こんにちは！御茶ノ水本校講師のぴーあいです。
今回はいつものおやつ班とはちょっと違う記事をお届けします！
その名も「わたしの先生紹介！！」
私は２年前に武田塾御茶ノ水本校を卒業した元塾生です。
当時４人の先生に教わっていた私が、特訓を受けて感じたことや、御茶ノ水校ではこんな風に教えてるよ、というものを数回に分けてお届けできたらなと思います。
担当してくださってた先生方との個人的な思い出話などはまた次の機会に、それぞれの先生ごとに詳しく書かせていただこうと思っています。
私は数学・生物・英語化学・小論文という形で特訓を組んでいましたが、この先生たちの共通点は“とにかく厳しい！”です。チーフの先生曰く「御茶ノ水本校のオールスターが集まった…」らしいです。今でも「○○先生と□□先生と…に教わってた」と話すとその先生を知っている人たちには驚かれるくらいです。
人によっては、「厳しく指導されるのは耐えられない」「優しい先生が良い！」という人もいるかもしれません。でも、受験生にとって“本当の優しさ”とは一体なんでしょうか。
確認テストの点数が悪くても怒らない先生ですか？宿題をやり遂げられなかったときに「しょうがないね」といってくれる先生ですか？宿題の量を皆さんの言ったとおりに指定して少なくしてくれる先生ですか？
上記のような先生も悪くないと思います。ですが、そのような先生たちは“やさしい”のではなくて“自分にとって都合がいい”先生だと私は思います。自己管理がかなりできている人はそのような先生のもとでも合格するかもしれませんが…。
私の場合は、自己管理や勉強のペース管理が苦手だったので上記にあげたような“自分にとって都合がいい”先生方のもとではやっていけなかったと思っています。先程、この先生たちの共通点は“とにかく厳しい！”と書きましたが、妥協や曖昧さを許さない先生方ばかりだったので、その厳しさこそが受験生に必要な優しさだったのかなと今振り返ればわかります。とはいえ、塾生当時はつらい、厳しい、もう無理と感じることも多々ありました(笑)
そんな先生たちのもとで私が１年間、勉強を継続し、受験を乗り切れたワケについては、先生方個人について書いた記事でお話しできたらなと思っています。
・・・が、ここでお時間となりました。
お一人お一人の話はまた後日。
では今回はこのへんで！
本校の最新ブログ記事はこちら！
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今まで私が書いて来た記事はこちら！
第1回 「コンビニのシュークリーム」編
第2回 バナナブレッド＠ファミリーマート
第3回 クリーム白玉栗ぜんざい＠セブンイレブン
第4回 「切れてる 和栗のロールケーキ」
第5回 「ホイップデニッシュメロンパン」
第6回 アイスの実 カフェオレ味
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次回もお楽しみに！
