「滋賀大学の二次対策はどうしたらいいのか知りたい!」
「現時点で合格圏外、E判定でも滋賀大学に合格する方法を教えてほしい!」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
はじめまして。
「E判定、合格はできないよ」と言われた数々の生徒さんを
逆転合格へと導いてきました武田塾大津石山校です。
武田塾では、日本で出版されている全ての参考書を分析し、
滋賀大学の過去問分析を積み重ねて、
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そんな武田塾だからこそ提供できる
滋賀大学の合格に向けた対策を紹介できればと思います。
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滋賀大学 二次(個別)試験の出題傾向/対策
英語の出題傾向
教育学部
大問は2~3題の出題です。
2020年度入試は自由英作がなく、長文2題の構成となっていました。
記述の問題とマーク形式の問題がバランスよく出題される構成です。
国公立でよくある記述式の問題はもちろん、
私立大学のようなマーク形式にも慣れておきましょう。
設問では、長文内容の理解を問われる傾向にあるので、文章の全体像を掴む必要があります。
長文に取り組むときは、全体を一つのストーリーとして理解できるように
意識しながら演習を積んでください。
記述式は、下線部和訳や内容説明問題などの国公立のオーソドックスな問題です。
滋賀大学の問題では、長文内の一文を、指示語を明確にして和訳させる問題がよく出ています。
この問題でも、長文全体の内容を正しく理解することが鍵となります。
また、文整序系の問題があるので、ここは傾向として認識しておく必要があるでしょう。
経済学部、データサイエンス学部
大問は3題で、2題が長文問題、1題が英作文問題となっています。
長文問題については、記述問題が大半を占めるような形になっています。
こちらも教育学部同様に、指示語の内容を答える問題が多くなっています。
また、大きな特徴として、長文内の一文を和訳する英文和訳の問題が多いことが挙げられます。
この問題では、話の流れを理解したうえで、正確に和訳する力が求められます。
また、滋賀大学の英語の過去問では、長文に関する設問に、
英語で回答する問題が多く出題されています。
問題自体の難易度はそれほど高くはないですが、
「英語で回答する」という形式に難しさを感じる受験生も多いようです。
この場合、文章中の語彙やフレーズをうまく活用することで回答が作りやすくなりますよ。
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対策
滋賀大学の英語で出題される文章の難易度は、それほど高くはありません。
記号問題はしっかり押さえたうえで、記述問題でいかに正確な解答を作っていくかが
鍵となります。
センター試験・共通テストレベルまで仕上げることができていれば、
二次試験対策は、共通テスト後からでも十分間に合います。
共通テストが終わってからは、記述式の長文問題にたくさん取り組んで
力をつけていきましょう!
では、滋賀大学の二次試験対策をするうえで、おすすめの参考書をあげておきます。
長文については、
『英語長文solution2(かんき出版)』『やっておきたい500(河合塾シリーズ)』や
『ポラリス2(KADOKAWA)』、『ハイパートレーニング3(桐原書店)』
あたりまで進めておく必要があるでしょう。
記述対策として『国公立標準問題集CanPass英語 (駿台受験シリーズ)』をやりましょう。
CanPass英語には記述問題が豊富に載っているので良い記述対策になります。
時間配分も意識しながら取り組んできましょう。
文整序問題など、読解力が必要な問題もあります。
関西大学で似たような出題があるので、そういった他大学の過去問で慣れるのも良いかもしれません。
経済学部、データサイエンス学部で出題されるような
英作文問題は『大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編』
『大学入試英作文ハイパートレーニング自由英作文編』で対策をしましょう。
日本語を英語に変換する際には、自分の持つ英語力で正しい英文を作れるように、
自分の書きたい内容を上手く言い換えることがポイントとなります。
滋賀大学の過去問では、英作文の出題方式が固定されていません。
様々な形式の英作文問題に触れて、演習を積んでいきましょう。
また、英作文問題でしっかり得点するためには、細かい文法の知識が必須です。
不安な方は、二次試験までに自分の使ってきた文法書をもう一度さらっておきましょう。
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国語の出題傾向
