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【英語】TEAPが使える有名大学・学部・利用方法を完全網羅!

こんにちは! 武田塾御茶ノ水本校です!

この記事では入試で大活用できるTEAPについてお話ししたいと思います!

 

大学入試に外部試験が利用されることが多くなった近年、

特に有名私大ではTEAPの活用の幅が広がっています。

今回はそんなTEAPがどんな試験なのか、大学学部で利用できるのかを見ていきましょう!

 

 

TEAPとは?

TEAPの概要

そもそもTEAPは英検やTOEFLなどよりも知られていない資格ですから、

まずはどんな検定なのかをを知ることから始めていきましょう。

TEAP(”ティープ”と読みます)は、Test of English Academic Purposes の略で、

リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4技能をスコアで測定する検定です。

 

 

検定は年に3回(7月、9月、11月)行われ、スコアは2年間有効です。

TEAPを大学入試で利用したい場合は、有効期限に注意しましょう。

例えば、2022年2月に大学受験を迎えるのであれば、

2020年2月以降に受けたTEAPのスコアのみ有効になります。

 

TEAPの難易度

問題の難しさとしては、英検準2級~1級程度、大学でいえば早慶レベルに相当します。

そのためレベルの適性は高校2年生以降といったところです。

ただし、TEAPは英検と違って合格不合格があるわけではなく、スコアを測定するものです。

入試に利用したい場合は、志望大学がどれくらいのスコアを要求しているかが大事なので、

目指す大学によって難易度が変わると考えてもいいでしょう。

 

TEAPの種類と違い

TEAPには「TEAP」「TEAP CBT」の2種類があります。

この2つの最も大きな違いは、回答するのが用紙かパソコンかという点です。

4技能それぞれの回答方法はこのようになっています。

 

大学によって、どちらを利用することができるかは異なっています。

ただし、一般的にはTEAPのほうが入試に利用する大学が圧倒的に多いです。

そのためここでは、入試においてメジャーなTEAPを中心に見ていきます!

 

 

TEAPは大学受験でどう有利になる?

入試でのさまざまな優遇が受けられる

簡単に言ってしまえば、入試において優遇を受けることができます。

優遇の内容は、

英語の試験を免除、総合点に加点される、スコアを英語試験に換算して免除

など大学によってさまざまです。

また、それによって優遇を受けるための条件も変わってきます。

(大学ごとの詳しい条件・内容については後ほど紹介します。)

 

ただし、当然すべての大学で利用できるわけではないので、

どの大学・学部がTEAPを利用できるのか、把握することは大切です。

次の項目でTEAPを利用できる有名大学を紹介していきます。

 

 

早慶上智・GMARCHでTEAPが使える大学

TEAPの勉強イメージ

★非常に長いので、一番上の目次から自分の志望大学を探してチェックしてみてください!

早稲田大学

早稲田大学でTEAP利用が可能な学部は、

文化構想学部
文学部

の2学部です。ちなみに、1つのテストで複数学部への併願が可能です。

学部ごとに詳しい内容についてみていきましょう。

 

■文化構想学部

この学部は、

総合スコア280点かつ4技能すべてが65点

という基準を満たせば、「一般選抜(英語4技能テスト利用方式)」を受けることが可能です。

この入試では英語の試験は行われず、国語と地歴の合計点のみで合否を決定します。

 

■文学部

文化構想学部と全く同じ内容になります。

 

上智大学

上智大学でTEAPの利用が可能なのは、

神学部
文学部 
総合人間科学部
法学部
経済学部
外国語学部
総合グローバル学部
理工学部

この8学部です。(国際教養学部以外の学部全て!)

これらの学部で、「全学部統一入試(TEAPスコア利用型)」を受けることが可能となります。

 

この入試は、

TEAPのスコアを英語の得点として換算して、

大学独自の試験と合計した得点で合否判定を行う

という方式です。

(その日は英語の受験はありません。)

指定された受験科目が共通していれば、複数学科への併願が可能です。

また、同じ学部の他の一般選抜方式との併願も可能です。

試験を受けられる回数が増えるので、単純に受けたほうが得ということになりますね。

どの学部でもこの方式となりますが、試験科目や配点、受験時間が学部ごとに異なります。

各学科の点数配分は、下の表にまとめています。

↓ 2月3日実施 全学部統一入試について(2022年度)

ちなみになのですが、2020年度入試までは「TEAP利用型入試」というものがありました。

しかし次の年から方式がガラッと変わり、今のような形になっています。

古い情報の記事だと、以前の方式について説明されている場合があるので注意しましょう!

