武田塾よりも成績の伸び率が高い、塾・予備校はありますか？
今の所本当に疑問です。
皆さん、武田塾よりも良い塾・予備校があったら教えてください！（笑）
皆さんこんにちは、武田塾鶴見校の武田です。
今回は
「武田塾よりも良い塾・予備校があったら教えてください！」
と題しまして、武田塾がなぜ良いと思うのかについて個人的な意見と生徒からの意見を紹介して行きたいと思います。
※今回は武田塾鶴見校武田のかなり個人的な意見も含まれています。
※僕が受験生の時に知りたかった情報を赤裸々に書いて行きますので、一人でも多くの受験生さんの役にたてばこれほど嬉しいことはないです！
武田塾最強だと思います。
なぜ最強だと思うのか、それは私が武田塾の勉強法で偏差値３０台から早稲田大学法学部へと一年で合格しているから。
それにつきます。
それではまた次回お会いしましょう！
…ではダメですね。早く終わりすぎてしまいます。（笑）
実際、様々な塾・予備校の授業を受け、自分自身も講師としてアルバイトなどをしたり、武田塾鶴見校で校舎長として指導に当たらせていただきましたが、武田塾が本当に最強だと思います。
心の底から思います。
その理由を今回は１００個……
いえ、かなり絞り込んで３つほど紹介したいと思います。
その１：成績を上げるため、無駄なものを徹底排除
武田塾では無駄なものを徹底的に排除しています。
無駄な物その１：授業
例えば授業。
情報を取り入れて自分のものにするのに、人から聞くだけでは十分ではありません。
結局は自分でできるという部分に焦点を当てた時に、一番必要なのは自ら学習すること、そして何回も暗記をして、問題を解くことです。
また、授業を受けた後には自分で復習をしなければなりませんが、季節講習などの期間では講座が増え、情報量がとても多くなってしまうためそれがさらに難しくなってしまいます。（社員にはノルマがあり、講座を売らねばなりません。）
先日、生徒さんから
「学校の同級生が大手映像授業塾Tに通っているんだけど、
なんか授業ばっかで消化不良になってて、このままだと良くないのはわかっているけど、
年間で講座を買っちゃったから親に言い出せなくて…。」
と話しているのを聞いてとても胸が痛みました。
武田塾では授業もなければ、季節講習もありません。
実践、実践、実践。
実践あるのみです。
自ら学習をして行ってもらいます。
無駄な物その２：実力測定andクラス分け
大抵の予備校では、実力測定やクラス分けをし、成績の良い子には特待生を与えたり、当然良いクラスに優秀な先生をあてがって、質の良い手厚いサポートを施します。
これ、なんか嫌じゃありませんか？
私は早稲田に行きたいのに、一番下のクラスに入れられた時はとても悔しかったです。
入塾する時に、一番下のクラスだったら、「あなたはこのまま授業を受けても上のレベルの大学には受からない。」と言われていることになります。
本当に厳しいことを言いますが、これが僕が受験生の時に知りたかった現実です。
確かに、自分で努力して、学力を上げて上のクラスにいかなかった自分が悪いということもあります。
しかし、高校生の当時に、
「自分の志望校から逆算して、必要なことを参考書で進め、定着させてしっかりと成績を上げる。」
なんてことは当時偏差値３０台の僕一人ではできませんでした。（笑）
もし、早稲田やMARCHに行きたくて、一番下の基礎レベルのクラスに入れられた人は今すぐその塾・予備校をやめるべきです。
また、無理して自分の現状よりもレベルの高い映像授業を取って理解ができていない人も同様です。
武田塾では元から勉強ができる人を優遇したり、現状の成績や志望校に合わない勉強をさせることは絶対にありません。
志望校から逆算して、一からやるべきことを決めます。
その後はやるかやらないか。
実行、実行、実行。
実行あるのみ。
勉強ができないのではなく、「志望校に受かるだけの勉強量をこなせるのか」というところまで持って行きます。
もちろん、今の皆さんのレベルから学習を始めることは言うまでもありません。