大問は3題構成です。
大問1が現代文、大問2が古文、大問3が漢文からの出題となっています。
現古漢共に問題でも設問でも、記述量が非常に多い試験となっています。
時間との闘いになる可能性も高いので、記述対策を徹底的にする必要があります。
現代文は、ほとんどが記述問題で構成されており、
時間配分をしっかり考えたうえで挑んでいく必要があります。
滋賀大学の過去問現代文では、
「○○字以内で解答せよ」など、字数制限が設けられているものが多いです。
文字数を意識しながら解答を作る練習をしていきましょう。
古文では、「線が引かれている箇所を文法的に説明せよ」
といった問題がほとんど毎年出題されています。
選択肢があるわけではないので、
古典文法の知識が曖昧なままだと、正解することができません。
古典文法が苦手な方は、もう一度総復習をしておきましょう。
漢文に関しては句法といった基礎レベルの問題も出題されています。
記述の練習とともに基礎知識の復習も徹底的に行なっていきましょう。
また、しっかりと内容を理解した上で解く必要がある問題が多いので、
設問だけで解こうとするなどの小手先での対応をしないように注意してください。
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対策
現代文に関して、まずはしっかり共通テストレベルの読解力を仕上げていきましょう。
「現代文の読解法」を学び、実戦練習へと進んでいく手順です。
現代文が特に苦手な方は『ゼロから覚醒 はじめよう現代文(かんき出版)』がおすすめです。
読解法を学んだあとは、しっかり演習を積み重ねましょう。
段階的に読解問題の訓練を進めていきます。
『現代文 文章の流れがわかる読解トレーニング(旺文社)』や
『柳生好之の現代文プラチナルール(KADOKAWA)』がおすすめです。
共通テストレベルの終盤は『現代文ポラリス1基礎レベル(KADOKAWA)』で行い、
共通テストパックや過去問で仕上げていきましょう。
古文について、まずは単語と文法の暗記からスタートします。
『読んで見て覚える重要古文単語315(桐原書店)』などで語彙力を鍛えましょう。
単語と並行して、基礎的な文法事項を固めていきましょう。
『古典文法スピード・インプット(旺文社)』で読解の問題集に進むための土台を作り、
『古文読解多読トレーニング(旺文社)』で「なぜその答えになるのか」についてしっかり問題演習を積み重ねましょう。
『岡本梨奈の古文ポラリス1(KADOKAWA)』や
『岡本梨奈の古文ポラリス2(KADOKAWA)』で実戦力を磨いていきましょう。
『ポラリス』シリーズは解説がとても厚いので、1日1題ずつ丁寧にこなしていきましょう。
また、共通テストパックや過去問で仕上げていきましょう。
現代文・古文ともその後は地方国公立大レベルの参考書へと移ります。
同じレベルの地方国公立大学に比べても、記述量が多いので
現代文に関しては『国公立標準問題集CanPass現代文 (駿台受験シリーズ)』。
古文・漢文に関しては『国公立標準問題集CanPass古典 (駿台受験シリーズ)』。
これらの2冊を徹底的に仕上げるようにして下さい。
現代文については得点奪取などもふれておくことができると良いでしょう。
漢字の書き取り問題もあるので、弱い生徒さんはカバーしておいてください。
また、古文は余裕があれば、『入試精選問題集』までやりこんでおくと
ゆとりがある状態で試験に臨むことができるでしょう。
先述したように、古典文法・漢文の句形といった知識問題も
よく出題されているので、復習を怠らないようにしてください。
記述問題に取り組むうえでは、必ず添削指導を受けることをおすすめします。
自分の作った解答に何が足りていないのか、どこをどう改善するべきなのか
第三者から助言をもらうことが、国語の記述問題攻略への鍵となります。
最後は過去問演習の中で滋賀大学の傾向に合わせて対策をしてください。
滋賀大学の問題に似ている過去問としては、
和歌山大学、広島大学などがあります。
過去問演習で文章量の多さなどに慣れる必要がありますので、
様々な大学の過去問に取り組んでみることをお勧めします。
そこまで仕上げることができれば、滋賀大学の国語でも十分合格点が狙えます。
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数学の出題傾向
滋賀大学の数学は大問4つの構成です。
全問記述式で、証明やグラフ関連の問題が出題されやすくなっています。
また、近年では微分・積分やベクトルが良く出題されているような印象を受けます。
難易度としては、地方国公立の基礎的なレベルになるので、
どの範囲が出たとしても、対応できるように学習しておきましょう。
問題のレベルは国公立大学の中でも標準レベルの典型的な問題が中心の出題となっています。
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対策