 

 

青山学院大学

青山学院大学は、

総合文化政策学部 総合文化政策学科

のみTEAP利用が可能です。

詳しい内容を見ていきましょう。

 

■総合文化政策学部 総合文化政策学科

TEAP試験にて、

総合スコア260点

を満たせば、「一般選抜 A方式」を受験することができます。

 

この方式では英語の受験がなく、共通テストの

「国語(近代以降の文章)」と「世界史B、日本史B、倫生、数ⅠA、数ⅡBから1科目選択」と、

大学独自の文系科目を混合させた「総合問題」

の合算点で合否を決定します。

 

また、この入試はもう一つの一般選抜「B方式」との併願が可能です。

つまり上智大学と同様に、受け得ということになります。

 

学習院大学

学習院大学は、

国際社会科学部
法学部
経済学部

にてTEAP利用が可能です。

各学部の詳細内容は以下のとおり。

 

■国際社会科学部

TEAPを利用することで「一般選抜(プラス試験)」に出願できます。

この入試は、

TEAPのスコアを英語の得点として換算して、

大学独自の試験と合計した得点で合否判定を行う

という方式になります。

要は上智大学と全く同じシステムです。

また、こちらも同一学部であっても違う方式と併願できます。

 

大学の入試要項でスコアの換算方法を公表しており、以下の表のようになっています。

(2022年度の情報)

TEAP総合スコア 換算点数
390 150点(満点)
340 140点
310 130点
280 120点
250 110点
210 100点

 

 

中央大学

中央大学でTEAP利用できるのは、

商学部
理工学部
文学部
総合政策学部
国際経営学部
国際情報学部
法学部(※)
経済学部(※)

の8つです。上智と同じく、とても多くの学部で利用できますね。

実は中央大学は以上の8学部で全てなので、

全学部でTEAPが利用できるということになります。

 

法学部商学部の2つは一般選抜でTEAPを利用することはできません。

 TEAPが利用できるのは「英語運用能力特別入学試験」と「チャレンジ入学試験」という、

 やや特別な入試形態です(多言語での面接や小論文などが選考に含まれるため)。

今回は法学部と商学部を除いた学部の一般選抜について、見ていきましょう。

 

■経済学部

総合スコア135点

を満たせば、「学部別選抜 英語外部試験利用方式」への出願ができます。

ただし、上智大学のシステムと同様、

TEAPのスコアを英語の得点として換算して、

大学独自の試験と合計した得点で合否判定を行う

という方式になります。

つまり、例えばスコア135でギリギリ受験資格を得ても、得点状況は不利ということになります。

 

また、目安としてTEAP総合スコアで250を取ると、

英語の得点は95点(満点は100点)に換算されることが公表されています。

独自試験の科目は「国語」と「地歴公民・数学から1つ選択」となっています。

 

 

■理工学部

特定のスコアを満たすことで、「学部別選抜 英語外部試験利用入試」に出願できます。

必要なスコアは「数学科&情報工学科」「それ以外の学科」で異なっています。

↓詳しくは下の表を参照

  リーディング ライティング リスニング スピーキング
数学&情報工学科 71 82 68 88
それ以外の学科 71 82 54 60

 

この受験方式では大学独自試験には英語がなく、

「理科科目から1つ選択した科目」と「数学」の合算点のみでの合否判定となります。

 

 

■文学部

上の理工学部と同様、特定のスコアを満たすことで、

「学部別選抜 英語外部試験利用入試」に出願できます。

 

必要なTEAPスコアは専攻によって異なっており、

「英語文学文化専攻」「それ以外の専攻」に分かれます。

英語文学文化専攻は、総合スコア270点

それ以外の専攻は、総合スコア225点

が必要になります。

 

大学独自試験には英語がなく、

「国語」と「地歴公民か数学」の2科目の点数のみで合否が決まります。

 

 

■総合政策学部

総合スコア260点

を満たせば、「学部別選抜 英語外部試験利用入試」の出願ができます。

 

ただしその上で、

TEAPのスコアを英語の得点として換算して、

大学独自の試験と合計した得点で合否判定を行う

という方式になります。

入試要項によると、TEAP総合スコア330点をとると

科目30点(満点は50点)に換算されるようです。

 

また、TEAP利用入試中では珍しく、

大学の独自試験での英語受験が必須となります。

TEAPスコア、英語(独自試験)、国語(独自試験)の合計点数で合否が決まります。

 

 

■国際経営学部

総合スコア225点

を取れば、「学部別選抜 英語外部試験利用入試」の出願ができます。

ただしその上で、

TEAPのスコアを英語の得点として換算して、

大学独自の試験と合計した得点で合否判定を行う

という方式になります。

 