知識の使い方を学びつつ、ひたすら暗記で知識を入れてから、演習問題に取り組んで行きます。
その２：手厚いサポート体制
武田塾めちゃくちゃ手厚いです！
・志望校逆算カリキュラム
まず、基本的に生徒一人ひとりのカリキュラムを作ります。
・週一回の確認テスト
また、週に一回の確認テストで、一週間の宿題ができているかどうかの確認をします。
・週一回の個別指導
個別指導では、勉強の仕方の指導に加え、確認テストの答えの根拠が言えるかどうかの確認を行います。
また、わからないところの解説も行います。
・学習時間の管理
いつ何を勉強するかを全て管理します。
まとめ
いつ何をやれば志望校に合格するか分かっていて、先生がわからないところの解説をし、勉強時間まで決めて、確認テストで定着しているかどうかの確認もします！
武田塾鶴見校のサポート
・毎日コミュニケーション
毎日必ず教務以上の先生（岡野教務、山本教務主任、阿部副校舎長、武田）が生徒の状況を確かめ、宿題ができているかどうか、質問はないかなどを聞いて行きます。
・地域最長の開校時間
また、自習室の邂逅時間は地域最長で、長い間自習室で学習をすることができます。
（教科書を塾に置くことも可能）
・質問対応
そして、自習中にわからないところがあったら、いつでも講師が参考書を噛み砕いて解説をします。
・個別テスト
武田塾では「週に一回確認テスト」がありますが、それ以外でも自分が学習した内容のテストを作ったり、解きやすいように参考書を印刷して生徒に渡してあげたりしています。
・確認テストが不合格の場合の面談
確認テストが２週間連続で不合格の場合は校舎長と面談をし、塾の目の届くところで自習をしてもらうことになります。
その３：超優秀なサポートスタッフ
武田塾鶴見校、とにかくスタッフが優秀です。
武田塾は基本的に解説のわかりやすい参考書で進めて行くため、教務力よりも、寄り添って行く力、そして管理能力、モチベーションをあげる力、理解度を確認する力が必要になります。
（もちろん、どのレベルでも、質問対応や問題の添削はできます。）
そこで、今回は個性派スタッフを少し紹介させていただきたいと思います。
阿部副校舎長
武田塾鶴見校 副校舎長
早稲田大学文学部、センター本番９５%。
MARCH１０学部以上、国公立大学、早稲田２学部に合格。
練馬区成人式代表。早稲田大学代表で就活の論文が学誌に掲載。
副校舎長は大手総合商社I（平均年収１５００万程度）、皆さんも使っている米系物流、クラウド企業の内定を蹴り、武田塾で指導にあたっています。
資格も宅建、証券アナリスト、ファイナンシャルプランナー、秘書検定、簿記など数々のものを取得しています。
武田校舎長
武田塾鶴見校 校舎長。
偏差値３０台から武田塾の勉強法で早慶合格。
私はスペック的には全く優秀だとは思いませんが、勉強ができない生徒の気持ちが痛いほどわかります。
そして、どうやって成績をあげたら良いのか身を以て知っているため、
生徒さんに的確なアドバイスや励ましの言葉をかけてあげることができます。
生徒の成績を上げることに一番情熱があります。
山本 教務主任
武田塾鶴見校 教務主任
とにかく野球が得意で、かなり根性があります。
ジャイアンツジュニア（小学生東京代表）。
野球推薦で野球の強豪校に入り、寮生活をしていました。
そこでは先輩からの理不尽や辛い練習に耐え、４番を務めるまでになりました。
岡野教務
武田塾鶴見校 教務
英語の専門を卒業ののち、英語の大学へ行くほどの英語好き。
生徒に本当に好かれる性格で、今までこれ以上生徒に好かれる講師を見たことがありません。
生徒のやる気を引き上げるのが得意です。
吉田講師
浅野高校から上智大学法学部へ。
文系もできる頼れる理系講師です。
飯田講師
現役で中央大学法学部へ。
明るく、笑顔の可愛い先生です。
生徒からの人気も高いです！
高山講師
地元聖ヨゼフ学園から１６年ぶりの東大生に。
勉強の仕方を１から丁寧に指導してくれる高山先生は、生徒からの信頼も厚く、指導スタイルにも定評があります。
