逆転合格のためにどんな教材で勉強したらいいのかご紹介します！【英語長文編】
こんにちは！武田塾大久保校の校舎長です！
塾に入るときに気になることといえば、
「どんな教材を使うの？」
ということですよね！
そこでブログでは入塾したらどんな参考書を使うのか紹介していきます✨✨
今回は英語長文編です👍
前回までのブログで他教科編も投稿しているので是非ご覧下さい↓↓
構文・解釈の勉強の１歩目にはこの１冊!!
長文に苦手意識がある方もいるかもしれませんが、
長文というのは短い文が沢山つながっているに過ぎません。
この短い文章を１文ずつ訳せたら長文も理解出来ます！
では、その短文とは何から出来ているでしょうか？
それは単語と文法と構文解釈です。
この３つの勉強を積み重ねれば長文は出来るようになります。
単語と文法のおススメ教材については
で紹介し、構文解釈は肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本と入門英文解釈の技術70がおススメです。
肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本はまず１文を丁寧に訳す練習が出来る参考書です。
まずは１文を訳すのに慣れていきましょう。
１文に慣れたら、入門英文解釈の技術70で少しだけ長い文章を訳す練習をしていきましょう。
徐々に訳す文を長くしていきます。
武田塾の英語のカリキュラムは長文読解のために１段ずつ階段を上るような感じになっています✨
構文解釈に慣れたらいざ長文！
構文の対策を2・3週間したら長文対策に入ります！
長文の対策は一つの問題が300単語前後からなるsolutionからやっていきましょう。
ちょうど良い文量ですよね！
solutionに慣れたら、英語長文ハイパートレーニング→関正生の英語長文ポラリスの順に勉強していき、徐々に文量を増やしていきます。
英語長文ハイパートレーニング
関正生の英語長文ポラリス
初めは苦手でも段階を踏んでいけば必ず読めるようになっていきます。
すぐに長文対策を始めましょう！
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