淡路島の皆さんこんばんは！
まさかとは思いますが、淡路島に花粉が飛んでいないでしょうか。
ここ最近鼻がむずむずします・・・
ということで、今日は花粉症について書いてみたいと思います（笑）
「え？受験と関係ないじゃないかって？」
そう思うのも無理はありません。
しかし、最近の入試傾向を見ていると、受験勉強の為の勉強では通用しなくなってきています。
日々流れてくるニュースや世の中の仕組み、自然の仕組みなど、
幅広い知識が求められいます。
少し難しい言葉で言えば、
「教科横断的な学び」
が重要視されています。
すなわち、
現代文の知識を生かして数学の問題を解いたり、
世の中のニュースを題材とした長文が出題されたりするなど、
教科をまたいだ知識が今求められています。
このような背景を踏まえたとき、
日々の出来事に対してアンテナを張ることは非常に重要だと言えます。
ということで花粉症について考えることは非常に意味があることなのです！
ちょっと強引かもしれませんが、是非最後までお付き合いください。
花粉症の原因とは
花粉症は、
「花粉が体内に蓄積され、どこかのタイミングでキャパオーバーになると発症する」
という話を聞いたことはないでしょうか。
これ実は根拠がないらしいです。
花粉症は一種のアレルギー反応です。
では何故アレルギー反応が起きるのでしょうか。
このアレルギー反応と密接な関係があるといわれているのが、
「腸」
です。
ということは、
腸内環境を整えることで改善されるかもしれません。
では、腸内環境を整えるためにはどうすればいいのでしょうか。
それが、
乳酸菌が多く含まれている食べ物を食べること。
です。
乳酸菌が多く含まれている食べ物といえば何でしょうか。
代表的なものといえば、
ヨーグルト
です。
しかし、ただヨーグルトを食べればいいわけではないようです。
多くの乳酸菌は腸に届く前に分解されてしまうといわれています。
是非スーパーやコンビニに行った時にヨーグルトを見てみて下さい。
「生きて腸まで届く」
といったキャッチコピーが記されているヨーグルトが多く存在しているはずです。
まとめ
今日は、簡単ではありますが花粉症について書きました。
もちろん私は花粉症に関する専門家ではないです。
東京に住んでいる時に花粉症が辛すぎて、その原因を知りたくて調べたに過ぎません。
でも、そのような理由でいいのではないでしょうか。
今回は花粉症を例に書きましたが、
皆さんも生活している中で疑問に思うことがあると思います。
「何で学校に通うんだろう」
「何で勉強するんだろう」
などなど。
突き詰めていけば、
「何で生きているんだろう」
なんて考える人もいるかもしれませんね。
ちなみに私は考えまくっていました（笑）
とりとめもない話になってしまいましたが、今日みなさんに伝えたかったことは、
「いろんなことに疑問を持ち、調べてみて欲しい！」
ということです。
その積み重ねがきっと皆さんの人生を豊かにしますし、結果受験にも活きてくると思います。
受験勉強も皆さんの人生を輝かせる手段の１つでしかありません。
そのお手伝いを武田塾でさせてもらえたらと思って校舎長の仕事をしています。
淡路島の皆さんが高めあえる環境を作っていきますので、是非お気軽にお問い合わせくださいね！
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