慶應義塾大学に合格したT君による、武田塾のルートについての感想 part2｜武田塾大阪校

慶應義塾大学に合格したT君による、武田塾のルートについての感想 part2

こんにちは！武田塾大阪校です！

前回、慶應義塾大学総合政策学部と環境情報学部に合格したT君に、慶應義塾大学の英語の入試問題に関してのインタビューを紹介しました。

【T君による慶應義塾大学の英語の入試問題に関するコメントはこちら】

【T君の合格体験記はこちら】

今回は、慶應義塾大学の日本史の入試問題を解いてT君が感じた事を紹介します！

インタビュー開始！！！

武田塾教務担当(以下、教務)：今回は、慶應義塾大学の日本史の入試問題に関して、T君が感じたことを教えて下さい！よろしくお願いします！

T君：はい、よろしくお願いします。

武田塾教務担当(以下、教務)：T君は、英語と同様、日本史も武田塾で、ルート表通りに参考書を使って勉強してきたけど、どこまでやりきったんだっけ？

T君：日本史は、ルート表にあるこれだけの参考書をやりました。

慶應義塾大学経済学部は不合格でした。僕は、ルート表通り《考える日本史論述》までは解きました。この参考書は書き方等ものすごく参考になりました。ルート表では次に《日本史論述研究》の問題集を解くことになっていましたが、僕は過去も演習に入りました。日本史論述研究までしっかり解いておけばよかったと思っています。

武田塾教務担当(以下、教務)：日本史論述研究の参考書はこれだね。

では、補欠合格の、慶應義塾大学文学部の日本史の問題はどうだった？

T君：僕は日本史の文化史を捨てていました(笑)だから、武田塾のルートにある《日本文化史問題集》も解いていませんでした。そして、なんと、入試問題に第一問から文化史の問題が出て、終わったと思いました(笑)

武田塾教務担当(以下、教務)：そっか(笑)Tくんが、日本史論述研究と日本文化史問題集の参考書をやり込んでいたら、慶應義塾大学の経済学部と文学部も合格してたかもしれないね！でも、総合政策学部と環境情報学部から合格を貰えたんだから、すごいよ！！本当におめでとう！！！！

T君：ほんと、合格の数増えてたかもしれないですよね(笑)

武田塾教務担当(以下、教務)：1年間武田塾で勉強をして、Tくんは武田塾のルート表通り勉強すれば、志望校に合格できると思えた？

T君：はい！武田塾のルートに従って参考書を完璧にしたらどの大学でも合格は可能だと思います！

武田塾教務担当(以下、教務)：ありがとう！これからも、勉強も野球も頑張ってね！

T君：ありがとうございます。

校舎スタッフより

Tくんは、慶應義塾大学の入試問題においても、武田塾のルート表にある参考書の演習で十分対応できたとの感想を残してくれました。それでもまだ、「本当かな？」と心配に思っているそこのあなた！是非、武田塾のルートにある参考書を調べながら慶應義塾大学の入試問題を解いてみて下さい。そうすると、合格点が取れるはずです。実際には、入試会場に参考書を持ち込むことはできないので、これらの参考書を完璧になるまで暗記してしまいます。

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