「勉強計画立てたけど、なかなかその通りに行かない…。」
「今のまま志望校に受かるか不安…。」
その悩み、武田塾で解決しませんか？
みなさんこんにちは、武田塾鶴見校の武田です。
今回は鶴見で管理型の塾・予備校を探している受験生の皆さんに向けて、武田塾の特徴をご紹介していきたいと思います。
こんな悩みありませんか？
皆さん、勉強をしている上で、
・勉強ができている気がしない
・このままで間に合うのか不安
・自分じゃ学習計画を立てられない
・学習計画を立てたけど、自分一人じゃ達成できない
などの悩みはありますか？
ない人は非常に順調に勉強ができていると思います。
武田塾でその悩み、解決しましょう！
もし、勉強がスムーズにできていない人の悩みを武田塾ではどのように解決していくのかをご説明したいと思います。
・勉強ができている気がしない
→確認テストで定着度を確認しましょう！
まず、勉強した内容が定着しているかを確認しましょう。
勉強ができているかどうかを確認する一番の方法は、やった範囲の確認テストを行うことです。
武田塾では宿題でやってきた範囲、自分で学習した範囲をテスト形式で週に一回出題し、勉強した内容が定着しているかの確認を行います。
また、答えが言えるだけでなく、しっかりと解答根拠が言えているかどうかの確認も講師が行います。
そうすることによって、解答の丸暗記で終わってしまうことを防ぎます。
・このままで間に合うのか不安
→志望校から逆算して計画を立てましょう。
武田塾では、「とりあえず勉強をして行って、成績に見合った志望校を受けてもらう」というスタンスはとりません。
まずは生徒さんの志望校を聞き、今の学力からその志望校までに何が必要かを割り出します。
そして、受かるまでに必要なことを、参考書を使って効率よく進めて行きます。
「志望校に間に合わせるためには、１日これくらいの量をやりましょう。」
という目標をあらかじめ立てます。
そして、しっかりとその量がこなせるように、完全マンツーマンでサポートします。
・自分じゃ計画を立てられない
→武田塾にお任せください！
合格から逆算して、やる量を割り出します！
武田塾では一人ひとりに合った計画をしっかりと計画を立てます。
また、市販の講義書、問題集、参考書を徹底的に調査、分析しております。
そして、厳選した参考書の中から、一人ひとりに合ったカリキュラムを参考書を使って立てていきます。
なぜ参考書を使用するかと言いますと、効率の良い学習には市販の洗練された参考書がもっとも良いと考えているからです。
参考書は授業の内容を紙面上に完全再現したものになります。
ですのでわかりやすい解説を自分のペースで苦手なところに焦点を当てて学習して行く事になります。
さらに、参考書は毎週授業を受けるペースよりも、一人ひとり合わせて早く学習を進められます。
受験生はどの塾・予備校でも自学自習をすると思います。
授業を受ける時間よりも自分で勉強する時間が圧倒的に多いにもかかわらず、効率よく学習できている受験生はそれほど多くないのが現状です。
武田塾では、一番重要な自学自習の時間を参考書を使ってしっかりと進めていきます。
・学習計画を立てたけど、自分じゃ達成できない
→管理型塾の武田塾鶴見校にお任せください。
武田塾は個別で学習の仕方は教えますが、個別指導塾ではありません。
学習管理型の塾になります。
計画を立てて宿題を出して、やっているかどうかを確認する。
さらには学習した内容が本当に定着しているかどうかの確認も行います。
武田塾鶴見校は毎日、校舎長、副校舎長、教務主任、教務、講師が生徒全員に宿題をやっているかどうかの確認を行っております。
また、週に一回確認テストと個別の特訓があるため、しっかりと定着しているかどうかの確認を徹底して行います。
（ここで８割を取れれば次に進めます。）
さらに、宿題がしっかりこなせるかどうか不安な生徒さんには「義務自習」という制度もあります！
これはあらかじめ一週間のスケジュールの中で、いつ・何時間勉強するのかを決めるものになります。
やるべきこと、いつやるか、どれくらいやるかを定め、実際にやっているかを確認し、できていなかったらできるようになるまでつきっきりでみていく。
ここまで徹底して管理するのが武田塾のやり方です。
受験で失敗するパターン
