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偏差値50が滑り止まらない!?気をつけたい滑り止め校の決め方!

こんにちは!武田塾豊洲校です。

今回はそろそろ出願を決める時期!ということで滑り止め校の決め方をお伝えしていきます。

 

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偏差値50が滑り止まらない!?

滑り止めといえばどういう大学をみなさんは思い浮かべますか?

例えば、偏差値50くらいの日東駒専あたりを早慶志望だったらだいたいは滑り止め(と思って)受けている大学なんじゃないかなと思います。

でも、志望校や受けたい大学、単純に偏差値をベースに滑り止めを決めるのはあまりよくありません。

何も考えずに滑り止めを決めると本当に滑り止まらなくなり、最悪の場合全落ちしてしまう可能性だってあります!

それは避けたいですよね?それでは、なぜ滑り止まらなくなってしまうのか、滑り止めを具体的にどう決めたらいいかを解説していきます!

なぜ滑り止まらないのか?

その大学、本当に実力相応ですか?

まずそもそも滑り止めってどういう意味でしょうか?そこから考えてみましょう!

確実に受かるから「滑り止め」という名前がついているわけですよね?

逆に言うと、滑り止めになっていないというのは、滑り止まる実力がない状態ということはまあ当たり前のことだったりします。

それをちゃんと実際に過去問を解いて合格点を確実に取れるかどうかを確認していないことが滑り止まらない大きな理由になってきます。

つまり、合格する可能性を実際の過去問を解いて把握することが重要になってきます。

例えば、志望校が同じ早慶だった場合でも満点が取れるくらい余裕な人もいれば、普通に滑り止めになる人もいます。でも、滑り止めにならない実力の人もいます。

本当にレベルによって変わってくるので過去問をやってみないとわからないわけです。

出題傾向が違う場合に一気に滑り止まらなくなる可能性大

偏差値や志望校だけで滑り止めを決めてはいけない理由がもう1つあり、全く対策していない分野が出てくると太刀打ちできないパターンがあるからです。

これに関しては、少しでも過去問に触れておけば防げることなのでよりいっそう過去問をやることが重要になってくるわけですね。

本当に滑り止めの大学かどうかを確かめよう!

まずは過去問を解こう!

先ほどもある程度述べた通り、まず前提として過去問を必ず解いておいてもらいたいです。

そこから具体的な情報を得ないと滑り止まるのか、滑り止まらないのか判断がつきません。

次にどこが安全校かを考えよう

時間制限内で一通り過去問が終わったら、できるだけ点数を出しておきましょう。

そこから、パスナビや赤本の合格最低点と見比べます。ただし、私大では特に多いですが得点調整がされている場合が多いので、実際の(素点の)合格最低点はある程度上がるものと考えてください。

得点調整がされているかどうかは合格最低点が載っているページの備考欄や概要を見ればわかることが多いです。

点数がわかったら次の2点を特に分析してみてください!

どんな設問が出てくるのか

出題傾向をまずは把握しましょう。

特に傾向が変わっている、変わった問題を出す大学には注意したいです。

英語であれば例えば、

・文法がやたら多い

・英作文が出る

・発音アクセント問題がある

代表的なものであればこういったものがあります。

出てきた設問に対してどういう解き方をするのか

把握した出題傾向や問題形式に対してどういうアプローチをするのかを次に考えていきましょう。

この問題はこういう形式だからこういう順番で解こうといった戦略を立てていきます。

逆に英作文などやったことのない分野をわざわざ対策することは安全校を考える上では厳しいと考えた方がいい場合もあります。

本当に滑り止めかどうかを最終的に判断しよう

ここまででわかった内容をもとにして実際に滑り止めの大学にするのかどうかを判断することになります。

何かしらミスやトラブルがあっても合格点が取れるような大学が理想の滑り止めになってきます!

ちなみに他のレベルの大学を含めた受ける大学の比率は、

実力より上のチャレンジ校が1、実力相応校が2、合格点が過去問で取れている滑り止めが1くらいでバランスよく受けるのが理想です。

私大だけ受けるなら共通テストを外さない!

今まで触れてきませんでしたが、たいていの場合は私大でも国公立でも共通テストが一番最初の試験になるかと思います。

国公立を受ける場合はもちろん受験しますが、私大だけを受ける場合は共通テストを受けないという選択肢もあります。

ではそこでどうするかがポイントになってきますが、受けておくのが確実だと考えます。

理由その1:失敗を経験しておく

今までの模試やテストでもそうでしたが、試験を受ける中で失敗したことはありませんか?

受験をしていく中で失敗をしないということはなかなかないんじゃないでしょうか。

でもそれが本命の大学の試験だったら目も当てられないですよね。

共通テストで失敗や経験をして本番に備えることが有効になってきます。

共通テストは日本全国で一番受験者数が多い試験!だからこそ味わえる緊張感を経験しておきましょう。

理由その2:試験日によっては失敗を引きずってしまう可能性がある

理由その1の続きの内容になりますが、今度はスケジュールの問題です。

大抵の私大は1月末から始まる場合が多いです。

逆に共通テストの場合は毎年1月中旬に行われる場合が大半で、私大の試験が始まるまでの間に時間があります。

それがどう働いてくるかというと、もし最初の試験で失敗してしまった・・・という場合に次の試験日までに日数がない場合が私大だと多いです。

対策できる間もなく、少なからずメンタルにも影響が出た状態で次が来てしまうということも十分考えられます。

それに対して共通テストを受けておくことで、それらを解決できることが大きなメリットです!

理由その3:うまくいった場合結果を活用できる可能性がある

共通テストは基本難しめに問題が作られていますが、出てきた問題によってはうまくいくパターンも十分考えられます。

特に共通テストの成績を一部利用するパターンでは1教科でも高得点を取れた科目があれば活用できる可能性があります!

この可能性を考えると共通テストを受けないという選択肢はかなり少なくなってくると思います。

参考:私大志望で少しだけでも対策をするならこの戦略!

以前まとめた記事で、私大が第一志望の受験生が時間を割けない共通テストを対策するならこのやり方がおすすめ!というのがあるのでこちらも参考にして共通テストに備えておけばバッチリです!

まとめ

最終的には過去問を解いてみてそこから得られた情報をもとにどれくらい受かる可能性があるかを基準に受ける大学を決めよう!

偏差値は参考にはなるが基準にはならないので要注意!

武田塾ではどうやって受験校を決めている?

実際に武田塾ではどうしているのかというと、個人個人の実力に合わせた、滑り止めを含めた出願戦略を随時相談しています!

今の実力に最適な大学や逆に受けない方がいい大学をスタッフが判断しています。

この大学でいけるのか?本当に出していいのか?迷ったらぜひ受験相談をおすすめします!

解いた過去問を持ってきていただければ細かいところまで相談可能です。

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