『数学I・A 基礎問題精講』『数学II・B 基礎問題精講』
に取り組み基礎の勉強を固めて下さい。
数Ⅲを選択する受験生は当然『新課程 数学III基礎問題精講』まで固めましょう。
その後『文系の数学 重要事項完全習得編』を完璧にしていきましょう。
この参考書には演習問題のみ取り組み例題はカットしても大丈夫ですが、解説講義の部分は必ず読むようにしましょう。
さらに『文系の数学 実戦力向上編』で『文系の数学 重要事項完全習得編』で学んだことを
アウトプットすることができます。解説講義と必勝ポイントを必ず読むようにしましょう。
数学で点数を稼いでおきたい場合は、完答を目指すことになります。
記述対策は『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』がおすすめです。
共通テストレベルの問題をしっかりと解けるように仕上げてくる
生徒さんが多いと思うので、それをしっかりと記述できるかがポイントになります。
また、計算が簡潔になる公式を覚えておくと、
時間の省略になり、非常に有利となります。
数学が苦手な方は少し面倒に感じるかもしれませんが、
センター数学でも有用な方法なので、
早めにマスターしておきましょう。
ここまで完璧にできていれば滋賀大学の数学でも十分合格点を狙うことができます。
最後は過去問演習の中で身に付けた知識をアウトプットする練習と選択問題を瞬時に選ぶ訓練
を行っていきましょう。
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2.滋賀大学 学部ごとの偏差値、配点、出題範囲など
教育学部
共通テスト試験得点率 54~70% 二次試験配点比率 31~38%
偏差値 | |
文系型 | 52.5 |
理系型 | 50.0 |
実技型(音楽) | 45.0 |
実技型(美術) | 45.0 |
実技型(体育) | 47.5 |
面接型 |
50.0 |
- 国語(200点)
- 外国語(200点/うちリスニング40点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
- 数学(200点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
- 理科(100点):物基・化基・生基・地学基から2科目もしくは物・化・生・地学から1科目選択
※地歴・公民から2科目選択 - 地歴(100点):世界史A、日本史A、地理A、世界史B、日本史B、地理Bから選択
- 公民(100点):現社、倫理、政経、「倫理・政経」から選択
※理科の同一名称組み合わせ不可
[文系型]二次試験配点(400点満点)
- 外国語(200点):英語
- 国語(200点):国語総合
[理系型]共通テスト試験配点(900点満点)
- 国語(200点)
- 外国語(200点/うちリスニング40点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
- 数学(200点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
※理科は基礎2科目+発展1科目もしくは発展2科目から選択 - 理科(200点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
※地歴・公民から1科目選択 - 地歴(100点):世界史A、日本史A、地理A、世界史B、日本史B、地理Bから選択
- 公民(100点):現社、倫理、政経、「倫理・政経」から選択
※理科の同一名称組み合わせ不可
[理系型]二次試験配点(400点満点)
- 外国語(200点):英語
- 数学(200点):数I・数A(場合の数と確率、図形の性質、整数の性質)・数Ⅱ・数B(数列、ベクトル)・数Ⅲ
[面接型(障害児教育)]共通テスト試験配点(900点満点)
- 国語(200点)
- 外国語(200点/うちリスニング40点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
- 数学(200点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
※理科・地歴・公民から3科目選択 - 理科(100点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
- 地歴(100点):世界史A、日本史A、地理A、世界史B、日本史B、地理Bから選択
- 公民(100点):現社、倫理、政経、「倫理・政経」から選択
※理科の同一名称組み合わせ不可
※理科は、基礎2科目・発展1科目・基礎2+発展1科目・発展2科目のいずれも可
[面接型(障害児教育)]二次試験配点(400点満点)
