- 武田塾は勉強を教えるだけではない!?
- 津田沼の大学受験の塾・予備校の評判、口コミ
- 大学受験の塾・予備校に入るまでの流れ
- 津田沼の塾・予備校の説明会でチェックすべきポイント
- 大前提!どの塾・予備校でも成功する人失敗する人がいる
- 津田沼の大学受験塾・予備校の口コミ
- 津田沼の大学受験の塾・予備校の料金
- 『実際いくらかかるの?』津田沼の大学受験塾・予備校の料金・費用を一挙大公開
- 大学受験に塾・予備校は必要なのか
- 大学受験のためにかかる費用は全部でどのくらい?
- 大学受験の塾・予備校の料金相場は?
- 津田沼の大学受験向けの塾・予備校の料金
- 不登校のお子様をお持ちのお母様へ
- 不登校から大学受験を機に塾に通い始めた息子を持つ私がおすすめする津田沼の塾・予備校
- 不登校のきっかけ
- 通信制高校の不安
- 大学進学に向けた塾・予備校選び
- 通塾しているときの様子
- 不登校の子におすすめする津田沼の塾・予備校は?
- 予備校でいじめを受けて悩んでいる高校生へ
- 『予備校でいじめられるのはもう嫌だ!』塾を変えて毎日が楽しくなった高校生
- 予備校に通ったきっかけ
- 予備校でのいじめ
- 武田塾に相談をしてみた
- 集団授業の塾・予備校の人間関係に悩んでいる子におすすめの津田沼の塾・予備校は?
- 中学受験・高校受験対策を考えている小学生・中学生のご家庭はこちらから!
- 高校受験の塾の選び方
- 『今の塾で大丈夫かな?』高校受験で後悔したくないなら塾選びに妥協しないで【プロが教える津田沼・幕張の塾探し】
- 中学生は塾に行く必要があるのか?
- いつから塾にいけばいいのか?
- どんな塾があるのか?
- 中学生学年別塾活用法
- 具体的な塾選びの流れ
- 塾の説明会で確認すべき大事なポイント
- まとめ
- 津田沼の中学受験の塾の選び方
- 『津田沼の塾はどこがいいの?』中学受験の塾選びで失敗したくない小学生のお母さんへ
- 難関私立中学受験のために津田沼で塾に通わせたママの体験談
- 中学受験は、家族やママ友関係の悩みが多い
武田塾は勉強を教えるだけではない!?
武田塾はトップレベルの個別指導をしているため、受験に関する情報に精通しています。
ただ各科目の点数を取れるようになるために指導をするだけではありません。
・受験の戦略設計
・失敗しない塾選び
・さまざまな理由で勉強に取り組めていないお子様へのアプローチ
・保護者のお悩み
・生徒のお悩み
などに対して、普段から塾生やその保護者に解決策を提案させていただいております。
ぜひ武田塾に一度相談にきていただければ、現状の苦しい日々を脱却するきっかけになるかもしれません。
「実際に塾に行くのはちょっと気が重い」
そう思われた方は、まずはご紹介した6つのコラムをお読みいただくだけでも、お悩みを解決できるかもしれません。
津田沼の大学受験の塾・予備校の評判、口コミ
こちらの記事では、津田沼にある大学受験に特化した塾・予備校の評判や口コミを掲載しています。
実際に通った方からの口コミを掲載しているので、塾選びで迷っている方の参考になるかもしれません。
大前提として、大学受験をするにあたり、小中学生向けの塾はやめたほうがいいです。
理由は、小中学生に対して注力しており、大学受験に関するノウハウやサポートが手薄である可能性が高いからです。
大学受験は中学受験や高校受験と比べて、志望校に合格するのは圧倒的に難易度が高いので、大学受験専門でやっている塾・予備校をおすすめします。
津田沼の大学受験塾・予備校の評判・口コミを一挙大公開
大学受験の塾・予備校に入るまでの流れ
そろそろ塾・予備校に行くべき時期かなと思っている方は多いのではないでしょうか。
・定期テストの点数が悪い
・模試でE判定ばかり
・勉強しているけど成績が上がらない
・勉強習慣がない
・このままで受験に間に合うのか不安
などのきっかけで塾・予備校を探し始めたのだろうと思います。
「地域名 予備校」(例:津田沼 予備校)と検索するとランキングサイトや塾比較サイトがたくさん出てきます。
しかし、
・塾の数が多すぎる!
・サイトによってランキング順位が違くて結局どれがいいかわからない
また新しい悩みが生まれてしまいました。。。
さらに、その中からいくつかの塾を選んで公式サイトを見てみると、
・色々細かく書いてあるけどよくわからない
・良さそうに見えるけど、本当にうちの子の成績が上がるの?
結局いくら調べても、結論はなかなか出ません。。。
どの塾を選ぶかは、受験成功のための第一歩として大きな分岐点です。
成績が上がるかどうかは、自分に合った塾を正しく選択できるかで、大きく左右されます。
そのため本記事では、それぞれの塾がどんな人に合っているのかをまとめています。
その中でいいと思った2~3つの塾に説明を聞きに行ってみることをオススメします!