入試要項によると、TEAP総合スコア350点をとると、

英語の得点は180点(満点は200点)に換算されるようです。

大学独自試験の科目は「国語」のみ、配点は100点です。

TEAPで換算した英語の配点は200点のため、

英語の比重がとても大きいのが特徴です。

 

 

■国際情報学部

総合スコア300点

を取ると、「学部別選抜 英語外部試験利用入試」の出願ができます。

この入試では、独自試験の「国語」の点数のみで合否を判定します。

必要なTEAPスコアは他学部と比べて非常に高いですが、

クリアすれば国語1科目のみでの勝負にすることができます。

 

 

法政大学

法政学部でTEAPを利用できる学部は

法学部(国際政治学科&法律・政治学科のみ)
文学部(英文学科のみ)
経済学部(国際経済学科のみ)
社会学部
国際文化学部
人間環境学部
現代福祉学部
キャリアデザイン学部
スポーツ健康学部
情報学部
デザイン学部
理工学部
生命科学部
経営学部(※)

以上の14学部です。

この大学も利用可能な学部がとても多いですね!

ごく一部(グローバル教養、スポーツ関連の学部)を除いた全学部ということになります。

経営学部一般選抜でのTEAP利用ができません。

 経営学部で利用できるのは「グローバル体験公募推薦入試」という、

 やや特別な入試形態です(6か月の留学経験が必要、面接や小論文などが選考に含まれます)。

今回は経営学部を除いた13学部の入試形態について、見ていきます。

 

■経営学部を除く13学部

13学部とは、

法・文・経済・社会・国際文化・人間環境・現代福祉・キャリアデザイン・
スポーツ健康・情報科・デザイン工・理工・生命科学

のことです。

 

この13学部では、特定のスコアを満たすことで、

「英語外部試験利用入試」に出願可能となります。

学部学科ごとに必要なTEAPスコアは異なります(下の表を参照)

この入試では、大学独自の試験1科目(文系学部は国語または数学、理系学部は数学)

のみで合否判定が行われます。

 

↓各学部学科別 受験に必要なTEAPスコア

  必要スコア(4技能総合)
法学部 国際政治学科 280
法学部 法律・政治学科 280
文学部 英文学科 280
経済学部 国際経済学科 280
国際文化学部 280
現代福祉学部 250
社会学部 250
人間環境学部 250
キャリアデザイン学部 250
スポーツ健康学部 250
生命科学部 225
情報科学部 225
デザイン工学部 225
理工学部 225

ちなみに、どの学部でも各技能ごとのスコアは問われません。

これらのスコアさえ満たしてしまえば、1科目だけの勝負となるので、

対策にかける時間を大きく省くことができます。

 

また、必要をスコアを満たしていれば複数学部への出願が可能です。

(ただし独自試験の出題科目と出題範囲が同じものでなければ併願不可です。

詳しくは大学が掲載した「2022年入学試験ガイド 英語外部試験利用入試」を参照ください。)

さらに、他の入試方式(個別日程A方式、共通テスト利用入試など)との併願も可能です。

 

 

明治大学

明治大学は、

商学部
経営学部
国際日本学部
農学部
総合数理学部
政治経済学部(※)
文学部(※)

の7学部でTEAP利用ができます。

 

※政治経済学部と文学部は(例によって)一般選抜でのTEAP利用ができません。

 経営学部で利用できるのは「グローバル型特別入試」や「自己推薦特別入試」という、

 やや特別な入試形態です(小論文や面接がある、入学後に特別なプログラムが組まれるため)。

今回は、政治経済学部と文学部を除いた5学部について見ていきましょう。

 

 

■商学部

この学部では、

総合スコア225点

で「学部別入学試験 英語4技能試験利用方式」に出願可能です。

大学独自試験にて「英語」「国語」「地歴公民、数学」の3科目を受験し、

それらの合算で合否が決まります。

そのためTEAPの受験と大学独自試験、併せて2つの英語科目を受験することになります。

 

 

■経営学部

この学部では、TEAPを利用することで

「学部別入学試験 英語4技能試験活用方式」
「全学部統一入学試験 英語4技能3科目方式」

の2つに出願ができます。

2つの入試形態について、詳しく説明します。

 

・「学部別入学試験 英語4技能試験活用方式」

この方式では、出願に必要なTEAPスコアが

総合スコア290点かつ4技能すべてが70

となっています。

 

ただしその上で、

TEAPのスコアを加算点として換算して、

大学独自の試験の点数に加算して合否判定を行う

という方式になります。

 

