受験生の皆さん国公立入試お疲れ様でした!
多くに時間をこの日のために割いてきたはずです。
振り返ってみた感想は人それぞれだと思いますが、後悔なく全力を出せたことを祈っています。
しかしまだ受験生活は終わりません。
そこで今回は前期日程後にすべきことを紹介します。
もくじ
1.精神面について
2.勉強について
3.まとめ
1.精神面について
多くの受験生は第一志望の大学を前期日程で受けるはずです。
しかし中期日程や後期日程、私大入試もあります。
今までの学習は前期試験のためにしていたため、ここで燃え尽きてしまう受験生が多いのです。
自分はまだ燃え尽きていないと思っていてもいざ机に向かうとなかなか集中できなかったりします。
また燃え尽きていなくとも前期の結果が気になり集中できなくなるといったパターンもあります。
僕も現役の時は後者方で前期後に気持ちを作るのに苦労しました。
では今この時期にどのように気持ちを作るのでしょうか?
必要なのはやはり前期の試験に気をとられないことです。
そのためには一度前期試験のことを頭から離す必要があります。
そこで実践すべきことはとにかく後期日程や中期日程の入試問題の研究をすることです。
そうすることで頭の中に中期と後期のことを中心に置きましょう。
他には中期や後期の大学について調べてみるのもいいかと思います。
その大学のいい点を見つけるだけでモチベーションは上がります。
2.勉強について
勉強について中期や後期は前期ほど勉強できる時間がありません。
そこで何をすべきか
まずはすぐに赤本を取り掛かりましょう、そして傾向をつかむ必要があります。
さすがにこの時期になるともう新しいことを吸収する時間が少ないので受験する大学に対してどのような問題に慣れるべきかを考えましょう。
そのためにとにかく受験する大学の傾向に合った実践的な問題に取り掛かるべきです。
違う大学の入試問題でも傾向が似ているのであれば挑戦してみてください、それでも力はつきます。
しかし中には過去問を解いても傾向がいまいちわからないという人は赤本に書いてあるその大学の入試傾向を読んだり、それでもわからない人は学校や塾の先生に相談してみるのもいいと思います。
とにかく今この時期に意識をするべきことは時間が前期と比べて取れないということです。
3.まとめ
今回は前期日程後にすべきことをまとめました。
今この時期の受験生の心理はよくわかります、だからこそ勉強に集中できない心理も分かります。
しかし今この時期も間違いなく受験勉強に集中しなくてはいけません。
そのためにもぜひこの記事を参考にしてください。
もう受験も残りわずかです、最後まで頑張ってください。
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