津田沼の塾・予備校の説明会でチェックすべきポイント
雰囲気
騒がしいのか、静かなのかによって、勉強のしやすさ変わってきます。
少々騒がしい場合、気軽に先生に質問をしに行きやすいと思います。
静かな場合は、勉強に集中できますが、静かすぎて先生に声をかけにくい可能性もあります。
ベストは、私語厳禁の静かな自習室と、和やかに話せる別室の両方があることです。
実際に説明会に行く時間帯や曜日によっても静かさには違いがあるので、塾の担当者に質問してみましょう。
講師の質
先生がわかりやすい授業をしてくれるか、どこまでのサポートをしてくれるのかはとても重要ですよね。
塾によって熱血指導だったり伸び伸びとした指導だったり方針が様々なので、お子さんに合いそうなところを選びたいところです。
スケジュール管理の有無
成績を上げて志望校に合格するには、計画的に受験勉強を進める必要があります。
しかし、授業がわかりやすくてもスケジュール管理はやってくれない塾・予備校は一定数あります。
自分自身で計画をたてて予定通りに進めていくことができる人なのかどうかで、スケジュール管理が必要かどうかが変わってきます。
一般的には、レベルが高め(入塾時点で偏差値60以上)な人向けの予備校は、他人に管理されなくてもスケジュール管理ができる高校生が多いので、管理していないことが多いです。
授業外のサポート
いくら授業がしっかりしていても、授業以外の時間で様々なことで悩んだり困ったりすることがあります。質問対応の手厚さや、やる気が下がった時のモチベーション管理、受験校決定の相談など、どこまで手厚いかも事前に把握しておいた方がいいです。
合格実績
やはりみなさん気になるのは合格実績なのではないでしょうか。
公式HPに掲載されている合格実績には要注意です。
夏期講習で1ヶ月通塾しただけの人も合格者としてカウントされていたり、もともと成績が良い人を入塾させて合格実績を稼いでいる場合があります。
合格実績の着眼点は、「偏差値がいくつからいくつまで上がって合格したのか」です。
これを質問してみるといいでしょう。
大前提!どの塾・予備校でも成功する人失敗する人がいる
結論、絶対に受かる大学受験の塾・予備校というのは存在しません。
どの塾・予備校でも志望校に合格する人とできない人が生まれてしまいます。
なぜかというと、どれだけわかりやすい授業を受けても、どれだけ手厚いサポートを受けても、受験生自身が合格に必要な成績に到達するまで努力をできなければ、成績は伸びないからです。
これは受験に限った話ではありません。
でも現実は、塾や予備校が多すぎて選ぶのが困難なので、
「友達が通っているから」
「大手なら安心だから」
といった安直な理由で塾選びをしてしまっている人が多いです。
そのためまずは、自分の今の成績や勉強における課題や弱点を把握する必要があります。
その上で、その課題や弱点を補ってもらえるような塾・予備校を選べれば、成績は自ずと伸びて志望校合格にグンっと近づきます。
津田沼の大学受験塾・予備校の口コミ
ここからは津田沼の各塾・予備校の実際に通った人からの評判や口コミをご紹介します。
駿台 津田沼校
駿台のテキストは、つまづきやすい部分がまとめられているようです。
志望校別の対策教材があり、効率良く勉強できたという口コミが多く見られます。
大手予備校ならではの過去問の分析力がカリキュラムに表れているように感じます。
河合塾 津田沼校
歴史ある予備校のため、カリキュラムが豊富でどんな志望校対策も行うことができることが魅力です。
講師陣も実力派なので信頼できます。
チューターが受験直前まで相談にも乗ってくれるようなので信頼できると言えるでしょう。
さらにコロナ禍でも感染予防対策が整っているようなので、安心して通うことができるでしょう。
東進ハイスクール 津田沼校
毎月通塾した日数や、どれくらい習熟したかを記録した書類を渡されるため、ご家族もカリキュラムの進捗状況や学習内容の定着度を確認できるようです。
カリキュラムが適しているのか、どれくらい生徒に定着しているのかご家族も分かりやすいシステムになっているので、安心できそうですね。
最難関大学受験IRL 津田沼校
塾内でテストが頻繁に行われるようなので、自分の実力を把握しやすいでしょう。
また教材が分かりやすいという口コミも見られ、学習のインプットとアウトプットの両方が出来るようにカリキュラムができているように感じます。
武田塾 津田沼校
授業をしないので、大手のようなプロ講師の人件費をカットしている分、他の予備校にはない個人への手厚いサポートを実現しています。
自習室が完備されており、個別指導時間外でも質問や相談をすることができます。
質問や相談には、ご自身の担当講師以外に、大学受験に精通したプロフェッショナルの教務が対応するので、科目のことだけでなく、進路や学校での悩みに対しても親身に相談に乗っています。
津田沼の大学受験の塾・予備校の料金
こちらの記事では、津田沼にある大学受験に特化した塾・予備校の料金を解説しています。
1科目あたりの金額や、1講座あたりの金額は公式サイトや他の塾比較サイトに掲載されています。
しかしお母様やお父様が本当に知りたいのは、
トータルでいくらかかるのか?
ではないでしょうか。
そのため、年間でかかる費用の概算を、学年別に掲載しました。
『実際いくらかかるの?』津田沼の大学受験塾・予備校の料金・費用を一挙大公開
大学受験に塾・予備校は必要なのか
単刀直入に、大学受験のために塾・予備校に通うことは必須だと思ってください。
大学受験で第一志望に合格できるか否かは、本番の運にも少なからず左右されてしまいますが、入学以降の人生への有意義な投資となります。
大学受験をする人のうち、約50%が塾や予備校に通っているというデータがあります。
果たして「50%」は多いのでしょうか?少ないのでしょうか?
結論は、多いです。
早慶上理・GMARCHなどの難関私立大学に合格している人のほとんどは通っていると想定できます。
なぜかというと、GMARCH以上の大学に進学する人は受験生の上位10%程度であるためです。
約半数がプロのノウハウを吸収できる環境にあり、自分がその環境を持っていないとなれば、かなり不利であることは容易に想像できると思います。
プロから教わらなくても難関大学に合格できる可能性はありますが、自分で全て調べたり、コツを自分で見出さないといけなかったりと、時間の観点で不利な状況だと言えます。
大学受験のためにかかる費用は全部でどのくらい?
ご家庭内で初めての大学受験の場合、受験に関する様々な費用がトータルでいくらかかるのか、不安なお母様・お父様は多いと思います。
塾・予備校の費用はギリギリやりくり出来ても、受験料などを節約せざるを得なくなってしまうと、大切なお子様が地道な努力の成果を発揮できる機会が少なくなってしまい、心苦しくなってしまうでしょう。
そのため、まずは大学受験で必要となってくる費用全てをご紹介します。
必須の費用
受験料
共通テスト 18,000円
国公立大学 17,000円程度
私立大学(一般入試) 35,000円程度
私立大学(共通テスト利用入試)15,000円程度
入学金
200,000円程度
模試
1回あたり6,000円程度
※現役生の場合、学校で取りまとめて申し込みがされている場合があります。
赤本
1冊あたり2,500円程度
『高すぎ!!』と思われた方が多いのではないでしょうか。
しかも、それぞれ1つずつではなく、複数回受験したり、複数の赤本を購入する必要がある場合が多いので、私立文系志望のケースについて具体例で解説していきます。
早稲田大学志望の場合
受験料:合計330,000円程度
早稲田大学:5学部受験(全て一般受験)
GMARCH :4学部受験(全て一般受験)
日東駒専 :1学部受験(共通テスト利用)
模試代:40,000円程度
マーク模試:5月、8月、10月、11月
早慶模試:11月
その他記述模試:2回
入学金:200,000円程度
赤本:22,500円程度
早稲田大学5つ:12,500円
GMARCH4つ:10,000円
これらを合計すると、約60万円となります。
しかもこのうち、模試代以外の約56万円は全て12月〜2月ごろにまとめて支払いが発生します。。。
ここまでお読みいただいて、すでに「塾に通わせるなんて無理!!」と思われている方もいるのではないでしょうか。
ちょっと待った!!
塾・予備校に通うことで、特に受験料を抑えることができます!
ということで、次は塾・予備校の料金相場を解説します。
大学受験の塾・予備校の料金相場は?
結論、大学受験の塾・予備校の料金相場は、100万円前後です。
しかしこれにはカラクリがあり、成績がいい人は安く済み、成績が良くない人ほどより高い費用が必要となってきます。
成績を伸ばす幅が大きいほど予備校もコストがかかるので、これに関しては致し方ないでしょう。
しかし、入試本番までにどれだけ実力を伸ばせるかが、合格に直結してきます。
学力を伸ばすために必要な塾・予備校への投資を惜しまないことで、入試の時に滑り止めとして受ける大学の数を減らして、結果として受験料でかかる費用を抑えられます。
もちろん塾・予備校によって、金額差はありますが、
「お子様がその塾で成績が上がりそうかどうか」
「この塾の先生なら信頼できそうか」
大切なことはここなのではないでしょうか。
一番合う塾に出会った際に、「20〜30万円の差があるから安い方の塾へ」と料金を一番優先順位高くしてしまうことは、入試直前になって後悔してしまう可能性があります。
100万円払って成績が伸びにくい環境を得るか
130万円払って成績が伸びそうな環境を得るか
いずれにしても高額な費用がかかってきますので、金額だけで選ばず、サービス内容がご自身に合う塾・予備校を選ぶといいでしょう。
津田沼の大学受験向けの塾・予備校の料金
ここからは津田沼の各塾・予備校の料金をご紹介します!