坂下講師
東大志望だったが、センター後に文転。
わずか２週間で慶應義塾大学経済学部へ。
伊藤講師
現役で立教大学法学部へ。
解答根拠をしっかりと聞き出しつつ、さらにその知識を使って応用問題まで解けるかどうかの確認をします。
鶴見校一真面目です。
個別授業を受けても伸びている実感がない人へ
武田塾生の1日が知りたいという方は、こちらの動画をチェックしてください。
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武田塾とは？
詳しい説明はこちらの記事↓
日本初！授業をしない武田塾ってどんな塾？
①授業をしない
武田塾の最大の特徴は授業をしないこと！
そしてなぜ授業をしないかというと授業は成績をあげる上で非効率だからです。
学校でみんな同じ時間同じ先生から授業を受けていると思いますが、生徒さんそれぞれの実際の成績は異なりますよね。
実は授業を受けるだけでは成績は上がらないんです。
学習には「わかる」→「やってみる」→「できる」が重要ですが、この中で「わかる」しか授業ではやってくれません。
また、授業では進むペースが限られてしまいます。
武田塾では参考書を使って生徒の志望校に間に合うペースで学習を進めて行ってもらいます。
しっかり「できる」ところまで面倒を見るのが武田塾です！
②毎週の確認テストと個別指導
①宿題をしっかりと出します
武田塾では解説のわかりやすい参考書を使って学習を進めていきます。
そして、一人ひとりの志望校に合わせて宿題をしっかりと出していきます。
かなりの量の宿題を出すため、最初は戸惑うかもしれませんが、復習をしていくうちに段々と定着していきます。
しっかりと復習日を計算した宿題を出しますので、毎日こなした課題が定着させてもらいます！
②個別指導の時間に口頭チェックがある
宿題をやって確認テストをしても、答えを丸暗記しては意味がない。
そこで、武田塾では講師が生徒に対して１対１で担当し、やってきた宿題の解答の根拠が理解できているかどうかの確認を行います。
解答の根拠も含めてできているかどうか確認をすることで、本番の試験の問題が解けるようになる力を養います。
③カリキュラムを全体で管理
常に志望校から逆算してカリキュラムを一人ひとり管理しています。
そのため、確認テストでその週に合格点を取れなかった場合や、もう少しペースをあげたほうがいい場合はすぐに修正をします。
一週間に一回ある確認テストや、宿題の達成度を元にやるべき量を適宜調整しています。
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
個別指導塾と武田塾の違い！
武田塾の勉強法で実際に合格した校舎長の武田が相談に乗ります。
私武田は元々勉強が嫌いで、さらに全くと行っていいほどできませんでした。
偏差値が３０台だったこともあり、志望校である早稲田大学には程遠く、現役受験生時代には受験校に全落ちしてしまいました。
そこから武田塾の勉強法に出会い、念願だった早稲田大学、そして慶應義塾大学に合格することができました。
そこだけ聞くと、順風満帆かと思われますが、そこには様々な苦難や葛藤がありました。
もちろん、受験には数多くの苦しいことや辛いことがあります。
しかし、「正しい勉強法で、しっかりと勉強時間を確保すれば成績は上がる！」
これだけは自信を持って言えます。
勉強が嫌い、若しくは苦手な人の気持ちは痛いほどわかります。
しかし、ここを乗り切れば将来かけがえのない財産になります。
一人ひとりにしっかりと寄り添いますので、勉強の苦手な人ほど武田塾鶴見校にお越しください！
ぜひお待ち致しております。
武田塾鶴見校 校舎長 武田 直也
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「今から勉強間に合うのか不安」
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