- 外国語(200点):英語
- 面接(200点):グループ面接
[実技型(音楽、美術)]共通テスト試験配点(800点満点)
- 国語(200点)
- 外国語(200点/うちリスニング40点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
- 数学(200点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
- 理科(100点):物基・化基・生基・地学基から2科目または、物・化・生・地学から1科目選択
※地歴・公民から1科目選択 - 地歴(100点):世界史A、日本史A、地理A、世界史B、日本史B、地理Bから選択
- 公民(100点):現社、倫理、政経、「倫理・政経」から選択
[実技型(音楽、美術)]二次試験配点(500点満点)
- 外国語(100点):英語
- 実技(400点)
[実技型(保健体育)]共通テスト試験配点(800点満点)
- 国語(200点)
- 外国語(200点/うちリスニング40点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
- 数学(200点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から1科目選択の計2科目
※理科・地歴・公民から3科目選択 - 理科(100点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
- 地歴(100点):世界史A、日本史A、地理A、世界史B、日本史B、地理Bから選択
- 公民(100点):現社、倫理、政経、「倫理・政経」から選択
※理科は、基礎2科目・発展1科目・基礎2+発展1科目・発展2科目のいずれも可
[実技型(保健体育)]二次試験配点(400点満点)
- 外国語(100点):英語
- 実技(300点)
経済学部
※昼間主・A方式のみ 共通テスト試験得点率 72~82% 二次試験配点比率 55%
偏差値 | |
経済A方式 | 55.0 |
ファイナンスA方式 | 57.5 |
企業経営A方式 | 57.5 |
会計情報A方式 | 60.0 |
社会システムA方式 | 57.5 |
[昼(A方式)]共通テスト試験配点(500点満点)
- 国語(200点)
- 外国語(200点/うちリスニング40点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
※地歴・公民・数学から1科目選択 - 数学(100点):数IA・数ⅡB・簿記・情報から選択
- 地歴(100点):世界史A、日本史A、地理A、世界史B、日本史B、地理Bから選択
- 公民(100点):現社、倫理、政経、「倫理・政経」から選択
[昼(A方式)]二次試験配点(400点満点)
- 外国語(200点):英語
※国語・数学から1科目選択 - 国語(200点):国語総合
- 数学(200点):数I・数A(場合の数と確率、図形の性質、整数の性質)・数Ⅱ・数B(数列、ベクトル)
データサイエンス学部
※昼間主・A方式のみ 共通テスト試験得点率 70% 二次試験配点比率 50%
偏差値 | |
データサイエンス学科 | 55.0 |
[データサイエンス]共通テスト試験配点(900点満点)
- 国語(200点)
- 数学(200点):数IA(必須)、数ⅡB・簿記・情報から選択
- 外国語(200点/うちリスニング40点):英・独・仏・中・韓から1科目選択
※地歴・公民・理科から3科目選択 - 理科(100点):物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択
- 地歴(100点):世界史A、日本史A、地理A、世界史B、日本史B、地理Bから選択
- 公民(100点):現社、倫理、政経、「倫理・政経」から選択
※理科の同一名称組み合わせ不可
※理科は、基礎2科目・発展1科目・基礎2+発展1科目・発展2科目のいずれも可
[データサイエンス]二次試験配点(400点満点)
- 外国語(200点):英語
- 数学(200点):数I・数A(場合の数と確率、図形の性質、整数の性質)・数Ⅱ・数B(数列、ベクトル)・数Ⅲ
※数学は数I・A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)、数Ⅱ・B(数列・ベクトル)の範囲から共通問題を2題(必答)出題。また、①共通問題と同じ出題範囲、②数B(統)、③数Ⅲの3つの範囲から選択問題を4題出題し、その中から2題を選択。
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3ヶ月で化学の偏差値13.6UP!
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