駿台 津田沼校
高校1年生の年間授業料(1科目受講の場合)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 | 160,000〜210,000円 |
高校2年生の授業料(2科目受講の場合)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 | 320,000〜420,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
高校3年生の授業料(3科目受講の場合)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 | 600,000〜870,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
浪人生の授業料(受験に必要な全科目受講)
入学金 | 年間受講料の概算 |
100,000円 | 720,000〜850,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
浪人生の受講形式は現役生とは異なり、志望校別にコースが分かれています。
1科目ごとに受講するのではなく、志望校に必要な科目の授業料が含まれています。
季節講習料
夏休み、冬休み、春休みなどの期間に授業を受けるためには、別途季節講習を受講する必要があります。
最低3コマから受講可能で、3コマ70,000円程度です。
河合塾 津田沼校
高校1年生の授業料(1科目受講の場合)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 | 90,000〜190,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
高校2年生の授業料(2科目受講の場合)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 | 180,000〜380,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
高校3年生の授業料(3科目受講の場合)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 | 400,000〜520,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
浪人生の授業料(受験に必要な全科目受講)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 |
685,000〜1,006,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
夏期講習料
入会金:4,000円
1講座:17,300円「90分授業×5日間」
※高校3年生、浪人生の場合は、最低4講座以上を組み合わせて受講する必要があります。
東進ハイスクール 津田沼校
東進ハイスクールは科目ごとの受講ではなく、講座単位での受講になっています。
そのため、年間を通して1科目を受講する場合は、複数講座を受講する必要があります。
以下に記載の受講講座数は最小限です。
季節講習や受験科目全てを志望校対策まで含めて受講しようと考えている場合は、
この2〜3倍ほどかかると見込んでおいた方が良いでしょう。
高校1年生の授業料(3講座を受講した場合)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 |
約280,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
高校2年生の授業料(4講座を受講した場合)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 |
約340,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
高校3年生の授業料(5講座を受講した場合)
入学金 | 年間受講料の概算 |
30,000円 |
約440,000円 |
※季節講習料は含まれておりません
武田塾 津田沼校
武田塾は学年によって料金が変わりません。
何科目受講するかによって金額が決まります。
以下は、丸1年間通塾した場合の料金です。
入学金40,000円
1科目受講の場合
年間約50万円
2科目受講の場合
年間約65〜80万円
3科目受講の場合
年間約90万円〜120万円
武田塾、他の塾・予備校と比較して高いと思われた方は多いでしょう。
しかし、他の塾と決定的に違う点は、夏期講習・冬期講習など季節講習がないことです!
そのため、あとから追加で費用が発生することがないです。
さらには、一般的な予備校とは異なり、個別指導方式なので、
先生が一方的に教えるだけで、吸収するかしないかは本人次第ではなく、
本当に理解しているかを徹底的にチェックします。
また、1日単位の勉強の計画を立て、勉強のやり方も教えるので、自習をするときに迷うことなく、集中できます。
武田塾に通うのをおすすめする人は、
・勉強習慣がない
・定期テスト勉強すらも計画的にできない
・E判定だけど絶対に行きたい大学がある
といった、現在成績が低く勉強が上手くできていない高校生です。
不登校のお子様をお持ちのお母様へ
実際、武田塾には不登校になって学校には行けていない多くの高校生が通塾しています。
中には、「武田塾に相談になんて行きたくない」と最初は言っていたのに、数ヶ月今では自主的に通塾するようになっている子もいます。
不登校のお子様をお持ちのお母様は大変苦労をしていると思います。
お子様と一緒にくるのが難しい場合は、ますはお母様やお父様のみでご相談にいらっしゃるのをおすすめいたします。
お子様にどのように接して、勉強を軌道に乗せるかについて、相談に乗らせていただきます。
不登校から大学受験を機に塾に通い始めた息子を持つ私がおすすめする津田沼の塾・予備校
お子様が不登校であるというご家庭で、大学受験に向けた勉強にお悩みの方もいらっしゃると思います。
我が家でも息子が不登校となり、大学受験に受けて紆余曲折がありました。
不登校のきっかけ
息子はもともと内気な性格で、中学時時代は部活動などには熱心でなく自宅でゲームやパソコンを触っていることが多い子供でした。
高校は千葉県内の公立高校に進学したものの、中学の頃の友人がいない環境で人間関係がうまく作れずだんだんと欠席が目立つようになりました。
高校1年生の2学期にはずっと欠席するようになり、そこを中退して通信制の高校へ編入することとなりました。
通信制高校の不安
通信制高校では、基本的に在宅で授業を受けつつ、月に何度か校舎に登校する在宅中心のコースを受講するようになりました。
このコースでは、息子にとって負担なく学習を進めることができ、ただ欠席をして家でダラダラ過ごしていた頃と比べ、生活にメリハリが出るようになりました。
ただ、授業の進度はゆっくりとしており、また他の生徒さんの学力レベルもバラバラなため、進学を目指す場合にどうしたらよいか、というのは親として不安を持っていました。