受験で失敗してしまうパターンには
・ペースが間に合わない
・勉強した内容が定着していない
・自分のレベルにあっていない内容を学習してしまっている
があります。
この中に一つでも当てはまっている人はいますぐ学習習慣を変えましょう。
まずは今学習している内容が本当に定着しているか、そして自分の学力を確かめるようにしましょう。
（目安としては、過去問を解いて見て、７〜８割取れる大学のレベルが自分の今の学力水準になります。）
その上で、今の学力から志望校までにはどのくらいの差があるのかを確認しましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
授業を受けても伸びている実感がない人へ
武田塾生の1日が知りたいという方は、こちらの動画をチェックしてください。
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武田塾とは？
詳しい説明はこちらの記事↓
日本初！授業をしない武田塾ってどんな塾？
①授業をしない
武田塾の最大の特徴は授業をしないこと！
そしてなぜ授業をしないかというと授業は成績をあげる上で非効率だからです。
学校でみんな同じ時間同じ先生から授業を受けていると思いますが、生徒さんそれぞれの実際の成績は異なりますよね。
実は授業を受けるだけでは成績は上がらないんです。
学習には「わかる」→「やってみる」→「できる」が重要ですが、この中で「わかる」しか授業ではやってくれません。
また、授業では進むペースが限られてしまいます。
武田塾では参考書を使って生徒の志望校に間に合うペースで学習を進めて行ってもらいます。
しっかり「できる」ところまで面倒を見るのが武田塾です！
②毎週の確認テストと個別指導
①宿題をしっかりと出します
武田塾では解説のわかりやすい参考書を使って学習を進めていきます。
そして、一人ひとりの志望校に合わせて宿題をしっかりと出していきます。
かなりの量の宿題を出すため、最初は戸惑うかもしれませんが、復習をしていくうちに段々と定着していきます。
しっかりと復習日を計算した宿題を出しますので、毎日こなした課題が定着させてもらいます！
②個別指導の時間に口頭チェックがある
宿題をやって確認テストをしても、答えを丸暗記しては意味がない。
そこで、武田塾では講師が生徒に対して１対１で担当し、やってきた宿題の解答の根拠が理解できているかどうかの確認を行います。
解答の根拠も含めてできているかどうか確認をすることで、本番の試験の問題が解けるようになる力を養います。
③カリキュラムを全体で管理
常に志望校から逆算してカリキュラムを一人ひとり管理しています。
そのため、確認テストでその週に合格点を取れなかった場合や、もう少しペースをあげたほうがいい場合はすぐに修正をします。
一週間に一回ある確認テストや、宿題の達成度を元にやるべき量を適宜調整しています。
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
個別指導塾と武田塾の違い！
武田塾の勉強法で実際に合格した校舎長の武田が相談に乗ります。
私武田は元々勉強が嫌いで、さらに全くできませんでした。
偏差値が３０台だったこともあり、志望校である早稲田大学には程遠く、現役受験生時代には受験校に全落ちしてしまいました。
現役の時の受験は大失敗でした。
そこから武田塾の勉強法に出会い、念願だった早稲田大学、そして慶應義塾大学に合格することができました。
そこだけ聞くと、順風満帆かと思われますが、そこには様々な苦難や葛藤がありました。
もちろん、受験には数多くの苦しいことや辛いことがあります。
しかし、「正しい勉強法で、しっかりと勉強時間を確保すれば成績は上がる！」
これだけは自信を持って言えます。
勉強が嫌い、若しくは苦手な人の気持ちは痛いほどわかります。
しかし、ここを乗り切れば将来かけがえのない財産になります。
一人ひとりにしっかりと寄り添いますので、勉強の苦手な人ほど武田塾鶴見校にお越しください！
ぜひお待ち致しております。
武田塾鶴見校 校舎長 武田 直也
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