足度★5を目指します!

頑張った生徒に良い思いをしてもらうべく、管理、サポートを徹底的にやっていきたいと思います。

斎藤さんと山本

 

2:自分自身の成長

2つ目は立派な校舎長になることです!

しっかりと成長をして、将来的には今いる武田校舎長の座を奪いたいと思います。

しっかりと競争できる環境を作ることで、切磋琢磨していきたいと思います。

 

「是非一緒に志望校合格を目指していきましょう!」

 

武田校舎長から

武田3

みなさんこんにちは!

武田塾鶴見校、校舎長の武田です。

 

鶴見校には個性的な講師が揃っていますが、その中でも山本先生はかなり特徴的な経歴を持っています!

 

山本先生は野球が得意で、小学校時代には東京代表としてジャイアンツジュニアとして活躍をしていました。

 

また、高校時代には都内強豪佼成学園で4番をつとめていました。

 

そんな山本先生は、進路の指導と塾生の相談に日々乗っており、優しい語口と的確なアドバイスで生徒を逆転合格へと導きます。

 

野球を極めた山本先生は指導を極めるために、日々勉学に励んでいます!

 

今回、副校舎長に山本が就任したことで、武田塾鶴見校は校舎長1人、副校舎長2人という体制になりました。

 

私もうかうかしてはいられないので、より一層指導の質と塾の環境を整えていきたいと思います!

 

武田塾鶴見校 校舎長 武田 直也

武田塾に興味を持ってくださった方へ。

武田塾生の1日が知りたいという方は、こちらの動画をチェックしてください。

 

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武田塾とは?

詳しい説明はこちらの記事↓

日本初!授業をしない武田塾ってどんな塾?

 

①授業をしない

武田塾の最大の特徴は授業をしないこと!

そしてなぜ授業をしないかというと授業は成績をあげる上で非効率だからです。

学校でみんな同じ時間同じ先生から授業を受けていると思いますが、生徒さんそれぞれの実際の成績は異なりますよね。

実は授業を受けるだけでは成績は上がらないんです。

学習には「わかる」→「やってみる」→「できる」が重要ですが、この中で「わかる」しか授業ではやってくれません。

また、授業では進むペースが限られてしまいます。

武田塾では参考書を使って生徒の志望校に間に合うペースで学習を進めて行ってもらいます。

しっかり「できる」ところまで面倒を見るのが武田塾です!

 

②毎週の確認テストと個別指導

①宿題をしっかりと出します

武田塾では解説のわかりやすい参考書を使って学習を進めていきます。

そして、一人ひとりの志望校に合わせて宿題をしっかりと出していきます。

かなりの量の宿題を出すため、最初は戸惑うかもしれませんが、復習をしていくうちに段々と定着していきます。

しっかりと復習日を計算した宿題を出しますので、毎日こなした課題が定着させてもらいます!

 

②個別指導の時間に口頭チェックがある

宿題をやって確認テストをしても、答えを丸暗記しては意味がない。

そこで、武田塾では講師が生徒に対して1対1で担当し、やってきた宿題の解答の根拠が理解できているかどうかの確認を行います。

解答の根拠も含めてできているかどうか確認をすることで、本番の試験の問題が解けるようになる力を養います。

 

③カリキュラムを全体で管理

常に志望校から逆算してカリキュラムを一人ひとり管理しています。

そのため、確認テストでその週に合格点を取れなかった場合や、もう少しペースをあげたほうがいい場合はすぐに修正をします。

一週間に一回ある確認テストや、宿題の達成度を元にやるべき量を適宜調整しています。

 

武田塾と普通の個別指導の違いの動画

個別指導塾と武田塾の違い!

 

武田塾の勉強法で実際に合格した校舎長の武田が相談に乗ります。

塾長

私武田は元々勉強が嫌いで、さらに全くと行っていいほどできませんでした。

偏差値が30台だったこともあり、志望校である早稲田大学には程遠く、現役受験生時代には受験校に全落ちしてしまいました。

そこから武田塾の勉強法に出会い、念願だった早稲田大学、そして慶應義塾大学に合格することができました。

そこだけ聞くと、順風満帆かと思われますが、そこには様々な苦難や葛藤がありました。

もちろん、受験には数多くの苦しいことや辛いことがあります。

しかし、「正しい勉強法で、しっかりと勉強時間を確保すれば成績は上がる!」

これだけは自信を持って言えます。

 

勉強が嫌い、若しくは苦手な人の気持ちは痛いほどわかります。

 

しかし、ここを乗り切れば将来かけがえのない財産になります。

一人ひとりにしっかりと寄り添いますので、勉強の苦手な人ほど武田塾鶴見校にお越しください!

 

ぜひお待ち致しております。

 

武田塾鶴見校 校舎長 武田 直也

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