学校に通えなかった状況から、少ない日数でもちゃんと通うようになり自宅で授業も受けているので、親から口をあまり出すべきではないと感じつつも、普通科の高校に通っている他のお子さんを見ていると焦る気持ちがありました。
学習のスケジュールは自分で調整ができるため、息子に学習量を増やそうと提案したこともありましたが、学校生活というものに再チャレンジしたばかりの状況で余裕がなかったのだと思います、反発されてしまいました。
大学進学に向けた塾・予備校選び
高校2年生の学年になり、息子から大学受験をしたい、という話をされました。
突然の心変わりで親としては驚きましたが、中学の頃の友人と話をしたときに進路の話が出たようです。
ただ、息子も私も大学についての知識があまりなく、また大学進学を目指したいという希望はあってもどの大学を目指せば良いのか、ということがわかりませんでした。
息子が今どのくらいのレベルにあるのかも分かりませんし、周囲と比べて自分の位置を確認することが難しいのが通信制の欠点かもしれません。
そこで、塾や予備校に相談をしにいこうという話になりました。
集団授業を行う予備校は、中退した高校の生徒などに会う可能性があり、また周囲にたくさんの人がいる、ということが負担になるため避けて、
①不登校・通信制高校の人向けの塾・予備校
②映像授業を行う塾・予備校
③個別指導の塾・予備校
で探しました。
①不登校・通信制高校の人向けの塾
塾探しでまず話を聞いてみたのが、不登校のお子さんや通信制高校に通っているお子さんを対象とした予備校でした。
大手予備校さんのブランドで、安心感もあるため話を聞きました。
ただ、息子からすると「不登校向け・通信制向け」と言われると、現在通っている通信制高校の授業で十分じゃないかといった気持ちがあるようでした。
息子からすると、もっと普通の塾・予備校で頑張ってみたい、という気持ちのようで、入塾は見送りました。
②映像授業を行う塾・予備校
映像授業であれば自分のペースで受講ができると考え、大手の映像授業の予備校に相談しにいきました。
体験もして、息子に話を聞いたところ、「普段の(通信制の)授業と同じ感じなので、これなら予備校に通うのでなく高校の授業を増やした方が良い気がする」と言っていました。
また、入塾に試験があるということで、高校1年生のブランクがある以上入塾は厳しかったかもしれません。
③個別指導の塾・予備校
個別指導の塾・予備校として、まずは全国で展開している個別指導塾に相談にいきました。
高校1年生の頃のブランクもあり、できていない範囲から取り組むことができる個別指導というスタイルは息子に合っていそうでした。
ただ、本人に合わせて進めてくれる反面、スケジュールに関しては自主性に任される部分が多く、息子のモチベーションが下がってきたら進まなくなってしまうのではないか、という不安がありました。
また、小学生や中学生のお子さんも多くおり賑やかだったのですが、息子としてはそのような環境はできれば避けたい、と言われたため入塾を見送りました。
④武田塾
最終的に決めたのが、武田塾でした。
こちらも個別指導の塾となりますが、他にみた個別指導塾さんと違うポイントに惹かれての入塾となりました。
まず、相談で教室長の方が本人に対してしっかりと向き合って話をしてくれました。
志望校がはっきり決まっていなかったため、ひとまず勉強をはじめてみようという姿勢でしたが、目指す場所が決まっていないと、今どれだけ取り組むべきかということが分からないまま勉強をすることになるため、大まかにでも目指すレベルを考えてみましょうと提案いただき、進路についてたくさん相談させていただきました。
息子は、将来クリエイターといった創造的な仕事への漠然とした憧れがあると言っていましたが、具体的に何をやりたい、というものはない状況だったため、選択肢を多く持つことができ、また大学でも幅広い分野について学べる大学・学部をいくつか紹介していただきました。
また、大学卒業後の就職についての話もしていただいたことで、息子にとっては未来について具体的に調べるモチベーションが生まれたようです。
すぐに入塾するには不安があったため、体験授業のようなものはないかと伺ったところ、無料で体験をさせていただき、そこで息子が興味を示した学部に通っている講師さんから大学についての話もしていただけました。
体験が楽しかったらしく、その先生が通っている大学に行ってみたいと本人が希望したため、その大学に合わせてカリキュラムを組んでいただき、武田塾で学習を進めることとしました。
通塾しているときの様子
通塾を始めたばかりのとき、基礎の範囲から取り組み難易度がそこまで高くなかったためか、本人の怠け癖が出たのか宿題をあまり取り組まなかったときがありました。
ただ、そこで講師さんから理解ができているか確認をされ、ボロボロだったようです。
そこから、「サボったらバレちゃう」なんて言うようになり、勉強の姿勢もだいぶ変わったように感じます。
また、個別指導でのため周囲の目を気にせずに学習することができましたが、一人で勉強を続けることができるのか、親として不安に感じていた部分もありました。
そんなときでも、教室長がよく話しかけてくれるそうで、それが楽しみで自習室に毎日のように顔を出すようになりました。
講師の先生方も息抜きで大学生活の話をしてくれたため、息子が「こんなサークルやってみたいんだ」といった前向きな話を自宅でするようになったのも大きな変化でした。
不登校の子におすすめする津田沼の塾・予備校は?
私の息子もそうでしたが、不登校の学生にとって、集団授業の塾・予備校は環境的にあまり合わないかと思います。
また、映像授業の塾・予備校も、普段から勉強習慣がある子でない限り、授業だけ受けて終わりになってしまい、成績を伸ばせるかは心配です。
そのため、生徒一人ひとりに合わせて対応してくれる個別指導の塾・予備校が良いかと思います。
その中でも、
・志望校についての相談に乗ってくれる
・日々の勉強を宿題という形でしっかり管理してくれる
・サボったら、サボったことがしっかりばれる
・勉強の仕方についても指導してくれる
という点で武田塾がとてもおすすめできるかと思います。
まずは、相談だけでもしてみることをおすすめします!
予備校でいじめを受けて悩んでいる高校生へ
勉強を頑張るために予備校に入ったのに、いじめられて通いづらくなってしまった
このような高校生はあなただけでなく、実はたくさんいます。
「まだ入ったばかりだから辞めるのは親に申し訳ない」
こう思っている高校生、ちょっと待ってください!!
今こうしている間も、刻一刻と受験までの日付は近づいています。
特にいじめられる原因は、
・成績が悪いことをいじられる
・真面目に勉強していることを馬鹿にしてくる
などが多いです。
そのような高校生は、武田塾の個別指導が合っています。
2020年度も、大手予備校から転塾してきて第一志望の明治大学に合格した生徒さんがいました。
『予備校でいじめられるのはもう嫌だ!』塾を変えて毎日が楽しくなった高校生
僕は高校2年生から予備校に通っていましたが、そこでいじめなどがあり馴染めない環境だったため、転塾をしました。
同じように、予備校で馴染めない人の参考になれば幸いです。2021/11/13更新!