TEAPスコアの換算方法は以下の表のとおりです。

大学独自試験は、「国語」「地歴公民、数学」の2つとなります。

配点はどちらも100点です。

TEAPスコアによる加算点は最大30点と少なめに感じますが、

決して侮れない点数なので、もちろん30点加算を狙っていきたいですね。

 

・全学部統一入学試験 英語4技能3科目方式

この入試形態は、

TEAPのスコアを英語の得点として換算して、

大学独自の試験と合計した得点で合否判定を行う

という方式になります。

 

通常の全学部統一入試で行う「1時限目 外国語」の試験が免除され、

代わりにTEAPスコアに応じた得点が、英語の得点として付与されます。

得点の換算方法は下の表のとおり。

TEAP総合スコア 試験得点
225 120点
253 135点
309 150点(満点)

 

その他の大学独自試験は、「国語」「地歴公民、数学」の2つとなります。

配点はどちらも100点です。

英語の配点は150点なので、科目の中では最も配分が大きいです。

 

 

■国際日本学部

経営学部と同様、TEAPを利用することで

「学部別入学試験 英語4技能試験活用方式」
「全学部統一入学試験 英語4技能3科目方式」

の2つに出願ができます。

それぞれの詳細について説明します。

 

「学部別入学試験 英語4技能試験活用方式」

この方式では

総合スコア309点

を取れば出願することができます。

その後は、独自試験「国語」「地理歴史」の 2 科目の総合点で合否を判定します。

 

・「全学部統一入学試験 英語4技能3科目方式」

入試形態は経営学部と全く一緒なので、経営学部の項をご参照ください。

TEAPスコアの換算方法は下の表のとおりです。

TEAP総合スコア 試験得点
225 160点
253 180点
309 200点(満点)

独自試験2科目の配点はそれぞれ100点ずつのため、英語の配点は非常に高いです。

 

 

■農学部

TEAPを利用して、

「全学部統一入学試験 英語4技能3科目方式」

への出願ができます。

 

この入試形態は経営学部の項で説明したとおりです。

TEAPスコアの換算方法は下の表のとおりです。

TEAP総合スコア 試験得点
225 80点
253 90点
309 100点(満点)

 

 

■総合数理学部

TEAPを利用して、

「全学部統一入学試験 英語4技能3科目方式」

への出願ができます。

 

この入試形態は経営学部の項で説明したとおりです。

TEAPスコアの換算方法は下の表のとおりです。

TEAP総合スコア 試験得点
225 40点
253 45点
309 50点(満点)

独自試験は「数学」が2科目(各100点)と、「理科」(150点)となっています。

 

 

立教大学

この大学でTEAP利用が可能な学部は、

文学部
異文化コミュニケーション学部
経済学部
経営学部
理学部
社会学部
法学部
観光学部
コミュニティ福祉学部
現代心理学部

以上の10学部です(グローバルリベラルアーツ プログラムを除いたすべての学部)。

これら10学部全てで、

「共通テスト利用入試」
「一般入試」

のどちらもTEAPを利用可能です。

そのためこの大学に関しては学部別ではなく、

2つの入試の方式と利用できる学部をそれぞれ説明していきます。

 

■共通テスト利用入試

共通テスト利用入試の英語の得点を、TEAPのスコアを換算したものにできます。

もちろん、共通テスト英語の得点とTEAPのスコア、

より高得点のほうを合否判定に利用できます。

 

また、換算は大学独自の方法に基づいて、1点単位で換算されます。

ちなみに、TEAP総合スコア309点が共通テストでの満点にあたります。

先ほども書いたように、TEAPが利用できる10学部全てで、この方式を使うことができます。

 

 

■一般入試

実は、これらの学部の一般選抜に、英語の独自試験はありません。(文学部は一部あり)

英語のみ外部試験を利用した得点換算が行われており、

TEAPのその一つに入っているというわけです。

 

TEAP以外にも英検、GTEC、IELTSなど様々な検定を利用できるため、

自分の一番よくできたものを選んで提出することができます。

また、出願に必要な最低基準のスコアは設定されていません。

これまで見てきた他の大学の入試と比べると、少々ユニークな方式ですね。

この入試に関しても、上記の10学部全てに当てはまります。

英語

 

TEAPをうまく使って入試を有利に進めよう!

TEAPは使い方次第で大きな武器になる!

ここまで見てきたように、TEAPは様々な有名私大入試で利用することができます。

しかも、入試のチャンスを1回増やすことができる場合が多いですから、

志望大学に当てはまるのであれば、受けることにメリットしかありません。

 

さらに、利用可能な大学や学部、方式は今後も増えていくと予想されているようです。

ますます利用の幅が広がるTEAPを上手に使って、志望校合格をつかみ取ってください!

 

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