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折尾周辺で大学受験の塾・予備校探しをしている方へ【武田塾折尾校】

こんにちは!

北九州市八幡西区にあるJR折尾駅から徒歩4分、大学受験専門「日本初!授業をしない塾」でお馴染みの武田塾折尾校です!

折尾校 校舎HP:https://www.takeda.tv/orio/

この度、福岡県に折尾校が新規開校いたします!折尾校ではカリキュラムや勉強の進め方など受験の相談について、いつでも無料でアドバイスしております。近隣にお住まいの方はぜひお気軽にお越しください。

また、今後こちらのブログでは様々な受験についての情報を発信していきますので、お見逃しなく!

 

今回は「折尾周辺で大学受験の塾・予備校探しをしている方へ【武田塾折尾校】についてお話ししていきます。

折尾校

無料受験相談武田塾の無料受験相談ってなにするの?

 

武田塾折尾校ってどんな塾!?

大学受験を目指している方々は、日頃どのように勉強していますか?

・学校の後に自宅や自習室で独学する人

・学校の後に塾や予備校で授業を受ける人

・学校の後に映像授業で勉強する人

など、様々だと思います。

そこで必死で勉強している皆さんに、最速最短で成績を上げるコツをご紹介していきます。

この記事を読んだら即実践してみましょう!

 

授業は不要!?

大学受験を控えている現役生も浪人生も、高校3年間で何時間分の授業を受けていると思いますか?

1日に6限ある高校の場合ですと、週に月~金の5日間で30時間もの授業を受けています。1年間は長期連休や土日祝を除いて、およそ35週間と言われているので、年間で換算すると週30時間×35週間=1050時間もの授業を受けているんです。さらに、3年間分で計算すると、1050時間×3年間=3150時間の授業を高校で受けています。これはあくまでも1日に6限の高校の数字なので、朝課外などで1日に7限あるいは8限ある高校の場合だと、年間の授業時間は1225~1400時間程度、3年間で見ると3675~4200時間程度の授業を受けていることになります。

「3150時間」という数字だけで見ると、この時間が多いのか少ないのか実感が沸かないかと思いますが、3150時間も授業を受けて勉強していると考えれば十分すぎる時間のようにも思えますよね。しかし、同じ時間を全員が受けているのに、成績に差が出てしまうのはなぜでしょう?同じクラスの中でも、成績が良い人もいれば成績が悪い人もいますよね。この差を皆さんには考えていただきたい部分です!

成績が良い人は受けた授業の「復習」がしっかりできているんです。その一方で、思うように成績が上がらない人は「復習」がちゃんとできていないんです。学校にしても塾・予備校にしても、この「授業を受けた後の復習」が成績上昇には欠かせません。

 

復習はしっかりできてますか?

3ステップ

学校や塾・予備校の”授業”は、解き方や覚え方などを教えてもらえるので理解しやすくなりますよね。しかし、これだけでは「わかった」という状態に過ぎないんです。成績を向上させるには、「わかった」の後に自分で実際に問題を解いてみて、正解に導けるかどうかが重要になります。この授業で「わかる」を実感した後の、「やってみる」→「できる」を徹底することが成績向上に繋がります。

つまり、「やってみる」→「できる」という部分に当たる「復習」がしっかりできているかが重要ということです。

 

学校のペースに合わせた復習では遅い

学校の授業は、高校過程で必要とするカリキュラムを3年間かけて行います。しかしながら、人間は時間とともに忘れる生き物です。数日前のことでも忘れるのが人間なのに、1~2年前に受けた授業のことを覚えている人は少ないでしょう。3年間かけてカリキュラムを進める学校のペースで「復習」をしっかりやったところで、全範囲が終わった頃には最初の頃にやった内容は忘れているでしょう。

そこで、武田塾がおススメしているのは、市販の参考書を使った学習です。しかも、これが最速最短の勉強法なんです!

 

なぜ、参考書学習が最速最短なの?

大学受験を控えている現役生も浪人生も、塾・予備校に通う際に成績が上がることを望みますよね。前述の通り、成績を向上させるには「わかる」の部分は学校や塾・予備校の授業でカバーできます。しかし、結局は「復習」ができていないが故に成績が上がっていない状態なのに、わかりやすい授業を行う塾・予備校を選ぶ人が多いようです。

「やってみる」→「できる」は、塾・予備校の授業の後にもやらなければ当然に成績は上がりません。学校に通っている現役生やバイトしている浪人生は学校やバイトの時間の他に、塾・予備校で授業を受ける時間とその復習をする時間の確保の両方を確保しなければなりません。

それなら、「わかる」の段階は今通っている学校の授業だけにして、放課後の全ての時間「やってみる」→「できる」の「復習」に充てる方が圧倒的に早いということはお分かりいただけると思います。市販の参考書は、授業形式の「講義系」と演習形式の「問題集」があるので、講義系と問題集を組み合わせれば一人で学習を進められるし、時間割等に振り回されることがないので自分のペースで進められます。したがって、最速最短の勉強法なのです。

 

参考書学習のメリット・デメリット

【参考書学習のメリット】

・いつでも誰でも購入できる

・書籍代のみなので費用が掛からない

・自分のペースで何度でもやり直せる

・自分のレベルに合った教材を選べる

 

【参考書学習のデメリット】

・自分にあったレベルの参考書がわからない

・自宅だとテレビやスマホなど誘惑に負ける

・勉強の仕方や参考書の使い方がわからない

・科目ごとに何冊くらい使うものかわからない

 

こちらに上げたデメリットは、

武田塾なら全て解消できます!

武田塾大橋校は、一人ひとりのレベルに合った参考書を選定して、それぞれのペースでカリキュラムを組んで進めていくため、「○○大学コース」や「国公立コース」などの区分けがありません。一人ひとりのプランを立てて学習をサポートしていくため、人数分だけのコースができてしまいます。

自習スペースは一人一台の机を使用でき、待ち時間などは一切発生しません。静かで集中しやすい環境になっているので、ぜひ一度見に来てください!

 

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武田塾では、九州大学九州工業大学、北九州市立大学などの福岡県内の国公立大学を始め、東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、北海道大学、東北大学、お茶の水女子大学などの最難関国公立への逆転合格者を多数輩出しています。

また私立大学では、地元の西南学院大学、福岡大学はもちろん、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学などの超有名私立大学への進学者も多数います。

 

関東や関西地区で広まっている武田塾だからこそ、地元進学者以外にも手厚いサポートや、合格カリキュラムの作成が行えます。
他の塾や予備校にはない、武田塾の個別サポートシステムを利用して一緒に合格を目指しませんか?

 

 

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武田塾 折尾校

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