予備校に通ったきっかけ
僕は高校受験で失敗をしています。
なかなか勉強に集中できず、元々志望していた高校からだいぶレベルを下げたところに進学しました。
勉強しなくちゃいけないとは思っていたものの、親からは何度も「ちゃんと勉強しているのか」といったことを言われ続けて、反発したい気持ちからサボってしまうことがありました。
高校に入ってから部活動も、中学のころから取り組んでいた野球部に入部したものの厳しい練習について行けずに1年生のうちに退部しました。
自分に自信が持てず、ダメダメな状態だったのを変えたくて、高校2年生になるとき、思い切って大手予備校に入塾をしました。
なんとか、勉強を頑張ってみんなを見返したいという気持ちで入りました。
予備校でのいじめ
予備校での同じ授業のクラスに、中学生のころの同級生が何人かいました。
その同級生達は、僕の行っていた高校より遥かにレベルが高い高校に進学していました。
もともと仲もよくなかったこともあり、顔を合わせるようになってからちょっかいを出されるようになりました。
いじめと言うほどのものではないかもしれませんが、勉強の調子について見下した感じで話しかけられたり、模試の結果などについてしつこく聞かれたりしました。
僕が勉強ができないのが悪いのですが、やっぱり嫌な気持ちになりますし、もともとの勉強を頑張ろうという気持ちから、どうせやってもあいつらに勝てないし、といった気持ちになっていきました。
また、チューターの人が勉強や進路に関してアドバイスをしてくれるのですが、僕のレベルが低いために対応が雑になっていくのを感じました。
志望校のレベルも高くなかったので、実績にならないと思われてしまったのかもしれません。
もっとレベルが高い高校の生徒に対しては一生懸命話をしているのに、僕に対しては「これもできないかぁ…」といった感じで期待されていないというのがはっきり感じられて辛かったです。
同じ高校のクラスメイトは大学進学をしない人も多く、通っていた予備校には一人も同じ高校の人がいないという状況なのもいづらさを感じました。
中学のころの同級生からは、「そのレベルで塾来る意味はないんじゃない? ついて行けないんじゃないの?」なんてことも言われていました。
親に、別の塾に変えたいと相談をしましたが、高校受験でも失敗していて、部活も長続きしないで退部していたため、「どこに行っても変わらないんじゃない、そんなにお金はないよ」と言われてしまいました。
結局、高校2年生の夏休みが終わるまでは、ダラダラと予備校に通いつつ、家ではストレス発散のつもりでゲームばかりしていました。
武田塾に相談をしてみた
夏休みをダラダラと過ごしてしまったため、このままではまずいと思い武田塾の受験相談に参加してみました。
youtubeを見ているときに、勉強に関して調べてみたら出てきたのが武田塾チャンネルで、そこで初めて武田塾についてし知りました。
無料で進路や勉強について相談ができるとホームページに書いてあったため、入塾するつもりはありませんでしたが、勉強をどうしたらいいか分からなくなっていたので親には言わず、とにかく何か変えたいという気持ちで一人で申し込みをしました。
教室長の先生は物腰柔らかく、辛抱強く僕の話を聞いてくれました。
予備校がいづらいこと、親からの信用を失っていてなんとかしたいこと、勉強をやらないといけないのはわかっているけどなかなか向き合えないこと、やろうと思っても何をしたら成績が上がるか分からないこと、そんな悩みを全部伝えました。
そうしたら、まず今やるべきことが何か、いつまでにどこまで進めれば良いのか、具体的にスケジュールを立ててくれ、また効率よく暗記をするための方法も教えてくれました。
予備校のチューターの人には、「楽をしたい」と言ったら怒られましたが、武田塾では「それは当たり前だよね、だから無駄のないやり方をしよう」と言ってもらい、やり方を詳しく教わることができました。
その上で、厳しい指摘もしてもらいました。
それまで、周囲の環境を理由に勉強から逃げてばかりいたということを気づかされました。
人生相談みたいになってしまいましたが、2時間近く教室長の先生は向き合ってくれ、塾の説明の話じゃなくてずっと進路と勉強の話をしてくれました。
武田塾に入塾した
武田塾で受験相談をしてもらい、この環境で勉強をしたいと思うようになりました。
教室長は親身になってくれ、自分を信用した上で相談に乗ってくれたし、僕のレベルが低いと知っても態度が変わらなかったので、頑張りたいという気持ちが生まれました。
また、武田塾は個別指導なので、いちいち口出しをしてくる同級生もいないし、ちゃんと自分のレベルに合わせてスケジュールを組んでくれるところにも魅力を感じました。
そこで親に相談をしましたが、「今までもやると言ってやらなかったのだから、ダメだ」と言われてしまったため、武田塾の教室長に相談しました。
そうすると、「今までのことで信頼を失ってしまったなら、どうやって信頼を回復するかを考えよう。それを伝えるための場所は用意するよ」と言ってくれ、武田塾で親を呼んで三者面談を設定してくれました。
三者面談のために、電話で親を説得までしてくれました。
親と直接話をすると、どうしても言い合いになってしまいますが、武田塾で教室長がいる場所で話をすることで、教室長が間に入ってくれて言い合いにならずに話し合いをすることができました。
その上で、信頼を回復するために、入塾してからの1ヶ月で「毎日自習に来ること」「確認のテストは必ず合格すること」を約束しました。
毎月払いにして、これが達成できなかったら塾を辞めるという条件で入塾を許してもらい、通塾を開始しました。
武田塾に入塾してから
毎回のテストでしっかり合格をするため、とにかく必死になって勉強をしました。
これまで勉強の習慣がなかったため、暗記のやり方やスケジュールの立て方、ノートの取り方など基本的なところから全て教わりました。
最初の1ヶ月間、毎日自習室で勉強をして、つまづいたら相談をして、ということを繰り返し、なんとか約束を果たすことができました。
慣れるまでは大変でしたが、教わったやり方がしっかりできるようになってからは自分の時間も作れるようになってきました。
勉強をやらないと、という気持ちの中でこれまでは遊んでしまうことがありましたが、今日やるべきことをしっかりやったから、という気持ちで遊べるようになりました。
また、塾での状況を親に伝えてくれたため、親から「勉強しなさい」とばかり言われなくなりました。
親も、ちゃんと取り組めているか不安だというときは塾に連絡をしているようです。
サボったらすぐバレるのも事実ですが、これまでは勉強の休憩中のときを親に見られて「勉強してないじゃないか」と怒られることがありましたが、ちゃんとやっていることが毎回のテストの結果などで見せることができるので、言い合いになることも減りました。
サボれないけど、ちゃんと勉強をしたら結果が見えるので、毎日ちゃんと時間をとって勉強する習慣がつきました。
集団授業の塾・予備校の人間関係に悩んでいる子におすすめの津田沼の塾・予備校は?
塾・予備校での人間関係に悩んでいる人には、やっぱり個別指導の塾・予備校がおすすめです!
その中でも、
・教室長が親身に相談に乗ってくれる
・勉強のやり方を教えてくれる
・勉強習慣をつけることができる
という点で武田塾がとてもおすすめできるかと思います。
まずは、相談だけでもしてみることをおすすめします!
いじめの無い予備校で、未来を取り戻そう
中学受験・高校受験対策を考えている小学生・中学生のご家庭はこちらから!
高校受験の塾の選び方
中学生は思春期ということもあり、親のいうことを聞かせるのが一番難しい年頃です。
そのため、ご家庭で「勉強しなさい」と言っても、いうことを聞かず、いつまでもダラダラと過ごしているお子様が多いと思います。
この記事では、学年別&ケース別に、対処法や塾の選び方をご紹介しています。
『今の塾で大丈夫かな?』高校受験で後悔したくないなら塾選びに妥協しないで【プロが教える津田沼・幕張の塾探し】
お子様が中学生だと、高校受験に向けた塾選びでお悩みの方が多くいらっしゃると思います。
なんとなく、知り合いが行っているからといった理由で塾を決めてしまいがちですが、ちょっと待って!!
お子様にあった塾を選ぶため、注意して欲しいポイントをまとめてみました、ぜひこちらを読んでから塾選びをスタートしてみてください。
中学生は塾に行く必要があるのか?
高校受験を目指すにあたり、そもそも中学生は塾に行く必要があるのでしょうか?
まず、中学生がどれだけ塾に通っているのか見てみましょう。
国立教育政策研究所が行った「令和3年度 全国学力・学習状況調査」によると、全国の公立学校に通う中学3年生で「学習塾の先生や家庭教師の先生に教わっている」と答えたのは63.5%となっています。
半分以上の中学生が学習塾や家庭教師を利用していることがわかります。
塾に通う理由は様々ですが、これだけ多くのお子さんが利用している状況、学習に関して困っていることがあるのであれば活用してみる価値はあると思います。
いつから塾にいけばいいのか?
