こんにちは!
京急杉田駅から徒歩1分、
JR京浜東北線新杉田駅から徒歩6分。
「日本初!授業をしない」
武田塾杉田校です。
苦手な朝を克服しよう!
今回のテーマは
「朝のスッキリ目覚め法10選」です。
冬は特に寒くて布団から
出られないこともありますよね。
こんな状況になってしまっている受験生に、
絶対に朝起きれる方法を紹介します。
体質的にどうしても朝が苦手という人も
いますが、ちょっとした工夫で
克服することができるので、
ぜひこのブログを参考にしてみてください!
①水シャワー
朝起きたあとすぐにシャワーを浴びる
という人は多いのではないでしょうか。
いつもはあったかいお湯だけを
使っているかもしれませんが、
ここに一工夫加えてみましょう。
まずは、熱々のシャワーを浴びます。
これにより体が温まり、血流も良くなります。
数十秒温かいお湯を満喫したあとは、
一気にシャワーの温度を下げて、冷水にします。
これを5秒から10秒間浴びることで、
体が一気に目覚めます。
直前に体を温めているので、
体の中からまだ熱が少し出てくるような
感覚になるでしょう。
温水は副交感神経を優位にし、
体をリラックスさせます。
その後冷水を浴びることで、
交感神経が優位になり、
目が覚めるという仕組みです。
水シャワーを浴びることで
体が目覚めて戦闘モードに入り、
一日のスタートを切ることができますよ。
②水を飲む
朝は意識的に水を飲むようにしましょう。
寝ている間は汗をかいたり
水分不足になったりしやすいです。
体を起こすためにも、
水分補給をすることは大切です。
③事前暖房
タイマーなどを設定して、起きる1時間前に
暖房が勝手につくようにしましょう。
それにより、起きる時に寒さを感じなくなり、
布団が暑く感じるので、
むしろ布団から出たくなるのです。
目覚まし時計だとなかなか起きることが
できませんが、暖房を使うことで
気持ちよく目覚めることができます。
布団から出るとまだ少し寒さを感じてしまう
場合もあるので、起きたらシャワーを
先述した方法で浴びるのがおすすめです。
④朝日を浴びる
部屋にしっかりと日が差し込むように
カーテンを開けるなどして、
日の光で起きましょう。
特に冬の時期は起きたい時間と日の出の時間が
一緒なので、カーテンを開けて
日の光で起床するのがおすすめです。
他にも、目覚ましライトを使用して、
起きる30分ほど前から部屋を徐々に明るくして
起きられるようにしたり、
部屋の電気をつけてくれる機能を活用して、
部屋の電気が勝手につくように
したりすることで、
光によってすっきりと目覚めることができます。
SwitchBotという機械を使用することで
照明やカーテンの操作が自動で行えます。
SwitchBotと暖房を併用して、
電気をつけて暖房もついた状態で
自然と目覚めるのが理想的ですね。
⑤アラーム
アラームでスヌーズを設定するのは
やめましょう。
スヌーズを設定してしまうと、
1つ目のアラームで起きなくても大丈夫だ
という心理状態になってしまうので、
より起きられなくなってしまいます。
アラームは1つの時間のみ設定し、
一発で起きられるようにしましょう!
⑥前日の入浴
睡眠の質を上げることで、
疲れが取れてスッキリ目覚めることができます。
就寝する90分前にお風呂に入ることで、
睡眠の質は上がります。
お風呂に入る時間がないと
思うかもしれませんが、
10分でも浴槽に浸かることで
効果を感じることができます。
時間がない中でも自分を癒して、
次の日のパフォーマンスに繋げていきましょう。
睡眠時間がとても短かったり
睡眠の質が低かったりするのに、
起き方の工夫だけで気持ちのいい目覚めを
実現しようとしている人がいます。
しかし、スッキリ起きるためには、
まずは夜どれだけ寝るかが大切です。
気持ちよく起きるためには最低6時間、
おすすめは7時間睡眠時間を確保することです。
⑦歯磨き
もちろん歯を磨くこと自体は当然なのですが、
口がスッキリすると気分も目覚めますよね。
リステリンなどで追いミントをして
口をさっぱりさせて目を覚ましましょう。
⑧ブルーライト
前日のブルーライトカットは
睡眠の質を上げるために大切です。
スマホはブルーライトだけでなく
内容的にも目が覚めてしまうので、
寝る1時間前からは触らないようにする
などの習慣をつけましょう。
スマホを触らないという習慣をつけるのは
難しいかもしれませんが、
タイムロッキングコンテナを使用したり、
寝たい時間の1時間前にアラームが鳴るように
セットして、それ以降はスマホを触らないように
したりと工夫をしてみましょう。
寝る1時間前からは、照明を最低限の明るさの
オレンジライトのみにして、
復習や明日の予定を立てる時間にしましょう。
⑨朝のご褒美
朝にご褒美をしっかりセットしておくことで、
布団から出やすくなる効果を
さらに高めることができます。
ホットココアや自分の好きな朝ごはんなど
些細な楽しみを用意しておくと、
より起きやすくなります。
⑩前日の準備
前日に必ず翌朝の準備をしておきましょう。
例えば、明日何を着るかや何を持って行くかを
前日に全て決めましょう。
朝起きる時に、着る服や持って行くものが
揃っていれば、
起きてからの準備の工程も減るので、
めんどくささが低減して起きやすくなります。
番外編 ポジティブな言葉
起きた直後は、必ずポジティブな言葉を
言ったり思い出したりするようにしましょう。
例えば、受験生であれば
「○○大学に合格するぞ!」などがいいですね。
人はポジティブな言葉を発すると、
メンタルもそちらに向かっていきます。
朝にポジティブな言葉を自分から
意識的に発することで、頑張ろうと思えます。
もちろんどのような戦略で勉強をしていくかや、
どんなテクニックを使うかが大事なのですが、
結局はメンタルも重要な要素の一つです。
ぜひ一日をポジティブな言葉で
始めるようにしてみましょう!
まとめ
今回は、誰でも簡単に目覚めが
良くなる方法を紹介しました。
低血圧など体質的に起きづらい人でも、
工夫次第で朝を克服することができます。
まずは自分に合いそうなものから
試してみましょう。
また、ポジティブな言葉で
1日をスタートしましょう!
無料受験相談随時受付中!!
武田塾では毎日無料受験相談を行っております。
志望校に関しての相談はもちろん、
勉強方法や受験に対する様々なことについて
アドバイスいたします。
お気軽に武田塾に相談にお越しください!
↓↓無料受験相談に関するお問い合わせはコチラ↓↓
自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
↓↓↓お問合せはこちら!↓↓↓
武田塾杉田校講師紹介
(その他多数講師在籍しています)
↓↓↓お問合せはこちら!↓↓↓
はじめは授業をしないって?どゆこと? と思いながら1ヶ月体験行きました。
他の塾も体験し、結果こちらが凄く覚えやすくて、親切で分かるまで教えてくれます、よき!
こちらでお世話になる事にしました。
無料の受験相談に息子と一緒に行かせていただきました。
無理な勧誘などはなく親身になって息子の進路の相談に乗ってもらえました。
校舎もきれいでした。
お問い合わせ方法
↓↓↓お問合せはこちら!↓↓↓
公式LINEやお電話での
お問い合わせも受け付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい!
磯子区杉田周辺でオススメの個別指導塾をお探しの
中学生、高校生、浪人生、保護者の方はコチラ↓