武田塾鶴見校がおススメする中学生、高校生向け勉強アプリ４選！

アプリで勉強のやる気や効率を上げよう！！

こんにちは！

武田塾鶴見校です！

勉強において、邪魔者になってしまうスマートフォンですが、

近年では学習に役に立つアプリがたくさん！！

うまく活用してスマホを有効活用しよう！

今回は、勉強の邪魔者！スマホを味方につけるアプリを紹介していきます。

※無料アプリです。

ソース画像を表示

勉強アプリその１：study plus

「study plus」はざっくり言うと、学習管理アプリです。

ただ、学習管理をするだけでなく、勉強の記録をSNSのように共有することでモチベーション維持を実現するという画期的なアプリになっています。

機能１：勉強時間の記録

まずアプリに、自分の勉強する参考書や問題集などの教材を登録します。

市販の教材はバーコードを読み取るだけで登録可能です。

カテゴリ別に使われてる教材のランキングとかも見れるようになってます。

教材をアプリに登録すると、その教材の勉強時間を記録できるようになります。

ストップウォッチ機能や、タイマー機能があり時間を管理できます。

教材の勉強時間を記録すると、自動的にグラフ化されます。

そして、自分のタイムライン・友達のタイムラインにその勉強時間が報告されます。

勉強をした時間が明確になっていいですね！

機能２：コミュニティ

コミュニティは質問の場やモチベーションアップの場として使われます。

例えば、数学の質問をトピックとして挙げて、それに誰かが答えてくれるって感じです。

また、自分でコミュニティをつくって管理することもできます。

誰かと競ったり、質問しあったりすることで良い勉強のリズムが生まれるでしょう。

機能３：大学別の志望者動向

大学の情報やパンフレット・願書をここから取り寄せることも可能です。

おススメなのは「ランキング」という項目。

行きたい大学の受験生の１週間の合計勉強時間のランキングが出てきます。

同じ志望校の受験生達がどのくらい勉強しているのかが分かって良いですよね。

それ以外にも、その大学を志望している受験生達が使っている参考書・問題集のランキングも出てきます。

機能４：目標設定とカウントダウン

１週間単位で自分の目標設定をしたり、イベントのカウントダウン設定が可能です。

例えば、勉強時間の目標が３５時間に対して、何％かという表示が出てきます。

さらに自分の目標は、タイムラインに投稿することが可能です。

友達に宣言するような感覚になります。

イベントカウントダウンの設定は、例えば目標にしたい模試の日付とかを入力します。

そうするとあと何日というカウントダウン表示が始まります。

その日が近づくと通知も来るのでモチベーションを維持しやすいです。

勉強アプリその２：mikan

「mikan」は英単語学習アプリです。

スキマ時間を使って効率的に英単語を覚えることができます。

簡単に良いところを挙げるとすると、

「mikan」の良いところ
その１．手軽にテンポよく発音も同時に覚えられる。
その２．市販の単語帳も用意されている。（有料）
その３．めちゃくちゃ褒めてくれる。

という感じです。

発音が同時に覚えられるところはかなり良いですね。

「英語　イラスト」の画像検索結果

勉強アプリその３：Coffitivity

「Coffitivity」は、勉強が捗る環境音を流すことができます。

個人差があると思いますが、勉強をするとき、無音ではなかなか集中できないこともあると思います。
うるさい場所では、イライラするし気が散ります。
かといって、音楽を流すとそちらに耳を傾けてしまう。
結論としては、「カフェの落ち着いた感じと喧騒くらいがクリエイティヴィティの発揮にはちょうどいい」のです。

BGMを聴きながら勉強することで、心を落ち着かせ集中することができます。