高校受験に向けて、学習塾への通塾を開始するべきタイミングはいつでしょうか。
これは学力や志望校によって大きく変わってきます。
ただ、基本的には「早ければ早いほどよい」というのは間違いありません。
例えば、学習をスタートし、途中で志望校のレベルを上げるというのは至難の技。
時間がかかるものです。
選択肢を幅広く持っておくためにも、塾探しは後回しにせず早め早めの動き出しをオススメします。
どんな塾があるのか?
中学生が通う塾は、大きく2タイプに分かれます。
まずは、その大まかな特徴を説明します。
細かい選び方は、記事の後半でお伝えしますね。
集団授業塾
集団で一人の先生の授業を聞く、という学校と同じスタイルの塾が集団塾。
友達などもできやすく、お子様にとって通いやすいというメリットがあります。
競争心が強い、負けず嫌いなお子様にとってはモチベーションに繋がりやすいです。
個別指導塾
一人の先生に生徒が1~3名で指導をする、というスタイルが個別塾。
先生との距離が近いため、気軽に質問ができます。
また、カリキュラムが生徒ごとに作成されることが多いため、一人一人の状況に合わせて無駄なく学習が進められるのもメリットですね。
中学生学年別塾活用法
塾の種類を2タイプで説明しましたが、具体的にどんなお子様だったらどのような塾があっているのでしょう。
学年ごとに、合計10のケースを紹介しますのでお子様の学習塾選びの参考にしてください。
中学1年生
case1:学校の授業についていけない
中学校に入学すると、科目が細かく分かれて進むペースも小学校と比べて早くなります。
小学生の頃から塾に通っている方もいますが、そういった習い事をしていないと中学生の学習のペースについていけなくなってしまうことも。
最初でつまづくと、この先ずっと苦手意識を持ってしまいます。
英語や数学は特に、高校受験やさらには大学受験の足を引っ張ってしまうことにもなりかねません。
だからこそ、まずはつまずいてしまったポイントから対策ができる個別指導塾がオススメ。
学校の進度に合わせて集団塾で学ぶと、定期テストは乗り越えられるかもしれませんが、高校受験の試験問題に対応できなくなってしまいます。
英語であれば、be動詞がわからないまま先の範囲にいってもついていけませんよね。
今からであれば短期間で穴を潰すことができます。
個別指導塾の中でも、宿題の管理をしっかりやってくれる塾がオススメ。
学習習慣がないことが多いため、その習慣づけがまず大事になります。
case2:高校受験に向けて先取りをしたい
小学校のころから勉強に苦手意識がなく、中学校の授業にも問題なくついていけている場合、先取りした範囲を学習塾で勉強できれば学校の授業で復習することがでいます。
そんな絶好調なお子様にオススメなのは、集団授業を行う集団塾。
集団授業であれば、決められたカリキュラムで進めることができます。
同じ塾のクラスメイトたちと切磋琢磨、良い刺激を受けることも。
レベル別にクラス分けされているところもありますので、もっと上を目指そうという気持ちで勉強を進めることができますし、ハイレベルな高校進学にも繋がります。
case3:中学校の環境がよくない
勉強が得意かどうかに関わらず、中学校が荒れている、学習に向かう雰囲気でない、といった環境も残念ながらあります。
そのような環境だと、学校の授業自体の進度が遅れてしまうこともあります。
授業の時間のはずが、関係ないことに時間が取られることも。
「窓ガラスを割ったのは誰だ!?」みたいなやつですね。
そんな場合にオススメなのは、集団塾。
勉強のために集まった生徒達のいる環境に身を置くことが重要となります。
環境、雰囲気に合わせてしまうことが多いため、勉強するのが当たり前という環境に身を置くことができると刺激になりますね。
中学2年生
case1:中だるみしている
中学校生活にも慣れ、部活動でも主体として活動するようになる中学2年生。
高校受験までもまだ時間はあるし、ついつい勉強は後回し。
学校のクラスメイトもあんまり勉強してないし…。
このような感じでだんだんと学習へのモチベーションが低くなっていくお子様もいらっしゃいます。
定期テストの点数がだんだんと下がっているといったことがサインになります。
こんな、勉強する時間が減ったという変化に対してオススメなのが集団塾。
なんとなく周囲の雰囲気に流されてしまう、その結果の中だるみに繋がります。
だからこそ、勉強している生徒達のいる環境にいけば、その雰囲気に合わせて勉強を頑張り出しやすいんですね。
case2:部活が忙しい
部活動の主体となるのが中学2年生という学年。
部活動によっても活動頻度は違いますが、熱心な部活動に所属をしていると、時間も体力もなくなってしまいます。
そうすると、勉強はどんどんと後回しになってしまいますよね…。
こんなお子様におすすめは、個別塾です。
集団授業だと、一回の欠席でどんどん勉強に遅れがでてしまいますが、個別指導を受けていれば生徒ごとに進度を調節できます。
部活動の大会前などは量を減らし、そのあとで取り返すといった柔軟な対応ができるところが魅力ですね。
case3:難易度が上がりついていけなくなってきた
中学校の学習は、学年が上がるごとに難易度が上がっていきます。
1年生のときは理解できていたものが、2年生になるに連れだんだんとわからなくなってくる、ということも多くあります。
勉強のやり方や量は変わっていないけれど成績が下がってきたという場合、これまで学習してきた内容が抜けてしまっている可能性があります。
そんなお子様にオススメなのは個別指導塾。
学習において、どこにつまずきがあるのかを確認し、その範囲から取り組むことができます。
中学3年生
case1:部活の引退に合わせて
これまで部活動を中心に活動していたお子様であれば、部活動を引退したら高校受験に備えて猛烈に勉強しなければなりません。
これまでの学習状況に応じてオススメの塾は変わってきます。
引退するまでも勉強の時間を確保してきたお子様には集団塾、部活が忙しく勉強に遅れが出ている場合は個別塾がオススメになります。
集団塾であれば、夏休みに1~2年生の範囲をおさらいで取り組むことになります。
短期間でまとめて実施するため、中学1~2年生の内容の抜けが多いとついていけなくなってしまいます。
そのため、その範囲の抜けが少なければ集団塾、抜けが多くある場合には個別塾で分野別のおさらいを行うのがオススメです。
case2:今通っている学習塾が合わない
すでにどこかの学習塾に通っているものの、なかなか成果が上がらない、お子様があんまり勉強に取り組めていない、といったお悩みも多いかもしれません。
そんなとき、「ここまで今の塾でやってきたし…」といった気持ちでダラダラと継続してしまうのはオススメしません。
もちろん成績はすぐには上がりませんから、ちょっとやって成績上がらないといって別の塾にする、というのはお金の無駄になってしまいます。
ただ、学習塾に通っていても、通う前とお子様の様子に変化が見られないという場合には、別の塾への切り替えも選択肢に入れてみてください。
この場合、お子様が学習でうまくいっていない原因をはっきりさせ、それを埋められる学習塾を選択する必要があります。
宿題をちゃんとやらない場合は管理が厳しい塾、真面目に受けているのにわからないのであれば個別に質問ができる塾、といった形ですね。
具体的な塾選びの流れ
では、具体的に学習塾をどのように選んでいけばいいのでしょうか?
