北九州市八幡西区にあるJR折尾駅から徒歩4分、大学受験専門「日本初!授業をしない塾」でお馴染みの武田塾折尾校です!
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今回は、「国公立理系志望、共通テスト2日目はこう乗り越えろ!」について紹介します!
共通テスト2日目の時間割
まずは2日目の時間割から確認しましょう
理科基礎 9:30~10:30(100)
数学Ⅰ・A 11:20~12:30(100)
数学Ⅱ・B 13:50~14:50(100)
理科
第1解答科目 15:40~16:40
第2解答科目 16:50~17:50(各100)
1日目も2日目も理系は全体的にゆっくりですね。
数学Ⅰ・Aでの注意点
一発目は数学Ⅰ・Aから始まります。Ⅰ・Aは試験時間が70分。
やはり、一発目は大切。その後のバランスも崩してしまうこともあるので、とにかくまずは落ち着きましょう。
最初に問題がきてよく言われるのが、数学Ⅰと間違えないこと。
毎年、数学Ⅰ・Aと数学Ⅰを間違える人がいるので、数学の時間はまず問題用紙を確認しましょう!
そして、数学で難しい問題が出てきたときは、先に解けそうな問題から進めると良いです。
本番だと「この問題は捨てられない」という気持ちが働いて、どんどんドツボにハマってしまいがちです。
手が止まった、となったら一旦そこで落ち着いて次の問題にいきましょう。
数学で一番大事なのは、気持ちの持ちようです。
一回焦ったら、深呼吸をするくらいの勢いで良いと思います。
そして、計算の途中式を綺麗に書くこと。そのことで、計算ミスをしてもどこが間違ったのか整理できて挽回できる状態を作りましょう。
昼休みの過ごし方
友達と話さないこと。
一言、「お疲れ~」と言うのは良いですが、長く喋っていると「あの問題どうだった?」などの話題になってしまいます。
他にも、X(旧Twitter)で、テストの内容について検索したくなります。
それをやっても、その日の科目の点数は上がらない!
なので、まずは気持ちを切り替えましょう。そして、終わった科目のことは考えずに話もしない。これが大事です。
事前に、休み時間に見る用の教材を準備しておくことがオススメです。
当日のメンタル面について
一発目の数学Ⅰ・Aで明らかに普段通りできなかった、普段80点くらいなのに今回は50~60点だ…と、急激に難化することもありますよね。
その気持ちの持ちようを、昼休みにどうするか。
難しいところですが、その日限りは難化を信じる。
「自分ができないということは、たぶん難しくなったんだ!」と思うしかないです。
次の理科で取り返そう、と気持ちを切り替えていきましょう!
途中で諦めると、そこで受験が終わってしまうので、最後の教科までは気持ちを切り替えて全力で挑みましょう!
理科についてのアドバイス
理科は長丁場。
共通テスト最後の科目なので「集中力が続くかな」などのいろいろな心配がありますね。
まずは、どちらから先に解くか決めたほうが良いです。
たとえば、物理、化学だとしたら、もちろんどちらから進めても良いのですが、悩む時間がもったいない。
「こっちがいいかな、でも難しそう…じゃあこっちは…」となると、どうしてもパニックになると思います。
理科は仮でもいいので解く順番を決めておくとパニックにならずに済みます。
受験後半の集中力について
理科は1問の配点が高く、問題数が比較的少ないです。特に物理は1問で5~6点あります。
数学で失敗した分を1問で取り返せるのは理科!
また、1問のミスが響くのも理科なので、細部まで気を抜かずに集中力を維持して解いてください。
共通テスト前に勉強したい気持ちもわかりますが、前日と1日目の後はしっかり寝てほしいと思います。
1日目、終了後は2日目の勉強もしつつ次の日に備えて早めに寝るのが良いです。
まとめ
1 科目を間違えて解かないよう注意!
2 理科は解く順番を決めよう!
3 最後の科目まで諦めずに全力を出そう!
みなさん、がんばってください!
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