塾選びの流れは
①学習塾のピックアップ
②実際に説明を受ける
③お子様にあった塾に決める
というものになります。
それぞれでの注意点をお伝えしますね。
学習塾の探し方
まずは、どんな塾があるのかをリサーチする必要があります。
主要な探し方として、
①ホームページを見る
②資料請求をする
③口コミ
があります。
ホームページをみて塾探しをするときの注意点
一番手っ取り早い方法がインターネットでの検索ですね。
例えば、「中学生 塾 地域名」といった形で検索をすると様々な塾のホームページが出てきます。
また、地域ごとにまとめて塾の資料請求ができるサイトなどもありますね。
この方法で注意して欲しいのが、いわゆる「大手塾」は見つけやすいものの、地元密着の小規模な塾が見落としがちになるということ。
大手の塾であれば広告費をかけていますが、小規模塾はあまり広告費をかけていないことも。
小規模だと不安という方もいますが、地元密着の塾であれば、地元の中学校の定期テスト対策が充実しているなどのメリットがある可能性もあります。
ホームページを見ると豪華なサイトでなんとなく好印象を持ちやすいですが、それだけで判断するのはもったいないかもしれませんよ。
必ず実際に検討している塾は説明会などに参加してみてください。
資料請求をして塾探しをするときの注意点
インターネットであれば気軽に資料を請求することができますが、送られてきた資料を見て判断をする、といのは絶対に止めてください。
資料をみて費用だけ確認する、という方もいますが、資料に掲載されている料金以外にも様々な費用が発生することがあります。
資料だけをみて、一見安そうに見えた塾に入ったら高額な費用が発生する、なんてこともありえるんですね。
資料はあくまで補助として、やはり実際に話を聞きに行くようにしてください。
口コミで塾探しをするときの注意点
口コミ、例えば近所の方とか、お子様の友人などから塾について聞くこともあるかと思います。
紹介してもらって入塾をするとキャンペーンの対象となることもありますのでお得です。
ただ、知り合いからすすめられたとしても、お子様に合っているかどうかは慎重に判断をしてください。
「近所の誰々さん、成績がめちゃくちゃ上がったそうよ」なんてことを聞くと、同じように成績がどんどん上がるんじゃないかという気がしてきますが、お子様の状況によって合っている塾合っていない塾は違います。
誰かにとって良い塾だとしても、別の人にとっては合わない塾である可能性がありますので、口コミを聞いて勢いよく決めてしまうというのはオススメしません。
塾の説明会で確認すべき大事なポイント
さて、インターネットや口コミなどを頼りに、いくつか塾をピックアップできたかと思います。
興味のある塾は、必ず足を運んで説明会に参加してみてください。
そこで何も準備せずに参加してしまうと、上手な説明で「もうここでいいや」と深く考えずに決めてしまうことになりがち。
そのため、以下のポイントに注意をして説明会に参加してみてください。
校舎はキレイかどうか
まず、校舎に入る際に注意してほしいのが校舎内部の美化がなされているかどうか。
といっても、キレイなビルに入っている、設備が新しいものばかり、というのはあまり大事なポイントではありません。
そこは出来立ての塾、移転したての塾は自然とキレイになりますから。
よく見るべきポイントは、校舎スタッフのデスク。
いろいろなプリントやテキストが乱雑に散らばっているところはオススメできません。
学習塾では書類や答案、補助教材など大量のプリントを扱います。
これを整理できていないところは紛失などが起きてしまうことも。
学校教材やノートを預けることなどもあり得ますから、これがなくなると内申点にひびいてしまう可能性だってありますよ。
もう一つみてほしいポイントが、生徒用の机。
消しゴムのカスや鉛筆の跡が大量に残っている場合、衛生管理に不安が残ります。
現在はコロナの不安も大きいですし、また受験期間の寒い時期に風邪やインフルエンザの心配も。
「インフルエンザでも授業をやったんだ」ということを武勇伝のように語る学習塾関係者も残念ながらいます。
設備の新しさではなく、このようなポイントに注目してください。
授業・個別指導以外のフォローはあるか
決められた時間に授業や個別指導を受けるのが基本ですが、それ以外に質問対応ができるか、相談に乗ってもらえるか、ということを聞いてみてください。
どこでも「可能ですよ」と答えるかと思いますので、具体的にどんな対応をしていたのか、これまでの取り組みも聞いてみるのがオススメ。
「なんでもやります、できます」と答えるような塾よりも、「ここまでは対応しますよ、ここからは難しいですよ」とハッキリ伝えてくれるような塾にしましょう。
説明会ではいろいろフォローしてくれると言っていたのに、実際は全然面倒を見てくれないということはよく聞きます。
どこまで対応できるのか、しっかり確認しましょう。
授業料以外に発生する料金はあるか
料金についても要注意です。
授業料が安いと思っていたら、季節講習や合宿、入会費、施設運営費や教材費などなど様々な別料金が発生する可能性があります。
特に季節講習費用は高額になりますので、目安としてどの程度の費用なのかをしっかり確認してください。
安いと思って入塾したら、後になっていろんな費用が発生して合計額は高額になってしまう、なんてことがないように確認しましょう。
また、合わせて支払い方法についても確認してみてください。
一括払いを求められたら、途中で退塾する際に返金はどうなるのかなども聞いてみましょう。
退塾の手続きが煩雑で電話で伝えたはずが退塾できない、なんてトラブルを防ぐことができます。
まとめ
ここまで、お子様の状況に合わせたオススメの塾システム、そして塾選びを実際にするときの注意点をまとめてきました。
ただ、塾にいけばそれで成績が上がるという訳ではありません。
しっかりとお子様の状況にあった塾を選んでいただき、その上で学習塾に任せっきりにするのではなく、ご家庭でも勉強のサポートをしていただければと思います。
高校受験は大変ですが、合格までの頑張りは必ずお子様の財産となります。
ぜひ、この記事を参考にしていただき、お子様の成長の一助としていただければ幸いです。
津田沼の中学受験の塾の選び方
中学受験の塾に特有のお悩みは、ママ友関係です。
高校受験や大学受験は、お母様やお父様は塾に出向く機会は少ないです。
しかし中学受験の塾に関しては、お子様が小学生なので送迎をするケースがあります。
それによってママ友のコミュニティができます。
数年前に大々的にニュースになっていましたが、ママ友グループの中で悪質ないじめの被害に遭い、命を絶ってしまったケースもあります。
そこまで深刻でなくとも、人間関係である以上、大小問わずトラブルはつきものです。
そのため、お子様に合っているかは大前提として大事ですが、お母様も他のママ達との関係を大切にしていただくのが良いと思います。
『津田沼の塾はどこがいいの?』中学受験の塾選びで失敗したくない小学生のお母さんへ
中学受験をする場合、小学校の授業だけでは入試対策ができないので、塾に通う必要があると考えている保護者の方は多いですよね。
しかし、塾が多すぎて選び方がわからずこのページに辿り着いたはずです。
この記事を最後まで読むと、中学受験の塾の選び方がスッキリ理解できます!
お子様を中学受験の塾に通わせたお母様の体験談も交えて徹底解説します!
難関私立中学受験のために津田沼で塾に通わせたママの体験談
小5の夏休みから塾に通い始めた
うちは主人が中小企業勤めで。収入は多くはない。
でも息子には有名企業に勤めて出世コースを歩んで幸せになってもらうために、難関私立中学に行かせたいと思っている。
息子を塾に入れたのは、親のエゴなのかなと思うことはあるが、息子は楽しそう通ってくれていて、私も主人も安心できている。
同じ塾に通っている他のご家庭は、ご主人が大企業や県庁に勤めているところが多い。
ママさん達との関係は可もなく不可もなくでしょうか。
最近、駅前にできたタワマンに住んでいるママさんたちの仲良し8人組グループがいて、私は京成沿いの中古の戸建てに住んでいるので少し肩身が狭かった。
タワマンに住むママ友
「うちは主人が公務員だから収入は安定しているし、毎年一家で海外旅行にいっているのよ。でも今年はコロナの影響で海外は難しいから、沖縄の豪華なホテルに1週間泊まってくるわ。ところでSさんのおうちは旅行とかいくのかしら?」
うちはふらっと海外旅行に行けるほどお金に余裕はない。
私がパートでめいいっぱい稼いで息子の塾代を必死に捻出している。
主人の会社は下請けなので、受注先からの発注が減って業績が相当落ちている様子。
それもあってか、以前より主人とケンカをすることも増えてしまったし、息子の成績が悪いと頭に血が上って口を出してしまうことが増えたように思う。
でも、息子に立派になってもらうためと割り切って、上手いこと表面的な付き合いをしながらやり過ごしていた。
入塾から半年後、塾のママ友から衝撃の事実を聞いた
ママ友
「この前うちの子から聞いたんだけど、Kくん最近塾に来ていないようだけど、大丈夫?」
私
「え!嘘!? 塾行ってくると言って元気に家を飛び出して言ってるんだけど、、、」
帰宅した息子に聞いてみた
私
「最近塾に来てないって聞いたんだけど、どういうこと!?」
息子
「僕もう塾行きたくない!!」
私
「なんでよ!どれだけ高いお金払ってると思ってるの!AA中学に入るために塾に言ってるんでしょ!」
息子
「僕はそんな学校行きたくない!ママなんて嫌い!」
中学受験は、家族やママ友関係の悩みが多い
このように、実は中学受験をきっかけに家族関係が悪くなったり、ママ友関係が難しいと悩んでいる人が多いんです。
家族関係
小学生の子供が自主的に難関私立中学に行きたいと思うことは少ないですよね。
難関私立中学を目指すきっかけは、誰しもが一度は抱いたことがあるであろう、お父様やお母様の「自分の子供にこうなって欲しい」という気持ちであることが多いです。
でも、それは本当に子供のことを思っているのでしょうか?
子供がプレッシャーに耐えられなくなって勉強嫌いになってしまう可能性もあるので、押し付けすぎるとマイナスになってしまう可能性があり注意が必要です。
ママ友関係
中学受験のママ友関係は切っても切り離せないお悩みです。
難関私立中学を目指している家庭は、収入が高い世帯が多いです。
そのため、ごくごく一般のご家庭のお母様は、ママ友たちとの金銭感覚の違いや、ブランド物などの身につけている物にギャップを感じて、比較して悩んでしまうことがあります。
この悩みだけで済めば大したことはありませんが、ママ友の間でいじめが常習化しているようなこともあります。
自分がいじめられる立場になったらと思うと、どこの塾に通わせるべきか悩んでしまうという本音はあると思うので、関わり方は慎重に考えるといいと思います。
でも中学受験に塾は必要!
結論は、中学受験に塾通いは必要です。
小学校では勉強しない応用問題が出題されるため、お子様が1人で勉強して受験合格をすることは不可能ではないですが、至難の業です。
塾に通うメリットは大きく3つあります。
- 中学受験までのカリキュラムが明確
- 模試によって実力を把握できるようになっている
- 志望校に関する長年の情報を持っている
これらはどの塾でも大体やってくれます。
そのため、ここからは、塾ごとに違うサービスについて、チェックすべきポイントをご紹介します。
中学受験の塾を選ぶときにチェックすべきポイント6選
塾選びの際に見極めるべきポイントは6つあります。
①雰囲気
実は一番大事だと考えている人は多いのかもしれません。
お子様が授業について行けそうか、真剣に勉強してくれそうかなど、相性がすごく大切です。
一方で塾に通うのは子供ですが、中学受験の塾ではママ友付き合いが少なからずあります。良好な関係を築けなかったら、子供は楽しく通っていてもお母さん自身が疲弊してしまいます。
②講師の質
先生がわかりやすい授業をしてくれるか、熱心に指導してくれるかはとても重要ですよね。塾によって熱血指導だったり伸び伸びとした指導だったり方針が様々なので、お子さんに合いそうなところを選びたいところです。
③カリキュラム
難関私立中学受験では特に小学校で習うレベルよりかなり難しい問題が出題されます。入ろうとしている塾がどのレベルまでカバーしているのか、いつまでに第一志望の合格ラインに到達できそうかはチェックしておくといいです。
④授業外のサポート
いくら授業がしっかりしていても、お子さんは中学受験本番までに様々な困りごとがつきものです。質問対応が手薄だったり、やる気が下がった時のモチベーション管理など、授業外のサポートがどこまで手厚いかも事前に把握しておいた方がいいです。
⑤設備
指導力が高くても、机や椅子が古くて汚れていたり、自習室が満席になりやすかったり、夏にエアコンが効かなくて暑かったりしては、受験勉強に集中できなくなってしまいます。
⑥合格実績
やはりみなさん気になるのは合格実績なのではないでしょうか。実績はもちろんですが、各塾、いや各校舎ごとにどの中学を得意としているのかは様々です。目指している中学の対策を得意としているかはチェック必須です。
実際に見学や説明会に足を運んでみるのが一番手っ取り早い
ご紹介したポイント6つのうち、各塾の公式ホームページをみて判断できる部分があると思います。
しかし、雰囲気や、合格実績の細かい内訳に関しては、掲載されていないことが多いです。
そのため、まずは興味がある塾の見学や説明会に実際に足を運んでみることをお勧めします。
説明会の前に準備すべきこと
説明会へ行って、何を質問するのか、チェックするのかを事前に書き出してまとめておきましょう。
その際は、お子様も一緒に連れて行き、親子ともに通いたいと思える塾を選ぶことが、中学受験成功への一番の近道です!
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・武田塾の詳細や料金説明 など
入塾義務はございませんので、
まずはお気軽にお近くの武田塾までお問合せください。
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